自由で自然な交流

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 新型コロナウイルス感染症が流行り始めたことを受けて、それまでふれあい広場やエントランスホールで自由に行われていた両校児童生徒の交流が制限されていました。
 昨年度の5類移行や昨今の感染症の状況などを考慮して、6月10日(月)から新型コロナ禍前のように、ふれあい広場やエントランスホールで両校の児童生徒が、何かの行事などにとらわれない、どちらからでもない自然発生的な交流活動ができるようにしました。
 今日6月13日(木)、十日町小4年生が担任の先生に、「今日の昼休み、ふれあいさんと遊べますか」と尋ねてきたそうです。大丈夫という回答を得たらすぐに、ふれあいの児童を誘い、写真のように嬉々として遊んでいました。「え〜もう、終わり〜」という声も聞かれ、子どもの柔軟で豊かな感性に感服しました。
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