最新更新日:2024/06/24 | |
本日:17
昨日:71 総数:102445 |
3/8 あと1日。入試1日目を終えた3年生のみなさん、お疲れさまでした。あと1日、平常心で試験に臨んでください。 3/2 私たちの出番です。
美術部の生徒は装飾を作成、吹奏楽部の生徒は入退場曲を練習しています。
「得意な分野を生かして、卒業式に華を添えよう」という心意気がうれしいです。 3/1 支え合って入試に臨む3年生
今日から3月。県立高校一般入試まであと1週間となりました。
自分のわからない問題を聞きに行っている生徒、机を寄せ合って一緒に問題を解いている生徒。生徒たちの柔らかな表情と温かな空気にひきつけられて、思わずシャッターを押しました。 「心穏やかに今できることを一つ一つ積み重ねる」そんな気持ちになれるのも、支え合える仲間がいるからですね。 2/22 3年生に届け!1、2年生の思い1年生は卒業式で歌う式歌の練習、2年生は予餞会の出し物の準備をしていました。 今日から県立高校一般出願が始まり、3年生は自分の決めた志望校合格に向けてラストスパートをかける時期です。がんばれ3年生。君たちを応援している人はたくさんいますよ。 2/21 プログラミング学習
1年生の技術科では、スクラッチというアプリケーションを使ってゲームをプログラミングしています。基本のプログラミング言語をもとに、動きやキャラクターをアレンジして、スロットゲームやシューテイングゲームを作っています。
生徒たちはもちろん、プログラミング学習が大好きです。 2/13 アートのある学校曲、削、缶、照、倒、追、腕 の文字を見つけることができるでしょうか。どの作品もそれぞれの漢字のもつ意味やイメージをうまく表現しています。中学生の感性の鋭さに驚かされ、足を止めて見入ってしまいます。 2/12 みんなのアート展2/9 すっきりさわやか週間免疫力を高めるには十分な睡眠が必要ですが、メディアの誘惑に負けて寝るのがついつい遅くなりがちです。 PTA親子講演会で山田正明先生から教えていただいたことを思い出し、メディア利用や就寝時刻のマイルールを意識して生活してほしいと思います。 3年生は山田先生の英語論文を読んで、1・2年生に紹介してくれました。 2/8 全国学力テスト 事前検証デジタル化が進み、スピーキングテストは一人一台のタブレット端末で行います。今日はインターネット接続やシステム運用がうまくいくかの事前確認でした。2年生の生徒たちは、緊張した面持ちで臨んでいました。 1/31 夢の教室「オリンピアンになる」という夢をもったきっかけや中学校、高校、大学とどのようにして夢を実現させていったのかを話してくださいました。 「どんな自分になりたいか」「自分で考え自分で選ぶ」「ライバルは自分」の3つのキーワードを生徒に伝えてくださいました。 山口さんの明るい笑顔や親しみやすい語り口に、生徒は引き込まれていました。 1/30 筝の音色1/26 給食を食べる日も残りわずかまた、情報・給食委員会が中心になり、給食の歴史や給食調理について知る活動をしています。3年生の教室では、黙食しながら「給食センターの1日」を取材した動画を視聴していました。中学卒業と同時に給食もなくなると思うと、なんだかさみしいですね。 1/25 学校の一コマ生徒のみなさんは、写真の人が誰だかわかりますよね。 1/19 日めくりカレンダー「修学旅行楽しかった」という言葉やコロナウイルスを手放すバンクシー風の絵に、生徒の思いが表現されています。 あと、36日登校したら卒業です。今日は虹も見えて、明るい予感がしました。 1/13 3年生絵本展示会ストーリが面白いもの、しかけが凝っているもの、イラストや色遣いがポップなものなど、個性的な絵本が並んでいます。 1/10 新春行事
生徒が登校し、学校が活気づきました。
生徒の書き初め作品や百人一首大会の様子を見て、新春気分を味わっています。明日の武者絵作品講評会に向けて武者絵も張り出されており、学校は華やいだ雰囲気になりました。 1/9 アンサンブルコンテスト市の部活動地域移行モデル事業として、10月からの休日は小矢部市吹奏楽団の方に指導を受けています。今日も2名の方が、本番前の音出しや楽器のセッティングを見守ってくださいました。また、応援として演奏を聴きに足を運んでくださった方もおられます。 今日の演奏には、支えてくださる方への感謝の気持ちも込められていたことでしょう。 1/6 先生たちの学び生徒のみんなが「自分はこんなところが成長したな」「この学級の仲間と過ごせてよかったな」と思えるように、どんな働きかけをしたらよいか学び合いました。 リラックスした雰囲気ですが、1年のまとめにふさわしい3学期にしたいという先生方の思いが伝わってきました。 12/23 2学期終業式式辞3年嶋之内さんは作文に、「行ったことのない土地でいろいろなものを見て、聞いて、楽しみながら学ぶことができた」と修学旅行を振り返るとともに、「よい思い出を栄養にして受検を最後まで頑張り抜く」と決意を書いていました。私も修学旅行に同行しましたが、「本物、一流のものに触れる体験」が人間の心に潤いや豊かさ、生きるエネルギーを与えてくれると、実感しました。 2年生は、宿泊学習や講演会を通して、たくさんの職業人と出会いました。人は働くことを通して社会とつながり、生きる喜びを手にしていることを知り、自分の将来について考えるようになりました。 1年生は、3人の講師の方々から武者絵を学びました。実際に作ってみて始めて、先人が生み出した工夫のすばらしさに気付き、地域の宝を受け継ぐ自覚が芽生えたのではないでしょうか。 デジタル化が加速化し、タブレットを使った学習も当たり前になりましたが、「リアルにまさるものはない」と私は思います。自分の目や耳、肌といった五感を働かせて、体験を通して得た感動や気付きは、自分の中に刻み込まれ、自分を支えてくれる知識や経験となるからです。 折しも年末・年始は、日本の伝統文化に触れる機会がたくさんあります。学校ではできない体験を家族で楽しめるとよいですね。また、3年生にとっては、まとまった時間を学習にあてる最後のチャンスです。もがき苦しみながらも、「わかるようになった。できるようになった」という体験こそが、自分の自信につながります。 明日から17日間の冬休み。健康に気を付けて、充実した時間を過ごしてください。 12/20 心躍る冬休み
2年生の学活では、冬休みのしおりが配付されていました。手にした生徒が確かめるページは、課題と部活動予定です。土日も含めて17日間のチャイムのならない日々。クリスマス
に大晦日に、お正月と楽しみなイベントも続きます。 体調管理、まずは睡眠を意識した生活リズムを大切にして、有意義な時間を過ごしてほしいと思います。 |
小矢部市立津沢中学校
無断転載を禁止します。
〒932-0112 住所:富山県小矢部市清沢1231 TEL:0766-61-2027 FAX:0766-61-4584 |