本日の給食(5/20)
今日の魚は白身魚で、味はあっさりとした「いとより」という魚です。イタリアやスペインでもよく料理に使われます。魚が苦手な人でも食べやすいように今日はから揚げにしました。
本日の給食(5/19)
真砂とは細かい砂という意味です。細かく切った材料が砂のようなので「真砂揚げ」といいます。低温の油でじっくりと揚げたので中はふわっと、外はカリっとしています。おいしいのでぜひ食べてください。
本日の給食(5/18)
ガーリックトーストに使われている「にんにく」は身体を温めてくれます。また、疲労回効果も高いので、疲れたときにぴったりの食品です。給食を食べて午後の授業も頑張ってください。
本日の給食(5/17)
今日の甘辛豚丼は、はちみつやコチジャン、トマトケチャップなどの調味料で味つけをしていて、ご飯に合う味になっています。おいしく食べましょう。
本日の給食(5/16)
カツオは毎年、春に九州から北へのぼり、秋には東北にたどり着き、また九州へもどります。そのため、4月から5月にとれるカツオを「初ガツオ」、8月から9月にとれたカツオを「戻りガツオ」と呼びます。初ガツオは脂が少なくあっさりとした味です。また、パサパサしているので、揚げものや、味付けを濃くすると食べやすいようです。給食では、揚げてからみそ・ケチャップ・しょうゆ・さとう・ごまのたれで和えました。
本日の給食(5/13)
えびは漢字で書くと海という字に老人の老という字を使います。腰が曲がっていることや、ひげが長いことからえびを老人に見立てて、長寿の縁起物としてお正月などで使います。
今日はクリームソースにいれてみました。 本日の給食(5/12)
ホットドックはパンにキャベツとソーセージを挟み、オーブンで焼いて作りました。「マセドアン」とはフランス語で「さいの目切り」の意味です。野菜をサイコロ状にきって、ドレッシングであえています。いろいろな野菜の食感を楽しみながら食べてください。
本日の給食(5/11)
ビビンバは韓国料理のひとつで「ビビン」がまぜる「バ(パ)」がごはんの意味です。ビビンバは肉や野菜の和え物(ナムル)ぜんまいの煮物などをご飯の上にのせて、混ぜながら食べます。給食では豚ひき肉を甘辛く炒めたもの、ぜんまいと油揚げを煮たものを
ご飯に混ぜました。ごはんの上にナムルをのせて食べてください。 本日の給食(5/10)
今日のお味噌汁の中には、豆乳が入っています。豆乳に含まれるレシチンという成分には、学習能力や集中力、記憶力がアップする効果があります。おいしく食べましょう。
本日の給食(5/9)
ツナはマグロをフレーク状にしたものです。マグロには、脳の働きをよくするDHAや
血液をサラサラにするEPAが含まれています。よくかんで食べてください。 本日の給食(5/6)
じゃがいももちは北海道、和歌山県、高知県、岐阜県の郷土料理です。それぞれの地方により、じゃがいもやさつまいもで作ります。給食ではじゃがいもを使ったいももちです。じゃがいもをゆでてつぶしたら、小麦粉と片栗粉をいれてよく混ぜてるとお餅のようにモチモチします。今日は小さなチーズをいれています。
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