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大地の芸術祭ワークショップ

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大地の芸術祭もコロナの影響で延期となりましたが、
取組可能なワークショップに妻有地域の子どもたち全員で参加することになりました。

台湾のハウ・フア・ランジーゴン(豪華朗機工)
「飛べ、何があっても、大地の芸術祭と共に」
の取組です。

鳥が飛ぶ原画に子どもたちそれぞれが想起したイメージで描き加え、
それが綴られてアニメーションができるという流れです。

参考はこちらをご覧ください。


今日は6年生が2限の図工で取り組みました。
子どもたちの感受性は柔軟なもので、与えられた線画をもとに、
浮かんだ感じを線や色でつくりかえていました。


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