社会を明るくする運動実施委員(保護司)による学校訪問「社会を明るくする運動」とは、犯罪などの悪いことをした人たちの立ち直りについてみんなで考え、犯罪などの悪いことが起きない社会をつくろうという、全国で行われている運動です。 保護司の皆様からは、この運動の趣旨等説明していただきました。後日、いただいたチラシとウエットティッシュを生徒に配付しながら、社会を明るくする運動について話をする予定です。 1日異校種体験研修学年朝会で挨拶をし、1限から授業を参観したり、時には指導したりしました。放課後は部活動も参観しました。 中学校からも小学校へ1日異校種体験を行い、小中一貫教育の研修を行う予定です。 |
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