遠足(相可高校2)
田植え前の苗を育てているところや花の苗も見せていただきました。
遠足(相可高校)
相可高校では、「何が育てられているのかな?」という課題を事前に考えて、見学しました。3つのグループにわかれて、畜産、果樹栽培、園芸を順に見せていただきました。前日に田植え体験をしていた高学年は、米の苗を見たり、稲作のための鯉を見せてもらったり、体験したことがつながる学びとなりました。大きな松阪牛を目の前で見せてもらって、心を込めてお世話をしている高校生の気持ちも想像することができました。最後には一人一人大きなみかんもお土産にいただき、学びの多い時間となりました。
遠足(天啓公園)
お昼ご飯は、たきなが班ごとにみんなで食べました。ふわふわドームで遊んだり、全校遊びやたきなが班遊びをしてみんなで思いっきり遊びました。お天気もよく、ボランティアの方にも参加していただき、安全に帰ってくることができました。参加していただいたボランティアのみなさん、ありがとうございました。
全校遠足(バス)
お天気にも恵まれた、ゴールデンウィークの合間に全校遠足に行ってきました。今年は公共交通機関であるバスに乗って、相可高校と天啓公園に行きました。バス通学で、バスが身近という子もいますが、普段、バスに乗る機会が少ない子も多いので、今回はバスに乗ることも目的の一つとして、計画しました。全校みんなで路線バスに乗るというなかなかできない体験も、思い出の一つになったのではないでしょうか。
田植え体験(4・5・6年)
地域のみなさんにお世話になり、今年は田植え体験をさせていただきました。あいにくの雨の中だったのですが、みんなで田んぼに入らせてもらって、苗を持ち、手植えを体験しました。普段自分たちが食べているお米がどんなふうに植えられ、収穫されるのかを学ぶ貴重な体験となりました。泥の感触、手植えと機械植えの違い、米作りの中での苦労や喜びなど、実際に見て、感じて、学ぶことができたように思います。収穫も楽しみです。
たきなが班顔合わせ
前期たきなが班の顔合わせをしました。毎日の掃除やたきなが班遊びを一緒にする班です。全校遠足でも一緒に行動します。「たきなが班」は「たのしく、きょうりょくして、なかよく、がんばる班」という意味です。みんなでがんばっていきましょう。
一年生を迎える会
今年初めての児童集会で、一年生を迎える会を行いました。一年生が自分の名前と好きなことを発表し、一人一人自己紹介をしました。6年生から首飾りと折り紙のプレゼントを渡され、嬉しそうな一年生の子どもたちでした。
見守り隊のみなさんとの顔合わせ
お忙しい中ご来校いただき、今年お世話になる見守り隊のみなさんと顔合わせをしました。子どもたちの安全のためにいつもご尽力いただいてます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
授業風景
新しい学年になり、みんな集中して学習しています。
入学式
今年はご来賓の方々にもご臨席いただき、入学式を行うことができました。かわいい新一年生が入場すると、みんなが笑顔になり、会場がぱっと明るくなったように感じました。在校生のみんなと一緒に、勉強したり、遊んだり、元気に学校生活を送ってほしいです。
正門前桜並木 |
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