成瀬中央小学校の日々のできごとをご紹介します

本日の給食(10月7日)

8品目のサラダは、きゅうり・だいこん・にんじん・とうもろこし・キャベツ・青大豆・ちりめんじゃこ・アーモンドと8種類の食材が入った具沢山で栄養たっぷりのサラダです。いろいろな味を味わってください。

本日の給食(10月4日)

さつ豆サラダは、さつまいも・ひよこ豆・キャベツ・にんじんのサラダです。さつまいもは、糖分が多く甘みがあり、煮物・揚げ物・お菓子などいろいろな料理に使用します。食物繊維やビタミンC・ビタミンB1・カリウムも多く含まれているので、疲労回復や腸の働きをよくし、便秘の予防にもなります。今日はサラダにしました。残さず食べてください。

本日の給食(10月3日)

担担麺とは、中国料理のひとつで、中国の四川省という地域で初めて作られた料理です。もともと汁が少なく辛みがきいた汁なし担担麺が食べられていたそうです。今日は白ごまをたっぷり入れたうどんです。最後にラー油を少し入れました。ピリッと辛いかもしれません。

本日の給食(10月2日)

栗は、秋の味覚のひとつです。今日は精白米・もち米・酒・塩と一緒に炊き込んだ栗ごはんです。生栗は、今のこの季節しか味わうことができません。ホクホクとしたとてもおいしい栗ごはんです。秋の旬の味を味わってください。

本日の給食(10月1日)

キムチには、乳酸菌が多く含まれ、腸内の善玉菌を増やす働きがあります。腸が元気になれば、病気から体を守る力が働き風邪をひきにくくなります。しっかり栄養をとって健康な体をつくりましょう。

本日の給食(9月30日)

今日はかき揚げを作りました。かき混ぜて揚げることから、かき揚げと呼ばれています。今日は、かき揚げの具材に何が使われているか、考えながら食べてみてください。

本日の給食(9月27日)

メキシカンライスは、別名「アロス・ア・ラ・メヒカーナ」といい、アロスは米、ア・ラ・メヒカーナはメキシコ風という意味です。鶏やトマトのスープで炊く料理で、具には豆や人参などが入ります。メキシコ料理は、とうがらしの辛みをきかせた料理が多いですが、みなさんが食べやすいように辛さを調整して作りました。

本日の給食(9月26日)

はちみつレモントーストには、レモン汁を使っています。レモンにはビタミンCが多く含まれていて、風邪の予防効果があります。また香りの成分であるリモネンには頭をすっきりさせる働きがあります。しっかり食べて午後の授業も集中しましょう。

本日の給食(9月25日)

月がきれいな季節になりました。日本では昔から、秋に収穫した穀物を神様や仏様にお供えし、感謝する習慣がありました。お月見団子は収穫した米を粉にして作っていました。今日は上新粉、白玉粉、豆腐を使ってお月見団子を作ります。

本日の給食(9月24日)

里芋は、日本人のもっとも古い主食でした。弥生時代になって稲作が普及し、米が主食になってからも、里芋は行事食として大切にされてきました。秋になると、おいしい里芋が収穫されるので、お月見に里芋をお供えする地方もあります。里芋をかつおだしで煮込んで、塩とみりんで味をつけ白く仕上げました。ぜひ食べてください。

本日の給食(9月20日)

お彼岸なので「おはぎ」を作りました。おはぎは、収穫されたばかりのやわらかい小豆を使って、粒あんで作られますが、今日は、きなこと黒ゴマをまぶしました。炊きたてのもち米は、とても熱いのですが、おいしく食べてもらえるようひとつひとつ丁寧に作りました。よくかんで食べてください。

本日の給食(9月19日)

カシューナッツは、インド・アフリカ・ブラジルが産地です。そのまま食べるか、お菓子の材料として使われることが多いようです。中華料理では、鶏肉とカシューナッツの炒め物などがあります。カシューナッツは、種実類の中でも、コレステロール値を下げる不飽和脂肪酸や鉄分を多く含んでいます。よくかんで食べてください。

本日の給食(9月18日)

今日は、麦入り野菜スープを作りました。麦は、お米と比べて、食物繊維がなんと10倍以上も入っています。食物繊維は、血糖値やコレステロールを下げてくれるので、病気の予防になります。残さず食べてください。

本日の給食(9月17日)

さつまいもとりんごの重ね煮を作りました。さつまいもとりんごをバター、砂糖、塩を使って煮ました。甘くて食べやすいと思います。ご飯と厚揚げと豚肉の味噌炒めは、平らなお皿に、さつまいもとりんごの重ね煮はピンクのお椀に盛り付けてください。

本日の給食(9月13日)

今日は、みなさんが大好きな焼きそばを作りました。大きな釜で麺を油で揚げてから、野菜と一緒に炒めて作ります。ソースは「とんかつソース」「中濃ソース」「ウスターソース」の3種類を使っています。子どもフェスティバルの後、たくさん食べてくださいね。

本日の給食(9月12日)

じゃがいも入りナムルは、ナムルの上に千切りにして揚げたじゃがいもをのせた料理です。じゃがいものサクサクした食感が人気の献立です。豆腐のチリソース煮も、ごはんに合うおかずでとても人気です。よくかんで食べてください。

本日の給食(9月11日)

給食のカレーは大きな釜で小麦粉、バター、油を長い時間、火にかけてルーをつくっています。おいしいカレーをつくるために、暑い中、調理員さんがたくさんの野菜を切って作ってくれています。じゃがいもは全校児童分で14Kgにもなります。味わって食べてください。

本日の給食(9月10日)

野沢菜は、長野県の野沢温泉村を中心に栽培される野菜です。春には黄色い花を咲かせて、「菜の花畑」となります。野沢菜は、漬物として食べられることが多いです。漬物が苦手な人も食べられるように今日はご飯の具材として使っています。

本日の給食(9月9日)

9月9日は、陽の数字である9が重なることから重陽の節句といわれています。古くは中国から伝わった行事で、長寿を願って日本では、平安時代の初めごろから菊の花を眺めたり酒に浮かべて飲んだりしていました。今日はお浸しに菊を入れました。

本日の給食(9月6日)

ラビゴットソースとは、フランス発祥の酸っぱいソースのことで、主な材料は、酢・油・たまねぎやセロリなどの野菜のみじん切りです。ラビゴットはフランス語で「元気を出させる」「回復させる」という意味があります。刻んだ野菜や酢が入っているので 普段の食事に不足しがちな野菜を魚と一緒にとることができます。野菜の栄養をとって元気に過ごしましょう。
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学校予定
2/20 たてわり班活動
2/21 集会
マラソン大会(5・6)
2/25 朝読書