最新更新日:2024/07/02 | |
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上下可動式黒板と電子黒板の導入また、市の予算で新しく電子黒板が2台導入されました。特別教室の設備も充実してきました。どの教室でも、ICTを活用した授業ができます。 これらの教具を長く大切に使い、子供たち学びを充実させていきます。 夏休みの応募作品ポスター(絵画)や作文(感想文)、習字、工作等、多くの作品が、「じゅうたん広場」に集められています。どの作品にも、子供たちの思い・願いやがんばりが表現されていました。 この後、応募票が付いているかなどを確認して送ります。 全体研修会まず、1学期の研修の成果と課題について共有しました。次に、3つの授業について検討を行いました。授業者が説明した後、それに対して質問や意見を述べる、グループで協議し提案するなどを通して学び合いました。 子供たちが、共に学びながら、「わかった」「できた」を実感する授業づくりについて今後も研修を進めていきます。 薮波公民館での活動(巨大シャボン玉づくり)ビニールプールの中で、フラフープを使って大きなシャボン玉をつくり、その中に入る体験をしました。今年はできませんでしたが、例年は外でも活動するそうです。 参加した子供たちにとっては、夏休みの楽しい思い出になったことでしょう。 帰校式能登青少年交流の家ならではの体験活動を通して、友達のよいところをたくさん見付け、また友達と協力する大切さを改めて感じたようです。 疲れた表情の中にも、充実した様子が見られました。今回の体験的な学びを、今後に生かしてほしいと思います。 退所式それに対して児童代表は、楽しかった活動の思い出や仲間と体験して学んだことを、これからの学校で生かしていきたいと述べました。 カヌー体験友達と手際よく運んだり優しく声をかけたりするなど、5年生の行動には思いやりの気持ちに表れていました。 カヌー体験完成 そして出港いかだ、まもなく完成午後の活動開始お弁当タイム貝殻アート能登青少年交流の家 入所式高松SA日本海を眺めリフレッシュしました。 出発式校長先生は、家族の理解があって校外学習が実施できることと、「安全」「体験」「仲間」の3つを大切に学んできてほしいことの2つについて話されました。 また、児童代表は、リーダーとしての心構えや体験活動への意欲、きまりや安全を守ること、友達のよいところを見付ける等、目標を述べました。 5、6年能登校外学習朝の会では、健康観察を通して体調を確認し、出発の準備をしました。 天候も回復する見込みで、楽しい校外学習になることでしょう。 全校登校日(1)朝、教室の様子をのぞいてみると、朝の挨拶をしている姿や大きな声で健康観察に答えている姿、友達のスピーチに質問をしている姿等、普段と同じような姿が見られました。 全校登校日(2)
また、グループになって休み中のことを質問し合う姿や、校外学習のしおりを配る姿、夏休みの応募作品を提出する姿等、夏休みならではの姿もありました。
2学期も元気に登校し、学校生活を楽しんでくれることを期待しています。 時計塔の修理完了文字盤に長針と短針が取り付けられ、時刻合わせも行われました。 蟹谷小学校のシンボルが元通りになり、これからも時間を刻みながら、子供たちを温かく見守ってくれることでしょう。 |
小矢部市立蟹谷小学校
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