7月15日の給食

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牛乳
イエローライス
ペリペリチキン
カラフルサラダ
ポットジェコ

 今日は、南アフリカ料理の献立でした。南アフリカは、町田市のホストタウンです。これまでにラグビーワールドカップや東京オリンピックなどを通して互いに交流を深めてきました。その南アフリカの元大統領が、ネルソン・マンデラさんという方です。ネルソン・マンデラさんは、その生涯のうち67年もの間人種差別を無くすために活動を続け、南アフリカで初めての黒人大統領となりました。その功績は世界でも認められています。
 国連では、ネルソン・マンデラさんの誕生日である7月18日をネルソン・マンデラ国際デーとして定め、7月18日に67分間の奉仕活動を行うよう世界の人々に呼びかけています。
 鶴間小では、町田市のホストタウンである南アフリカ、そしてネルソン・マンデラ元大統領のことを児童に知ってもらうため、毎年7月に南アフリカ給食を実施しています。味は児童が食べやすいようにアレンジしていますが、給食を通して児童が少しでも南アフリカに興味を持ってくれればと思います。
 ちなみに、南アフリカの国技であるラグビーについては、2019年の日本ラグビーワールドカップの記憶が鮮明に残っていますが、ついに来年次回ワールドカップがフランスで開催されます。日本と南アフリカの活躍が楽しみですね!!

7月14日の給食

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牛乳
うめちりごはん
こあじのからあげ
浅漬け
とうがんのすまし汁

 今日は夏が旬のこあじと冬瓜を使った献立でした。こあじは、あじの子供で唐揚げにすることで頭から尻尾まで食べられます。下味をつけてでんぷんをまぶし、低温でじっくり揚げるのでサクサクカリカリです。頭がついている魚が苦手な児童もいましたが、個人的にはししゃもよりも今日のこあじのからあげの方が食べやすいのではないかと思います。頭の部分が苦いのでは?というイメージがあるかもしれませんが、苦味はなく、むしろ頭の部分が一番カリカリでおいしいのです。おかわり争奪戦のクラスもありました。
 冬瓜は、旬の味覚として毎年取り入れている野菜です。夏が収穫時期の冬瓜ですが、冬まで保存がきくことから冬の瓜と名付けられたそうです。クセのない味なので皆さんよく食べてくれました。給食をとおして夏を感じてもらえれば嬉しいです。

7月13日の給食

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牛乳
ごはん
魚のコーンマヨネーズ焼き
レモン和え
ビーフンスープ

 今日は、ビーフンスープを作りました。ビーフンは米を原料として作られる麺で、中国や台湾、ベトナムなどの東南アジアでよく食べられています。炒めて焼きビーフンにするほか、今日の給食のようにスープに入れたり、サラダにして食べる国もあるそうです。
 今回のビーフンスープは、調理員さんに教えていただいたかつおだしベースの味付けでした。それまで、ビーフンのイメージから、なんとなく鶏がらスープの方が合うのかと思っていましたが、昨年度実施してみたところかつおだしとビーフンの相性がよく、とてもおいしく仕上がりました。そうめんスープともはるさめスープとも違う独自のおいしさです。今日も好評でした☆

7月12日の給食

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牛乳
ごはん
スンドゥブ
のり入りナムル
国産バレンシアオレンジ

 今日は、スンドゥブを作りました。スンドゥブは、韓国のくみ出し豆腐(おぼろ豆腐)のような柔らかい豆腐のことを指すそうです。その豆腐と、魚介類、とうがらしなどを一緒に煮た鍋がスンドゥブチゲという料理なのですが、日本では略してスンドゥブと呼ぶことが多いようです。給食では絹豆腐で作りました。
 今日の献立を見て「やったー!スンドゥブだ!」「韓国の料理っておいしいよね!」と言ってくれた児童がいました。給食で作る外国料理は児童が食べやすいようにアレンジしてあるので、本場の味とは違う部分も多いかもしれませんが、今回のように食がきっかけとなり世界に興味を持ってもらえたり、海外の国に良いイメージを持ってもらえることをとても嬉しく思います。世界の料理はもちろん、日々の給食をおいしく作ろうと全力で努力してくださっている調理員さんたちに感謝です。

