最新更新日:2024/08/05 | |
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仁愛の庭 4月28日(木)始業式や入学式の頃は、桜が咲き始めていましたが、今は藤の花と新緑がとてもきれいです。自然の移ろいを感じられる環境に、「情操豊かな生徒に育ってほしい」との地域の方々の思いを感じます。 手前の池に鯉がいることに最近気付きました。 Enjoy English! 4月27日(水)田邉教諭は、5月から7月の3か月間、研修のため学校を離れます。パワーアップして戻ってくる田邉教諭に負けないように、生徒たちには英語の学びを続けてほしいと思います。 初めての教科 4月26日(火)武者絵審査会 4月21日(木)武者絵講師の方からは、「生徒たちは限られた時間の中で集中して制作していた」「津沢の伝統が子供たちに受け継がれていくことがうれしい」と言葉をいただきました。 今年も、1年生の総合的な学習の時間に取り組みます。生徒と一緒に武者絵に挑戦するのが楽しみです。 校歌を覚えよう 4月20日(水)戦後の学制改革で誕生した津沢中学校の校歌には、次のような歌詞があります。 「希望は高く空を馳せ 実践深く培いて あみなす歴史二千年 こずえの果て 色さえて 世界の平和ならんとす」 今の社会状況の中で、心にずしりと響きます。 学ぶ意欲 4月19日(火)2年生の理科の授業では、植物の気孔と核を観察しました。顕微鏡でどんなふうに見えるのか、生徒たちはわくわくしながら学びを進めていました。 学習参観・学年懇談会 4月16日(土)
たくさんの保護者の方が足を運んでくださいました。新しいスタートを切り、意欲に燃えている生徒や教員の姿を見ていただけました。
コロナ禍であっても、保護者の方々と顔の見える関係をつくっていきたいと思います。 体験入部 4月15日(金)本を読もう 4月14日(木)「書物の新しいページを1ページ1ページ読むごとに、私はより豊かに、より強く、より高くなっていく 〜チュ―ホフ〜 」 環境が人をつくる 4月13日(水)「家の近くを通りかかった中学生が元気にあいさつしてくれる」と話をされました。 お見送りしようと生徒玄関を通りかかったとき、「ズックのかかとが揃っている」と驚いたように声をあげられました。 あいさつや履物を揃えることはあたりまえのことだけれど、ついおろそかにしがちです。あたりまえのことをばかにしないでちゃんとできる生徒に出会えて、これからの日々が楽しみです。 部活動見学 4月12日(火)「何部に入ろうかな」「自分が決めている部で、やっていけそうかな」と先輩の様子を見ている1年生。 かっこいい姿をみてもらいたいと張り切っている2、3年生。 4月28日までには、1年生の入部が決定します。 交通安全教室 4月11日(月)新入生の様子を見られ、「ふらつかずに自転車に乗るだけで精一杯で、一旦停止でのブレーキが遅れたり、十分に安全確認ができなかったりしている」と心配しておられました。毎年、新入生に「ヒヤリハット」の事故がいくつかあります。 時間のゆとりが、心のゆとりにつながります。忙しい朝ですが、余裕をもって登校してください。 全日本少年軟式野球小矢部市大会 4月9日(土)結果は、3校とも1勝1敗で並び、得失点差で石動中学校の優勝となりました。地区選手権大会に向けて、チームの課題が見えてきました。 陽だまりの中で 4月8日(金)入学式 4月7日(木)中学校の教科書に興味津々の様子。新しい出会いに、教員も心が躍ります。 新入生が先輩たちの姿を見る機会はありませんでしたが、心を込めて準備してくれました。ありがとう。 始業式 4月6日(水)好奇心・・知らないことにワクワクする気持ち 冒険心・・ワクワクを楽しみたいと踏み出す勇気 柔軟性・・自分の考えややり方にこだわらない柔らかさ 持続性・・手ごたえを感じるまで取り組む粘り強さ 楽観性・・「なんとかなるさ」と思える心の明るさ みなさんの成長を応援します。 |
小矢部市立津沢中学校
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