ノートコンテスト〜大賞は誰の手に?〜このめあてを達成するために、今年度もノートコンテストを実施しました。 子どもたちは、最高の1時間のノートを選び、審査に望みます。 最高賞は「飛一ノート大賞」で、審査員は私(校長)です。 どの子も工夫されたノートで大賞を迷いましたが、3年生の子に決めました。 理由は、問題に対する予想が書かれていて、活動後の振り返りにも予想についてのコメントが書かれていたからです。 自分の考えを大切にし、進んで学びを進めている姿が記述から伝わってきました。 よいノートとは、わかりやすい記述もポイントですが、自分の考えの変容を確認するツールとして活用していることもよい使い方だと私は思います。 今年度も第2回の開催が予定されています。 どんなノートと出合えるか、次回のコンテストも楽しみにしています! |
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