7月11日の給食

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牛乳
トマトハヤシライス
コールスロー
小玉すいか

 今日は、トマトを入れたハヤシライスを作りました。トマトは夏野菜のイメージが強いですが、実は味が良いとされるのはもう少し気温の低い春や秋にとれるものなのだそうです。
 夏のトマトは実が大きくなるスピードが早く、糖度が上がる前に収穫することになるため、比較的水分が多く味が薄いことが多いそうです。しかし、生育のスピードが早いということは、たくさんの量が収穫できるということです。つまり、収穫量を見るとトマトの旬は夏、味のことを考えると、トマトの旬は春〜初夏&秋となるそうです。
 今日は、旬のトマトとスイカで夏らしい献立でした。

7月8日の給食

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牛乳
ごはん
豆腐のカレー煮
はるさめサラダ
枝豆

 今日は、今が旬の枝豆を茹でました。使用したのは、群馬県産の味緑(みりょく)という枝豆です。豆の味が濃く、甘みがあり、香りも良いのが特徴だそうです。夏の味覚の枝豆は、手軽に冷凍のものなどもおいしいですが、やはり少し手間をかけた茹で立ては、豆の甘みやコク格別ですし、好みのかたさや塩加減を調整できるのでおすすめです。
 昨年もこの時期に給食で枝豆を提供したのですが、そのおいしさが衝撃的で、自宅でも枝豆を頻繁に茹でるようになりました。今日の枝豆もとてもおいしく、児童にもとても好評でした。9月には、茶豆を提供できれば良いなと考えています。

7月7日の給食

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牛乳
ちらし寿司
笹かまぼこの天ぷら
七夕スープ
冷凍みかん

 今日は7月7日七夕です。七夕といえば短冊、短冊といえば笹ということで、今日は笹かまぼこの天ぷらを作りました。笹かまぼこは、本場宮城県で製造されたものを使用しました。実はわたしはこれまで本場宮城の笹かまぼこを食べたことがなかったのですが、今日はそのおいしさに感動。ふっくらしていて、食感はプリッとして、塩加減と甘みのバランスがよく、これは児童にぜひ食べてもらいたい!と心から思いました。
 そして今日のスープには、オクラとそうめん、星形のかまぼこを入れて夜空に光る天の川をイメージしてみました。もともと中国の行事である七夕は、7月7日にそうめんを食べると1年間健康でいられるといわれています。
 給食時間後、廊下を歩いていると「天ぷらおいしかったです!」「そうめんのスープおいしかったです!」と声をかけてもらい、嬉しかったです。今夜は星空が見えると良いですね。

7月6日の給食

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牛乳
ごはん
ゴーヤチャンプルー
沖縄もずくのスープ
シークワーサーゼリー

 今日は、沖縄県産のゴーヤ、島豆腐、もずくを使って沖縄をイメージした料理を作りました。
 チャンプルーは沖縄の言葉で「ごちゃまぜ」という意味で、豆腐といろいろな食材を炒めた料理です。沖縄の豆腐は「島豆腐」や「沖縄豆腐」と呼ばれ、ややかためで大豆の味が濃く、ほんのり塩味がするのが特徴だそうです。今日は、ふだん東京では手に入りにくい沖縄で作られた島豆腐が手に入ったので、使用してみました。
 ゴーヤは、夏野菜の王様ともいわれるほどビタミンが豊富な野菜で、沖縄に長生きの人が多いのは、伝統食であるゴーヤをよく食べることも理由のひとつなのではないかといわれています。ゴーヤの苦味を和らげるために、今日は塩で揉んだ後に茹でてから加えました。

7月5日の給食

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牛乳
えだまめごはん
塩肉じゃが
梅じょうゆ和え
プラム

 今日は、夏らしさを意識した献立でした。
 枝豆は、今が旬の若い大豆です。この緑色の枝豆が成熟すると、かたい黄色の大豆になります。今日はごはんをだし汁とうすくちしょうゆで茶飯にし、ボイルした枝豆を混ぜ込みました。
 ふだんしょうゆ味の肉じゃがは、今日は塩で味付けをしました。仕上げにバターで香りをつけています。いつもとは少し違う味でしたが、彩りも良く、皆さんよく食べてくれました。
 プラムは、今が旬の果物です。別名日本スモモともいいます。皮がすっぱいのですが、実はとてもジューシーで甘く、「おいしい!」と食べてくれる児童がたくさんいました。「これお店でも買える?」と聞いてきてくれた児童もおり、季節の果物を知り、気に入ってもらえたことがとても嬉しかったです。

