最新更新日:2024/07/06 | |
本日:16
昨日:53 総数:103167 |
1年ぶりの公式戦 9/9合同練習の機会は十分とはいえませんが、明日は積極的にコミュニケーションをとり、チームプレーにつなげてほしいと思います。 壮行会でも、「1年ぶりに試合に出れて、うれしい」と言っていた3人です。のびのびとプレーができることを願っています。 新人陸上大会 9/9男子走り幅跳びで沼田大輝くんが、予選を上回る5m20cmを跳び、3位という好成績を収めました。 体全体のばねを使った、力強く美しい跳躍に他校の校長先生からも大きな拍手をいただきました。 新人大会に向けて 9/8本校には陸上競技部がありませんが、10名の生徒が参加します。放課後の部活動に加え、6日から朝練習に励んできました。自己記録更新を目指して、がんばれ津沢中学生。 新人大会に向けて 9/7柔道部の石畠くんは、北信越大会での1回戦敗退の悔しさをばねに、一人黙々と練習に励んでいます。もちろん、狙うは新人大会での優勝です。 武道人口が減りつつある中で、どちらの部も地域の指導者の方々に熱心に指導していただき、感謝申し上げます。 2学期部活動始め 9/2
部活動の新人大会が間近に迫っています。
ホッケー部は10日(土)、他の運動部は17日(土)に行われます。 2年生主体のチームの初めての公式戦。野球部は1回戦、庄西中学校と対戦します。ホッケー部の全国大会出場が、同じ2年生の大きな刺激になっているはず。がんばれ、津沢中学生。 2学期に向けて
夏休み中に、2年フロアにつながる床の張替え工事、図書室やランチルームのワックスがけをしていただきました。
また、職員で学習しやすい環境にしようと、多目的教室の模様替えを行いました。 2学期に向けて生徒のみんなを迎え入れる準備が進んでいます。 全国大会大健闘
ホッケー部が全国大会から戻ってきました。
予選リーグ初戦は大会の雰囲気に飲まれたのか、プレーに硬さが見られました。2戦目は戦術をよく理解し、一人一人が自分の役割に徹してチームの底力を発揮しました。予選リーグ突破はできませんでしたが、大きな手ごたえを感じたようです。 部長の沼田君が、「全国大会でよい経験ができました。応援ありがとうございました。」と感謝の言葉を述べていました。 小矢部市中学生広島平和記念式典派遣事業
豪雨の影響で関西方面への列車が運休しているため、名古屋経由で新幹線に乗り継ぐことになりました。予定より遅れましたが、各校代表の8名が元気に出発しました。
小矢部市長さんからは、「ロシアのウクライナ侵攻といった世界情勢の中で、被爆地広島を訪問し平和について考えることはたいへん意義深いことです。広島で学んだことや体験したことを、それぞれの中学校で広めてください。」と激励の言葉をいただきました。 駅伝練習
県中学駅伝にチャレンジしたい生徒を中心に野球部、バレーボール部の生徒が駅伝練習に参加しています。暑い日差しと熱風の下でも、仲間と励まし合って走っています。
県中学駅伝は10月1日(土)に富山県総合運動公園で行われます。 祝)北信越大会3位
男子ホッケー部が全国大会出場の切符を手に入れました。
3位決定戦で、石動中学校に2対0で勝利しました。 杉沢杯、地区選手権大会、県選手県大会と大敗していた相手に、初めて勝ったのが先週の県民体育大会でした。 2年生チームの快進撃が止まりません。 富山県民体育大会 ホッケー競技清流展2年 内多音々花さん 丹羽釉梨香さん 3年 山室恋羽さん 吉田優さん 新緑のみずみずしさや水のしぶきが飛び散る様子など、中学生の感性の豊かさに心が洗われました。 県選手権大会・県吹奏楽コンクール 7月17日北信越大会には、男子ホッケー部と柔道部石畠君が出場します。 吹奏楽部は「青は遠い色」を演奏し、きらめく青、澄み渡る青、透き通る青を音色や響きで表現していました。 離れていてもつながってます。7月15日
5月から7月いっぱい大学で学んでいる田邉教諭と3年生の生徒がオンラインで交流しました。久しぶりに対面し、うれし恥ずかしで会話している生徒とそのやりとりを楽しく聞いている生徒たち。多目的室は温かな空気に包まれていました。
研修会 7月14日
午前中は、たくさんの先生方をお迎えしてすべての学級で授業を公開しました。
一人でじっくり考えているときの真剣な表情、グループで活動しているときの和気あいあいとした様子、発見や納得が生まれたときの驚きの声。津沢中学校の生徒のすてきな学びの姿を見ることができました。 午後からは、先生たちの「学び合い」です。午前の授業を振り返って、授業に対する考え方や指導の在り方について研修しました。 生徒会目標 7月12日「活動の意味や意義をよく考えて、生徒会活動に精一杯取り組もう」「考えの違いがあってもそれを擦り合わせ、みんなの気持ちを一つにして生徒会活動に取り組もう」という思いが込められています。 移動図書室 7月11日
各学年のワークスペースに移動図書室がオープンしました。
夏休み課題作文の入賞作品冊子や理科の自由研究のヒントとなる本、学校司書がセレクトした生徒に読んでほしい本など、休み時間にすぐ手に取ることができます。書棚は、校務助手の高田さんの手作りです。 生徒に愛情を注いでくださる方が学校にはたくさんいらっしゃいます。 プレゼンテーション大会 7月5日画像やデータを示しながらわかりやすく伝えるスキルは、大人になったときそして社会にでたときにきっと役に立ちます。 先生も学んでいます 7月4日月に1度は、全員が集まって校内研修をしています。「生徒が夢中になる授業をつくるには?」「授業で生徒が考えを深めたり広げたりするには?」と、教科関係なく先生同士で学び合っています。 富山県中学生生活体験発表会 7月2日
小矢部市代表として出場した2年荒井乃愛さんが、北日本新聞社長賞を受賞しました。
困難なことや与えられた状況を嘆くのではなく、前を向いて努力する人でありたいと訴えました。出場者16名のうち2年生はたった二人でしたが、堂々と自分の思いを届ける姿に大きな拍手が送られていました。 |
小矢部市立津沢中学校
無断転載を禁止します。
〒932-0112 住所:富山県小矢部市清沢1231 TEL:0766-61-2027 FAX:0766-61-4584 |