アイロンビーズ教室ヘアアレンジ教室「休みの日に、今日習ったどれかの結び方で出かけたいなって思いました。」「ヘアアレンジの楽しさが分かってきたので、参加してとても良かったです。」「結び方の位置を変えるだけで、印象が変わることにびっくりしました。」「初めて聞いた髪型もあったので、妹や友達、お母さんにも結んであげたいです。」 南一小のおしゃれの流行の発信地になるかもしれませんね。 レザーキーホルダー教室琥珀糖作り砂糖と粉寒天を水と一緒に火にかけてトロトロに溶かします。カップに小分けしたら、それぞれ色付けを開始です!なんと色付けはかき氷シロップで!マーブルにしたり色を混ぜたり楽しそうです。出来上がりは、写真のとおり!とってもすてきでしょう? 和太鼓教室ゼルビアサッカー教室夏!わくわくスクール、スタート!子供たちが、どんどんそれぞれの講座の開催場所へ向かっていきます。「おはようございます!」という明るい声からは、楽しみにしている期待感が伝わってきます。存分に楽しんでもらいたいです。 日光林間学校(19)バスの中からニコニコ手を振っています。元気な様子です。とてもしっかりと協力して、素晴らしい行動だったようです。「3日間でこんなに成長するんだね。」と頷きあいながら振り返っている6年生の子供たち。立派な成長とかけがえのない思い出を手にした子供たち。自分たちを支えてくれたたくさんのひとたちへの感謝をしっかりと伝えられる子供たち。素晴らしい3日間。とても良く頑張りましたね!みんなの力が合わさったからこその宝物です。 今日は、ゆっくり休んでくださいね。 日光林間学校(18)何を買ったのかは、お楽しみに。 家族へのお土産をしっかりとリュックにしまい、いよいよ町田に向かって出発。12時25分、参加児童、全員元気に日光を出発しました。 日光林間学校(17)豪華絢爛な陽明門に、うわーとため息。彫刻の細やかさに、昔の職人の技術の高さに驚かされます。 107段の石段を登り、徳川家康のお墓を見学。子どもたちがイメージするお墓とは違う形の家康のお墓にこれがお墓なの?しげしげと眺めていました。 日光林間学校(16)日光林間学校(15)各部屋とも布団畳み、シーツ畳みも協力しながら、さっさと済ませ、荷物の整理もしっかり時間内にできました。 家庭を離れ、自立して生活する力が身に付いた表れですね。 閉校式では、お世話になった宿舎の方からお話をいただき、3日間お世話になったお礼を大きな声と、深々としたお辞儀で伝えました。 さあいよいよ、宿舎を出発です 日光林間学校(14)いよいよ、最終日の朝を迎えました。 6年生、みんな体調不良もなく、元気です。 今日は宿舎の前で朝の会。気温は、18℃。猛暑の日々を送る町田っ子にとって、高原の朝は何とも涼しく爽やかです。集う子どもたちの頭上には、たくさんの岩つばめが飛び交っていました。日光周辺でもこんなに近くで見ること数少ない場所の一つが、この環湖荘だそうです。あまりうまく撮影できませんでしたが、飛んでいる様子、分かりますか。 日光林間学校(13)クイズやゲームを通して、ますます学年の団結を強めた6年生。教員のサポートが無くても自分たちで、楽しく盛り上げながら、進行していました。さすが6年生です。男子女子関係なく、混ざり合って仲良く過ごす姿は、南一小の最高学年として、頼もしく安心できる姿でした。何よりも、大広間前に整然と並べられた上履き。日光林間学校での生活を通して、こうした生活マナーも向上しています。 日光林間学校(13)ふくべ細工とは、栃木県の名産品干瓢の元となっている夕顔の果実を乾燥させた物に、絵を施した装飾品です。 事前に考え用意していたデザイン画を見ながら、真剣に筆を動かし、色鮮やかで個性的なふくべ細工が出来上がりました。 6年生が作った作品は、職人さんがニスで仕上げて、後日学校へ送ってくださいます。手元に届くのが楽しみですね。 日光林間学校(12)ヘビとの触れ合い体験には、予想以上に子どもたちが大喜び。初めて触れる感触に驚きながらもかわいいと,頭を撫でる子も。 写真屋さんに貴重な1枚を撮ってもらいました。 華厳の滝では、地上から観瀑台までの100メートルをエレベーターで降りると、ひんやりした空気が出迎えてくれました。滝からのミストのような優しいしぶきを浴びながら、日本三名瀑の迫力に釘付けの子供たちでした。 日光林間学校(11)向かいから来る人には、右に寄ってすれ違うマナーも完璧な6年生。 ゴールの赤沼から三本松園地に移動して、男体山をバックに学年写真。 きっと卒業アルバムを飾るすてきな1枚になることでしょう。 たくさん歩いてお腹もぺこぺこ。お弁当とお茶をもらって、行動班ごとにいただきます。 日光林間学校(10)の学校が、4校も来ていて、知っている子を見付けて、手を振り合う姿も。 湯滝を出発して1時間ほど木立の中をハイキング。木陰を吹く風、野鳥の鳴き声、自然を全身で感じながら,歩みを進めていきます。 日光林間学校(9)早い部屋は、5時過ぎには起き出して、もそもそと朝の支度をしていました。6時半からは湖畔で朝の会。肌寒いくらいの気温ですが、爽やかな高原の空気に身体も目覚めます。 担当の子の司会で、今日の予定確認や南一ベーシック、代表として児童の本日のめあてなど、自分たちの力でしっかりと進んでいきました。 きらきら輝く湖面の前でクラス写真撮影。 朝ごはんもほとんどの子がしっかりと食べています。これでこの後のハイキングへの備えもバッチリですね。 日光林間学校(8)丸沼湖畔に集い、赤々と燃え上がる炎を囲み、学年が団結を深めていきます。火の神の子が火の神から、友情の火、努力の火、正義の火を授かり、キャンプファイヤーの始まりです。 ジャンボリーミッキーで気持ちを盛り上げ、ジャンケン列車で学年が一つにつながりました。 懐かしいソーラン節を力一杯踊り切った後は、炎を見つめながらコスモスの大合唱。感動的なフィナーレとなりました。 宿舎に戻り、就寝準備。室長会議では、明日の予定確認とともに、今日の各部屋の課題を出し合い、より良い生活のために自分たちがすべきことを話し合いました。自主自律の実現に向けて、真剣に意見を出し合う室長たち。 頼もしいかぎりです。 |
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