7月16日の給食1学期最後の給食は、アイスが選べる「えらんでランチ」にしました。子供たちはみんな朝から楽しみにしている様子でした。アイスは、かき氷アイスかもちクリームアイスのどちらかの選択です。かき氷アイスを選んだ人の方が少し多かったです。 これから暑くなりますので、夏バテしないように食事と生活リズムに気をつけて、楽しい夏休みを過ごしてほしです。 7月15日の給食今日は今月28日の「土用の丑の日」にちなんだ給食にしました。土用の丑の日には、うなぎを食べて栄養をつけ、暑い夏を乗り切ろうという風習があります。給食ではうなぎの代わりにさんまを使ったさんまご飯にしました。毎日、不安定な天気でじめじめした暑さが続きますが、さんまご飯を食べて夏休みまで頑張りましょう。 7月14日の給食今日は南アフリカ共和国にちなんだ給食です。町田市は、東京オリンピックパラリンピックで南アフリカ共和国のホストタウンになっています。給食では、南アフリカ共和国の料理「ペリペリチキン」と「ポットジェコ」を作りました。 7月13日の給食今日は今月2回目の「まち☆ベジメニュー」の日です。今日は町田で収穫された4種類(たまねぎ、じゃが芋、ピーマン、きゅうり)の野菜を使いました。町田市では、夏に収穫される夏野菜も多く作られています。地元で生産されたものを、地元の私たちが消費することを、「地産地消」といいます。地産地消は、地域の活性化や環境に優しい取り組みにもつながっています。 7月12日の給食今日は金時豆を煮ました。金時豆は、給食室の大きな釜で朝から煮たのですが、調理員さんが、豆の形が崩れないように、丁寧に時間をかけて上手に煮てくれました。出来上がりは、ふっくらつやつやでした。鮭と青菜の炊き込みご飯の鮭は、鮭のフィレをオーブンで焼いて、ミキサーにかけサケフレークにしたものをご飯に混ぜています。 7月9日の給食夏野菜チップスにはゴーヤを入れました。ゴーヤは、うすく切った後、丁寧にでんぷんをつけて揚げてもらいました。ゴーヤには、ビタミンCがレモンの2倍も含まれているそうです。少し苦みがありますが、それもおいしさのひとつです。子供たちには、「ゴーヤが苦手な人もひとくち食べてみてね!」と声かけしました。 7月8日の給食今日は町田野菜を使った「まち☆ベジ」給食です。今日、カレーに使用した町田野菜は、じゃがいも、かぼちゃ、にんじん、玉ねぎ、なす、トマトの6種類です。町田で採れた野菜を町田の私たちが食べることを「地産地消」といいます。地元で採れた野菜は、新鮮で、栄養価も高く、作った人の顔が分かるので安心して食べることが出来ます。また、配送にも時間がかからないので環境にも優しいです。地元の野菜を使うといいことばかりですね。みんなでおいしくいただきましょう。 7月7日の給食今日は七夕メニューにしました。星型のかまぼことそうめんが入った天の川スープと、星型の寒天が入ったフルーツポンチです。笹かまの天ぷらは、青のりを入れた衣で揚げて、笹に見立てています。みんなが短冊に書いた願い事がかないますように。 7月6日の給食今日は四川豆腐です。四川豆腐というと辛いイメージがありますが、給食の四川豆腐は1年生もおいしく食べられる辛さに仕上げています。また、給食の四川豆腐は、たけのこ、にんじん、ねぎ、たまねぎ、しいたけ、にらと野菜がたっぷり入っています。 7月5日の給食今日は、塩肉じゃがです。塩肉じゃがの味付けは、かつおと昆布でとっただしと、三温糖、塩、ほんの少しのうすくちしょうゆです。仕上げに溶かしバターを入れて仕上げます。かつおと昆布でしっかりとだしをとることがポイントです。 7月2日の給食今日は、今が旬のとうもろこしをゆでて給食に出しました。例年なら、1年生にとうもろこしの皮むきをしてもらっていましたが、今年は感染症防止のため、とうもろこしの皮むきを行いませんでした。今日は、給食室で皮をむいたとうもろこしです。みんなで旬を味わいながらいただきましょう。 7月1日の給食クッパは韓国料理です。韓国語で、クッはスープ、パプはご飯のことをいいます。韓国では、湿気が少なく乾燥した気候のため、スープが食卓に欠かせないメニューだそうです。また、韓国では普段からスープの中にご飯を入れて食べることも多いそうです。給食では、ご飯とスープを別々に配膳したので、自分でスープの中にご飯を入れて食べてみてください。 |
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