2/4 十日町福祉キャラクターが取材されました一度、妻有新聞社から取材を受け、妻有新聞第2769号(1月30日発行)に掲載されています。今回、その記事を見た十日町市広報課の方が「十日町市の広報誌にもぜひ!」と取材にきました。3月の市報に掲載される予定ですので、ご期待ください! 自分たちで学び、考えたことを発信していく良い機会となっています。 2/4 朝スポ「ボール取りゲーム」進行係が体の一部分を言い、それに合わせて全員が自分の部分を触ります。それ繰り返しながら、進行係が「ボール!」と言った後にいち早く玉を取りに行きます。まさに瞬発力が問われるゲームです。突然「肘」「膝」と言われると、意外と迷うものです。そのようなことも楽しみながら、ゲームに取り組んでいました。 2/3 児童朝会「豆まき集会」最初に、各学年の代表から「自分の退治したい鬼」の発表があり、その後ゲームに移りました。縦割り班での対抗戦を行い、勝敗を競いました。コロナ禍での取組は、逆にいろいろなアイデアが生まれるものです。みんなが楽しく過ごすことができました。 立春が2月3日になるのは124年ぶり。地球の公転周期の関係で暦とのずれが生じてしまい、このようなことが起こりました。「立春」は2022年には再び2月4日に戻りますが、2025年からは4年ごとに再び2月3日となり、今世紀末にかけてその頻度が増えていくようです。「立春は2月4日で、節分は2月3日」が当たり前とはならなくなりますね。 2/2 課外スキー部!親善スキー大会が中止になってしまった今年度ですが、自分の体力向上のために、一人一人がしっかり取り組んでいます。よい天気に恵まれることは稀ですが、悪天候でも頑張っており、終わった後の充実した表情はとても良いものです。 1/28 3・4年生校外学習今の子どもたちにとって、普段あまり目にすることのない着物です。見学では、着物ができるまでの工程を見たり、説明を受けたりしました。「時間をかけてていねいに作られていることが分かった。」「着物が高い理由が分かった。」など、目で見て肌で感じることで気づくことがたくさんあったようでした。 1/28 朝スポ「キックスクーターレース」!1回目は前向きに、2回目は後ろ向きに行いました。みんな後ろ向きの方がコントロールもしやすく進みやすかったようで、スムーズに乗りこなしていました。 誰もが自然に「頑張れ−!」と声かけができる時間。そんな活動を、これからも大切にしていきたいと思います。 1/27 スノーチュービング体験バスでベルナティオまで向かい、準備を整え、スタッフの方のお話をきちんと聞いた上で、いよいよ体験。あいにくの小雨でしたが、さすが普段から雪に慣れている子どもたちです。滑り下るスピード感を十分に味わいながら、ウィンタースポーツを楽しんできました。 十日町雪まつりは中止となってしまいましたが、雪とともに歩む十日町における冬の楽しさを味わうことができました。 1/27 エフエムとおかまち「だいすき給食」に出演しました!そして今日は、エフエムとおかまちの「だいすき給食」に5年生が出演しました。普段はあっという間に食べ終わってしまう5年生ですが、今日は少し我慢して出演の時間を待ちました。インタビューでは、上野小学校の良いところをしっかりと紹介してくれ、6年生になる準備ができているな、と感じられる内容でした! 1/26 琴の体験を行いました!初めて体験する子どもが多く、「楽しかった。」という感想が多く聞かれました。さらに、「来年もまたぜひ来てください!」などの声もあり、本物の楽器に触れることは大切だということを改めて感じました。 コロナ禍により、本物を観る・触れることが難しいことが多い現在ですが、このような小さな「本物の体験」を多く積み重ねていきたいと思います。 1/21 朝スポ「大縄跳び」!昨年末はクラス対抗での競い合いでしたが、今日は競い合う感じではなく、あたたかい雰囲気の中で行われました。上級生が率先して縄を回し、下級生が縄に入りやすいように回す速さを調整したり、声かけや合図をしたり・・・。そんな思いやりのあるとてもよい時間でした! 1/19 フッ化物洗口を再開しましたこれからも、虫歯予防のために、歯と口の健康のために、集団フッ化物洗口を進めていきます。 