本日の給食(2/5)
おでんはもとは「田楽」といい、豆腐を焼いてみそを付けたことから始まりました。これがだんだんとこんにゃくや野菜類を使って食べるようになり、煮込むようになりました。大根・こんにゃく・にんじん・さつま揚げ・がんもどき・ちくわ・じゃがいも・結び昆布・うずら卵の9種類の材料をコトコトじっくり煮込みました。
本日の給食(2/2)
節分は季節を分けるという意味があり、季節の変わり目を言います。もともと、立春、立夏、立秋、立冬の前日のことを節分と言いましたが、今では立春の前日だけをさすようになりました。いわしの頭をひいらぎの枝にさし、玄関にたてると鬼がやってこないと言われています。今年は2月3日が節分です。節分の献立として、大豆を使った節分ご飯といわしのすり身を使ったつみれ汁を作りました。
本日の給食(2/1)
具だくさんみそ汁には「にんじん、ごぼう、大根、ねぎ、じゃがいも、こんにゃく、豚肉、豆腐」の8種類の材料がはいっています。いろいろな食品の栄養がとれるみそ汁です。ぜひ食べてください。
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