7月4日の給食

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牛乳
きなこあげパン
元気サラダ
ミネストローネ

 今日は人気のきなこあげパンを作りました。あげパンは、実は60年以上も昔、東京都大田区の小学校で誕生したメニューといわれています。当時は戦後、食糧がとても貴重な時代で、学校をお休みした子の家に給食のパンを届けてあげる習慣があったそうです。しかし、パンは時間が経つと乾燥してパサパサになってしまいます。あるとき、病気が流行りたくさんの児童がお休みしてしまいました。どうにかして、たくさんの児童においしいパンを食べてもらいたいと考えた調理員さんが、コッペパンを油で揚げ、砂糖をまぶしたのが「あげパン」の始まりなのだそうです。
 現在では、シンプルな砂糖味のほかにも、栄養たっぷりのきな粉をまぶしたきなこあげパン、ココアパウダーをまぶしたココアあげパンなど、バリエーションも色々あるようですが、鶴間小では栄養面への配慮からきなこあげパンを提供することが多いです。
 給食の定番人気メニュー、今日も皆さんよく食べてきてくれました。

7月1日の給食

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牛乳
ジャージャー麺
わかめスープ
とうもろこし

 今日は、旬のとうもろこしを茹でました。埼玉県産の味来(みらい)という品種です。味来は、甘みが強いのが特徴で、茹でたり蒸したりするとさらに甘みが増すそうです。今日の味来もとても甘く、調理中は給食室がとうもろこしの良い香りで包まれていました。
 そして、今日の主食&主菜は、夏の定番ジャージャー麺でした。ある児童が、「今日のジャージャー麺は、中国のジャージャー麺?韓国のジャージャー麺?日本のジャージャー麺?」と質問してきてくれたので、「日本の給食のジャージャー麺かな」と答えたのですが、あとから調べてみると中国発祥のジャージャー麺は、中国や台湾、韓国、日本などアジアの様々な国で食べられており、それぞれ特徴があるのだそうです。今日も児童との会話から新たな発見がありました。

6月30日の給食

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牛乳
ごはん
しそひじきふりかけ
魚の西京焼き
磯香和え
かまぼこ入りすまし汁

 今日は、魚の西京焼きを作りました。魚の西京焼きは、西京みそで漬け込んだ魚を焼いた料理ですが、給食では西京みそをベースにしたタレを魚にのせてオーブンで焼き上げました。
 「さいきょう」と聞いて、「強そうな魚だと思った」という児童の言葉が微笑ましかったです。「西京」と「最強」をかけて、運動会などの応援メニューにも使えるな・・と頭の中にメモしました。児童の言葉からヒントをもらうことも多いです。

6月29日の給食

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牛乳
パエリア
あじさいサラダ
豆乳仕立てのコーンスープ

 今年は異例の早さで梅雨が明けてしまいましたが、今日は6月を代表する花「あじさい」をイメージしたサラダを作りました。
 あじさいサラダのポイントは、ボイルした紫キャベツです。紫キャベツは生のままだとビビットな紫色ですが、ボイルすることで色が抜け、淡い青紫色になります。そして、お酢が入っているドレッシングと和えることできれいな赤紫色に色が変わります(理科の実験のようですね)。その色があじさいのようなので「あじさいサラダ」と名付けました。
 最初は「紫キャベツが食べられない」と言っている児童もいましたが、「紫キャベツの味は普通のキャベツとほとんど一緒だよ」と伝えると、食べられた子もいました。
 今日はパエリアの黄色・赤・緑、サラダの紫で、見た目がとてもカラフルな献立でした。

6月28日の給食

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牛乳
中華どん
わかめサラダ
メロン

 今日の果物は、今が旬のメロンでした。今回のメロンは「アムスメロン」という種類で、皮の網目模様の中に、スイカのような縦ジマがある見た目が特徴です。メロンらしい甘い香りとジューシーな果肉が人気で日本各地で栽培されており、地域によってブランド化された名前もあるのだとか。今日は千葉の「銚子メロン」というアムスメロンでした。
 ワゴンの引き渡し直前まで冷蔵庫で冷やしておいたので、冷蔵庫の中がとても良い香りに包まれていました。肝心の味も、甘みが強く丁度良い食感で好評でした。

6月27日の給食

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牛乳
ナン
キーマカレー
枝豆とコーンのサラダ
ヨーグルト

 今日は、インド料理のナンとキーマカレーの献立でした。キーマはインドの言葉で「ひき肉」や「細切りの肉」という意味で、キーマカレーは一般的にひき肉のカレーを指す言葉なのだそうです。最近ではインドカレーが食べられるお店も増えているためか、児童から「ナン大好き!」や「いつも食べているナンより学校のナンの方がやわらかい」と色々な感想が上がっていました。
 旬を意識した枝豆とコーンのサラダは、ほかの野菜もコロコロに切ったので、見た目がカラフルでとてもかわいらしく仕上がりました。
 今年は異例の早さで梅雨明けが発表されたようです。週末から暑い日が続いていますが、今のうちからきちんと食事をとって夏バテを予防したいですね。