1/15 避難訓練を行いました教室に戻ってからは、学級ごとに「雪災害」について、県防災教育プログラムを活用して授業を行いました。 今日は幸いに雪が降っていなかったため、駐車場に避難することが可能でしたが、「もし先日の大雪時に火災が起こったら」と思うと、避難する際の障害がかなり増えることが考えられます。日頃から、いざというときの備えを大切にしたいと思います。 1/14 朝スポ「動物レース パート3」!第1レースは、カニリレー。しっかりと股を割り、腰を下げてカニのように横走りでリレーをしました。 第2レースは、親ガメ子ガメリレー。玉入れの玉を子ガメに見立て、それを背中に乗せながらカメのように歩きました。バランス感覚が試され、玉を落とさないように歩くのは大変そうでした。 大雪の冬でも換気をしながら体育館活動や、マスクをしながらの活動は大変ですが、みんな元気に生活しています! 1/13 生活朝会最初に代表児童3名から、3学期に頑張ることについての発表がありました。6年生はあと数ヶ月で中学生になることを見通しての決意を述べるなど、それぞれの学年に応じた内容の発表でした。 その後、1・2月の生活目標について子どもたちに示しました。生活目標は「寒さに負けず元気にすごそう!」。以下の具体的目標の達成に向けて頑張っていきましょう! ・すれちがいあいさつ運動を盛り上げよう。 ・手洗いうがいをしっかりとしよう。 ・屋内での遊びを工夫しよう。 1/12 スキー授業が始まりました!昨年は小雪のため、スキー授業がほとんどできませんでしたが、今年は大雪で苦戦しています。 親善スキー大会が中止となってしまいましたが、4〜6年生は課外スキーを続けます。みんなで支え合いながら、技術と精神力を伸ばしてほしいと思います。 1/8 全校一斉下校一番右の写真は、本日15時現在の職員自家用車で、両脇の雪を掘り起こした直後の様子です。車を動かせる状態になるまで、相当な時間がかかりそうです。 明日より三連休となりますが、雪に注意して安全な休日を過ごしてほしいと思います。 1/7 3学期始業式を行いました!校長先生からは、合言葉のうち「ささえあおう」についての話がありました。「ささえあう」ってどんなこと?との問いかけに、「助けあう」「教えあう」など具体的にイメージできる言葉が子どもたちから出されました。その後、豪雨災害ボランティアや箱根駅伝の例に出し、「ささえあう」ことについて共通理解しました。 最後は、校歌の合唱。感染症対策を施しているため、換気した体育館で歌うのは大変でしたが、間隔を開け、マスクをしっかりと着用しながら歌いました。 今週末はまた大雪の予報です。スキー授業も始まります。3学期も元気に過ごしてほしいと思います。 12/24 2学期終業式を行いました!たくさんの行事が行われた2学期でしたが、代表4人の子どもたちから「2学期頑張ったこと」について、次のような成果が発表されました。 ・最後まであきらめずに頑張れた。 ・成長できたことがたくさんあった。 ・仲間の大切さや、全力で取り組むことを学んだ。 次に、校長先生より、2学期の合い言葉「やり抜こう」について、スライドを交えながらの振り返りと、3学期に向けての言葉がありました。 その後、2学期頑張った成果としての賞状伝達や、冬休みに取り組んでほしいことについてのお話がありました。バイキンマンとアンパンマンの掛け合いによるやりとりは、子どもたちに大好評でした。 いよいよ冬休みに入ります。例年になく、静かな年末年始になりそうですが、みんな元気な姿で3学期のスタートを迎えられるとよいですね。 12/23 雪遊び!昨日は、駐車場の除雪でたまった雪をグラウンドに押し出す作業が行われ、グラウンドにはすでに大きな雪山が形成されています。 そんな中、子どもたちは時間を見つけて雪遊びを楽しんでいます! 12/22 期末大清掃に取り組んでいます!各班の計画のもと、長ほうきで天井などのほこりを落としたり、メラミンスポンジで床の汚れを落としたり、洗剤を使って棚を拭いたり、デッキブラシでトイレの床の汚れを落としたり、ブラシを使ってドアのレールをきれいにしたり・・・。 「掃除は心を磨く」といわれます。校舎だけでなく、心をピカピカにして新しい年を迎えたいものですね。 |
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