泳げる泳法や距離に応じて、それぞれのめあてに向かっての練習を行いました。

　これだけ暑いとプールでの活動は最高です。習熟度に応じて、めあてに向かって練習です。

　ヒマワリも暑いと言っているようです。１年生のアサガオは花をたくさんつけています。５年生のバケツ稲も太陽の恵みを受けて順調に育っています。
　人間にとっては暑すぎると健康には過ごせません。熱中症には十分気を付けましょう。

　令和６年度舞台芸術等総合支援事業（学校巡回公演）という文化庁の事業として、本校での公演が実現しました。
　音楽座ミュージカル「リトルプリンス」の上演。いつもと全く違う体育館。音、光、におい、空気、雰囲気すべてが日常とは違う世界。写真はお見せできないのですが、雰囲気だけでも伝わるといいです。
　本当に素晴らしい内容で、あっという間の時間でした。

公演の後、学校に音楽座の皆様のサイン色紙をいただきました。また会える日があるといいですね。

　１年生の教室の七夕飾りです。将来の夢やなりたい自分、願いごと、かなうといいですね。
　ツバメのヒナは親鳥と変わらない大きさになってきました。巣立ちももうすぐのようです。

　暑い１日になりました。こんな日はプールでの学習は気持ちがいいですね。
ウォーミングアップの様子です。アップテンポの音楽に合わせて、もぐる、浮く、泳ぐための基本的な動きの練習ですね。みんな楽しそうでした。

　講師の先生をお招きして、協議会、指導・講評の時間です。先生たちも真剣に考え、熱心に話を聞き、スキルアップの時間となりました。

　５時間目。生活科の「なつと　ともだち」の活動でした。１年生が考える「はる」や「なつ」。植物や虫からさまざまな気付きがありました。これからも楽しみです。

　社会科の学習です。JAアグリハウスの方からお話を伺いました。相原地域には農家の方々も多く、今日の給食も地元野菜でしたね。
　JAってどんなところか、どんなお仕事をしているのか、しっかりメモして、よくわかりましたね。

　朝から湿度が高く蒸し暑い一日でした。プールの中は気持ちがいいです。楽しそうにつながっているのは、「貨物列車」しゅっしゅっしゅっです。

　３時間目は４−６年生対象でした。おもにインターネットやSNSに関わる犯罪や被害についてです。皆さん自身や家庭、保護者とも確認して、スマホ等の使い方にもルールが必要ですし、「おかしいな」「やめておこう」といった判断をする力も必要ですね。いじめや犯罪につながる使い方や表現、また「なりすまし」の怖さも学ぶことができましたね。

　南大沢警察署から講師をお招きしてのセーフティ教室。２時間目は１−３年生対象でした。「いかのおすし」を合言葉に、悪い大人についていかない、だまされないというような、不審者対応を確認、指導いただきました。

　それぞれの委員会で毎月、話し合いや当番活動の振り返りなど頑張っています。
栽培委員会では、秋に向けて、花壇の整備、花の苗植えを行っていました。

　７月になりました。各地で山開きや海開きが行われる季節です。
先月の６月２１日が「夏至」でした。昔の二十四節季でいう「夏至」の期間であると７月５　日までが「夏至」となります。
１年で１番、昼が長い季節です。梅雨でもあり、暑さも厳しいです。全国各地では関西では「タコ」関東では「ウリ」などを「夏至」に食べる習慣があることを伝えました。夏バテ予防の意味もあるそうですが、熱中症などに気を付けましょうという話をしました。
　さあ、１年の半分が終わりました。後半も頑張りましょう。

柔道を頑張った児童の表彰もありました。

　長さの学習でした。今まで、長さを測るとき、使ってきたのは、定規。それでは足りない時、どうしたらいいでしょうか。
　巻尺、メジャーを使えば、いいですね。
クラスによっては実際に教室や廊下の長さを測ったり、（何歩、歩くと１０ｍ？）と、競い合ったり…じっさいにやってみて　わかったことが、たくさんありましたね。
　

　水泳の学習は低学年の水遊びの中から始まり、「浮く」、「もぐる」など様々な活動を積み重ねて、「泳ぐ」活動になっていきます。今日は浮く練習や「けのび」の練習などにも取り組んでいました。

　植物の水の通り道を観察する授業でした。ホウセンカの葉や茎を虫メガネを使って観察します。わかりやすくするために、赤い色を一晩吸わせてあります。ノートにしっかりと観察して分かったことを書いたり、色の変わり方などを描いたりと記録もていねいにできていました。

　「たまごサンド」をグループごとに作りました。ゆで卵をつくったり、食パンをカットしたりと短い時間で安全に気を付けながら、チームワークよくできていました。味のほうもおいしくできましたね。９月の宿泊学習に向けて、しっかりと学ぶことができました。

　３ケ月ほど苗のお世話をしたり、観察したりしてきたとうもろこし。約２００本も収穫することができました。虫がいたり、お店では見ない形をしていたり、やってみないとわからないことたくさんありましたね。

　３頭目が羽化しました。オスとメスでは「はね」の色が違います。メスはオスよりも大きいのですが、はねの表側に光沢のある青紫色はありません。
　裏からはほぼ同じに見えます。表の色が一見して違うのは、空中でオス同士の激しい追いかけ合いをする習性から、雌雄をはっきり識別する 必要があるためと思われます。 一方、樹液を吸うときは、はねの裏側が見えるようになるため、裏側はできるだけ目立たない周りにとけ込むような色の方が外敵に襲われません。その結果、オスもメスも同じような色になったものと思われます。あの美しいはねの色は、私たちにその生態まで教えてくれるのですね。【大淀川学習館HPより抜粋】
ということで今年の相原小のオオムラサキは、１頭目がオス、２・３頭目はメスです。
※写真は全て同じチョウです。