成瀬中央小学校の日々のできごとをご紹介します

本日の給食(2/10)

今日は、「ももたろう」にでてくるきびだんごをだします。桃太郎が、きびだんごをきじやさるに渡す様子を見ると、食べたくなってしまいますね。給食では、もち米ときびを混ぜて炊いて、おだんごを丸めて黄な粉をまぶします。おいしく食べましょう。

本日の給食(2/9)

今日の鶏肉は、マーマレードとしょうゆをあわせたものに鶏肉を漬け込んで、焼きました。マーマレードというと、パンの上にのせて食べることが多いと思いますが、今回は肉料理に使ってみました。フレンチ料理では、肉料理にマーマレードやブルーベリーなどのフルーツのソースを合わせることがあります。初めて食べる人も多いかと思いますが、まずは一口食べてみてください。

本日の給食(2/8)

昔から12月8日を「事納め」として農業を終える日、2月8日を「事始め」として農業を始める日とされていました。この日に「おこと汁」といって、いも、大根、人参、ごぼう、小豆、こんにゃくなどが入ったみそ汁を飲み豊作を祈願していました。寒い季節に体が温まる栄養たっぷりの料理です。

本日の給食(2/7)

今日は、「カラスのパン屋さん」の絵本にでてくるメロンパンをだします。絵本では、カラスのパン屋さんが一生懸命パンを作る姿がとてもかわいらしいですね。給食では、小麦粉やアーモンドの粉、バター、砂糖を混ぜたものをパンの上にのせて焼きました。からすのパン屋さんと同じように、手作りで一生懸命作っています。おいしく食べましょう。

本日の給食(2/6)

2月6日から17日までは、図書週間です。そこで今年は、図書委員会と協力して、絵本献立を実施することになりました。今日から2週間、図書委員さんがリクエストした絵本の献立を5回行います。今日は、「りんごかもしれない」の絵本にでてくるりんごです。絵本では、りんごが形を変えたり感情を持っていたり、おもしろいですよね。皆さんも、絵本の主人公のようにりんごを見て、りんごの可能性を想像しながら食べてみてくださいね。

本日の給食(2/3)

マセドアンとは、フランス語で「さいのめ切り」という意味です。マセドアンサラダはさいの目に切った野菜を、ドレッシングで和えたサラダのことをいいます。さまざまな野菜をさいの目に切って使うことで食感が楽しく彩りもきれいです。

本日の給食(2/2)

節分は季節を分けるという意味があり、季節の変わり目を言います。もともと、立春、立夏、立秋、立冬の前日のことを節分と言いましたが、今では立春の前日だけをさすようになりました。いわしの頭をひいらぎの枝にさし、玄関にたてると鬼がやってこないと言われています。今年は2月3日が節分です。節分の献立として大豆を使った節分ご飯といわしのすり身を使ったつみれ汁を作りました。
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