学校は子供たちにとって安全な場所でなくてはなりません。しかし時として様々な危険にさらされることも想定することも必要です。学校ではそのために様々な場面異備えて避難訓練を行っています。2月には不審者侵入に備えて、訓練を実施しました。その際子どもたちは教室のドアを閉めバリケードを作り、避難します。このような時,人はどんな人間はなかなか冷静に行動することができません。そのための練習です。さてドアを閉める際にも確実に、そして簡単に閉められることが大切ということで、防犯器具を設置しました。ワンタッチでドアを閉めることができます。これが使われることが一番です。しかし備えあれば憂いなしです。