今日の給食(2/2)
節分は季節を分けるという意味があり、季節の変わり目を言います。もともと、立春、立夏、立秋、立冬の前日のことを節分といいましたが、今では立春の前日だけをいうようになりました。いわしの頭をひいらぎの枝にさし、玄関にたてると鬼がやってこないと言われています。給食室では大豆を使った節分ご飯と、いわしのすり身をつかったつみれ汁を作りました。
今日の給食(2/1)
くるみの歴史は古く、今から1万年前にはすでに食べられていたようで、世界最古の木の実ともいわれています。日本では縄文時代の遺跡から、くるみが発見されています。今日はあえものにいれてみました。味わって食べてください。
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