1月18日の給食岩手県産金色の風のごはん ポテトのみそバター煮 元気サラダ りんご 今日は、岩手県の金色の風(こんじきのかぜ)というお米を使ってごはんを炊きました。 金色の風は、2000種類ものお米の遺伝子を掛け合わせ、食味検査を何度も繰り返してついに誕生した、岩手が誇る究極のお米といわれています。 粒の柔らかさと粘りのバランスが良く、ふっくらとして余韻の残る甘さが特徴なのだとか。そんな今日のごはんは、たしかにふんわりとして、柔らかいのにベタつかない、新感覚の印象でした。ツヤツヤとして粒感もしっかりあり、噛むと甘く、寿司飯にしてもおいしそうなお米だなと感じました。 次回は、秋田県産萌みのりを使用する予定です。引き続き給食を通して皆さんに日本の様々なお米を味わってもらえればと思います。 |
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