6月24日の給食

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牛乳
ごはん
とり肉とコーンの揚げ煮
ポン酢和え
小玉すいか

 今日は、鶴間公園の落ち葉から土を作り、有機野菜を育てている「なないろ畑」の畑中さんが、新鮮なじゃがいもを納品してくださいました。そのじゃがいもと、旬のさやいんげん、コーンを使った「とり肉とコーンの揚げ煮」が今日の主菜でした。
 とり肉とコーンの揚げ煮は、町田市の市立小学校で人気の定番給食メニューです。児童からも「あの、おいしいやつだ!」との声が聞かれました。揚げたじゃがいもととり肉を、甘辛く炒めた野菜と和えて仕上げた料理です。
 そして、今日の果物はすいかでした。今週は曇り空が多い1週間でしたが、久しぶりに晴れて暑くなった今日にぴったりのデザートだったのではないかと思います。ワゴン引き渡し直前まで冷蔵庫で冷やし、冷たい状態で提供しました。

6月23日の給食

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牛乳
ごはん
豆腐のチリソース煮
ししゃものごま焼き
中華風サラダ

 今日は町田でとれた「まち☆ベジ」のきゅうりと玉ねぎを、農家の佐藤さんが納品してくださいました。
 町田市では、町田市内に住んでいる農家の方や、町田市内に農業経営の拠点がある方が、生産記録等の管理の下で生産した農産物(野菜・畜産・園芸等)を「まち☆ベジ」と呼び、町田市内のアグリハウスなどで販売したり、学校給食に取り入れたりしています。
 今日の給食では、きゅうりをサラダに、玉ねぎを豆腐のチリソース煮に使用しました
 来月は、まち☆ベジをたくさん使った毎年恒例まち☆ベジ夏野菜カレーも実施する予定です。

6月22日の給食

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発酵乳
バターライス
チキンのガーリックトマトソース
ウインナーとポテトのスープ
さくらんぼ

 今日の果物は、今が旬のさくらんぼでした。種類は、山形県産の佐藤錦です。佐藤錦は6月中旬から7月はじめ頃まで市場に出回る品種で、さくらんぼの最高峰と称されることもあるほど人気が高い品質です。甘さの中に程よい酸味があり、ジューシーな実が特徴なのだとか。
 わたしも今年初めてさくらんぼをいただきましたが、とても甘くておいしかったです。旬の果物のおいしさを、多くの児童に知ってもらえれば嬉しいです。

6月21日の給食

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牛乳
ごはん
のりのつくだ煮
いわしの梅煮
おかか和え
呉汁

 6月は梅の季節ということで、今日はイワシの梅煮を作りました。イワシにはいくつか種類がありますが、今日使用したマイワシは5月から6月頃にかけて関東地方で多く水揚げされる、今が旬の魚です。イワシには小骨が多く、食べるのに苦戦する児童も多かったですが、給食を通して季節の食材を知ってもらいたいという気持ちから献立に取り入れました。
 和食には、「出会いもの」という言葉があります。「出会いもの」とは、同じ時季に旬を迎える海の幸と山の幸の組み合わせのことです。有名なものに、春の若竹(わかめとたけのこ)、秋のさんまとすだち、冬のぶり大根や、いかと里芋などがあります。
 その季節に海で獲れたものと山で採れたものが出会って、合わせてみたらとても相性が良かったという「出会いもの」は、日本人が古くから大切にしている四季を食で表現したものです。
 今日のいわしと梅も、「出会いもの」を意識した料理でした。このように和食の奥深く繊細な表現方法が本当に素敵だなと思います。

6月20日の給食

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牛乳
キムチチャーハン
はるさめスープ
夏みかん入り白玉ポンチ

 今日は蒸し暑い1日でしたね。今日の献立は、そんな日にぴったりの組み合わせだったのではないかと思います。
 夏になるとどうしても食欲が落ちてくるので、香辛料を加えたピリ辛メニューや、さっぱりとしたメニュー、喉ごしが良い食材などを意識して取り入れています。キムチチャーハンやはるさめスープは、6月中旬からの気候を見据えて取り入れたメニューでした。そして、よく冷やした白玉ポンチも今日のような日にぴったりで、児童のみなさんが喜んで食べてくれたので良かったです。春から夏に出回る夏みかんは、生のものは酸味と苦味があるので苦手な子も多いですが、シロップ漬けだと気にせず食べられたようです。
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