サケ新聞(12月16日)サケの卵は全部孵化しました。 これからのサケの成長が楽しみですね! スキーの手入れ〜クロカン練習頑張りましょう!〜自分の板をきれいに磨き、いつでも滑れるようにしました。 昨年度は雪が降らなかったので久しぶりのクロカン練習になります。 寒い中ですが、元気よくスキー練習に励んでほしいと思います。 ガンバレ 飛一っ子! サケの卵が孵化しました〜全部稚魚になりました〜4日(金)すでに卵が1個孵化しました。 それから毎日観察をしています。 何匹か孵化していき、15日(火)に全部の卵が孵化しました。 だめになった卵は1つもなく嬉しく思っています。 今、サケの稚魚は石の間に身を潜めています。 泳ぎ出すのはいつ頃になるでしょうか? 子どもたちは観察したことをもとにサケ新聞を作成していきます。 今後、ホームページでも紹介していきたいと思います。 楽しみにしていてください! 一面の銀世界〜十日町の冬の到来〜久しぶりの銀世界に子どもたちは大喜びです。 困ったことは、あまりの大雪で通学路が確保されなかったりスクールバスが迎えに行けなくなったりすることです。 画像は16日(水)の学校の2階から見える風景です。 本格的な冬の到来です。 厳しさと美しさを兼ね備えた十日町の冬をみんなで楽しみたいと思います。 図工の鑑賞カード〜ここをがんばりました〜作品は11月15日の学習発表会で展示しましたが、その作品の鑑賞カードをかきました。 自分で頑張ったところや友達の作品のよいところなどをカードにかきました。 どのカードもすばらしいコメントが書かれています。 このカードは少人数教室に掲示されていますので、ご来校の際にご覧いただきたいと思います。 作品も鑑賞カードもよくできました! 情報館に行きました〜楽しい本がいっぱい〜情報館では、歴代校長の高橋先生から情報館を案内していただきました。 会場では、高橋先生から何冊かおすすめの本を紹介いただきました。 ワクワクする本ばかりで、私たち大人もすぐにも読みたくなるすばらしいお話でした。 その後、自分で読みたい本を探し、実際にカウンターで本を借りました。 初めて一人で本を借りた子もいて、よい経験となりました。 高橋先生から本のすばらしさを教えていただき感謝いたします。 帰りのバスの中で既に読書を始める子もいるほど、子どもたちは本の楽しさを実感できたようです。 たくさん本を読み、豊かな心をはぐくんでほしいと思います。 高橋先生、ありがとうございました。 とおか市でお米を販売しました〜飛渡米の販売〜販売場所はとおか市で、たくさんのお店が出店していました。 今年度は100袋用意しました。 平日の中、昨年度より30袋以上多く販売したので売り上げを心配したのですが、大盛況で30分で完売となりました。 子どもたちは、最初こそ恥ずかしそうにしていたのですが、道行く人に大きな声で呼びかけたり、買ってくださった方に丁寧にお礼を言ったりする姿が見られました。 米販売を通して、コミュニケーション力の向上と働くことの喜びを体験することができました。 貴重な体験をさせていただいた「ひとサポ」の皆様、応援いただいた保護者や地域の皆様に感謝いたします。 ありがとうございました。 子どもや先生たちの活躍発信!〜掲示板を増設しました〜ここには、新聞の掲載記事やラジオ局の取材の様子などを掲示しています。 今年度は取材を受けることが多く、この掲示板が埋まってしまったので、急遽増設をしました。 12月7日現在で、ラジオ局1社の来校、新聞社4社11回の掲載となっています。 現在、掲載待ちの記事も8つ・来校待ちのラジオ局1社あります。 本校の教育活動がたくさん取り上げられうれしく思っています。 これからも子どもや先生たちの活躍を発信していきたいと思います。 増設してみたけど、これで掲示板足りるかな・・・ うれしい悩みです! サケの卵を迎える会〜サケの飼育スタート!〜今年度も中魚沼漁業組合様のご支援をいただき200個のサケの卵をいただきました。 会では、村山組合長様より代表児童に卵が手渡され、みんなで水槽に卵を入れました。 水槽の水は庭野後援会長様からご支援いただき、飛渡川に近い地域の湧き水を使います。 その後、村山組合長様よりご講演をいただきました。 地球温暖化など、近年の環境の変化がサケの生育状況に大きな影響を与えているということを学びました。 これから3月までサケの飼育を行います。今年度も元気な稚魚を育て、4年後に大きなサケとなり、ふるさとの飛渡川に戻ってきてくれるよう心を込めて飼育したいと思います。 三好園さんとの交流〜オンラインで交流〜三好園とはこれまで6月頃に交流会をしていたのですが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のためオンラインで交流会を行うことになりました。 当日は、11月15日の学習発表会で発表した合唱・合奏を披露しました。 そして、最後に三好園の皆さんとオンライン上で「もみじ」を一緒に歌いました。みんなで歌う歌声はとても心地よい雰囲気を生み出しました。 その他にも子どもたちが育てて販売した「じゃがいも」「サツマイモ」の収益金から花のプレゼントをしました。喜ぶ三好園の皆さんの表情を見てとても嬉しく思いました。 オンラインでの交流という初めての試みでしたが、大成功でした。 これからもICT機器の活用など、新しい教育を推進し、交流の輪を広げていきたいと思います。 米販売に向けて〜とおか市で販売します!〜学習発表会前に袋詰め作業を行っているので、子どもたちは慣れた手つきで作業を進めました。 この日は、1時間で67袋つくることができました。 販売数は100袋を予定しています。 8日(火)に続きをがんばりたいと思います。 ここで米販売のPRです。 <飛渡米の販売> 日 時:12月10日(木)9:30〜10:30 場 所:とおかいち市会場(分じろう) 量 :3合 価 格:200円 販売数:100袋 収益金の一部は、子どもたちの希望で「三好園」へのプレゼントや社会のために頑張っている方々へのお礼に使いたいと思います。 たくさんの方のご来場・ご購入をお待ちしております。 よろしくお願いいたします。 視察訪問〜総務文教常任委員会の皆様の訪問〜最初に、学校の状況をプレゼンテーションソフトを使用して説明させていただきました。子どもたちの生き生きと活動する姿を褒めていただき嬉しく思いました。 その後、6年生は算数、2・3年生は国語の授業を参観していただきました。 国語は複式特有の授業でした。 初めて参観する授業スタイルという方が多かったようですが参考となったでしょうか。 私も直接議員の皆様とお話ができて良かったです。 お時間があればいつでもご来校いただきたいと思います。 ご来校ありがとうございました。 よい歯の磨き方〜じょうずに磨けていますか?〜養護教諭がペットボトル等を工夫して巨大な歯を作成しました。 (結構リアルにできています) 掲示板には、よい歯の磨き方が掲示されています。 毎日よく磨いて、虫歯にならないよう気を付けてほしいです。 全校の皆さん、歯磨きを頑張りましょう! サケの卵を迎える会の準備〜4日に卵が届きます〜会設定の打ち合わせをし、4日(金)9:30からサケの卵を迎える会を行うことになりました。 卵を迎えるにあたり、6年生が水槽等の準備をしてくれました。 水も庭野後援会長様のご支援をいただき用意しました。 いよいよサケの飼育が始まります。 元気に育つよう、みんなで力を合わせていきたいと思います。 三好園さんとの交流に向けて〜ズームを活用した活動〜今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、オンラインで交流します。 交流前の11月30日(月)に十日町福祉会の方と動作確認を行いました。 うまくつながり、ホッとしました。 12月1日(火)に子どもたちと発表のリハーサルを行いました。 本校は、オンラインでの交流は初めてとなります。 コンピュータが得意な職員がいないのですが頑張りたいと思います。 三好園さん、福祉会の皆様、よろしくお願いいたします! 掲示物の充実〜楽しい掲示物でいっぱい〜行事の写真はたくさん撮るのですが、これまで有効に活用しきれないのを残念に思っていました。 そんな中、事務職員が行事の写真や折り紙などを工夫してすてきな掲示物を作成してくれています。 廊下には、子どもたちの活躍している姿や季節にあった掲示物で溢れています。 子どもたちはもちろんのこと、職員も季節を感じながら、毎日楽しい気持ちで学校生活を送っています。 とおか市に出店します〜飛渡米の販売〜場所は「とおか市」(分じろう)です。 飛渡川のきれいな川の水で育てたおいしいお米です。 たくさんの方からご来場いただき、ご購入いただけるとありがたいです。 収益金の一部は、特別養護老人ホーム「三好園」の皆さんへのプレゼントに使います。 皆様からのご支援をお願いいたします。 いじめをなくそう〜児童朝会〜この会では、6年生が人からかけられるとうれしい言葉を全校児童に聞きました。 あったか言葉を互いにかけ合うことで、いじめをなくそうという活動はとてもすばらしいと思いました。 また、6年生は、11日(水)に中条中で行われた小中交流会で学んだこともみんなに伝えてくれました。 中学校区全体でいじめをなくす活動は、とても重要な取組だと思います。 いじめは誰も幸せになりません。 今回の取組を生かして、子どもたちと一緒にみんなが優しい気持ちで過ごせる学校づくりを推進していきたいと思います。 プログラミングの授業〜全校で活動しました〜今回使用したサイトは「アルゴロジック」です。 矢印や向き変更のボタンを使って、旗にたどり着くゲームです。 だんだん複雑な空間になり、難しくなっていくのですがうまく命令を出してクリアーしていきました。 コンピュータは正しく方向を命令しないとうまく動いてくれません。 これが、行く方向を自然に判断できる人間とコンピュータの大きな違いの1つです。 プログラミング的思考は高まったかな? 全校のみんなで新しい教育にチャレンジしました。 社会科見学に行ってきました〜宮本警報器見学〜見学先は、車メーカーのクラクション等を製造していて、特にクラクションは提携している車メーカーのほぼ100%の割合で使用されているという話を聞きました。 工場では、機械化が進み人の手が入らず部品を作っているところや一人の人が部品を組み合わせてつくるところがありました。 機械化の進展と手作業の重要さを実感しました。 質問タイムでは、6年生の子どもたちが積極的に質問し、学習の理解を深めました。 すばらしい体験をさせていただいた宮本警報器の皆様に感謝いたします。 ありがとうございました。 |
|