やさしさあふれる さくら学校の教育活動

ウラジオストクとつながりました!;国際委員会(12/17)

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国際委員会では、10月のハルビンとの交流に引き続き2回目となる海外との交流を行いました。
今回の交流のお相手は、ロシア:ウラジオストクの小学生でした。
子どもたちは、前回の交流を生かして、さらにわかりやすく内野や新潟を伝えるために準備して臨みました。
本番では、緊張した面持ちでしたが、練習を思い出しながら一生懸命発表していました。

ウラジオストクの子どもたちは、日本語を勉強しているようで、日本語で自己紹介をしてくれました。また、日本語の歌も練習してきてくれており、一緒に楽しみました。
内野小の子どもたちも簡単なロシア語を教えてもらい、すてきな交流をすることができました。

音楽委員会の取組(10/19)

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コロナ禍で,今年度はミュージックタイムが行えない状況。
また,大規模改修工事で音楽室が使用できず,「屋上」で音楽を行うことも…。
そんな中,音楽委員会が,音楽に親しみをもってもらおうと,「音楽クイズ」なるものを考案,全校に呼びかけました。
放送後,問題が掲示された壁面に,たくさんの子どもたちが訪れました。
今年度は,日常とちょっぴり違う取組が,とても新鮮に感じます。
日常生活にちょっぴりの潤い。
子どもたちはとってもうれしそうでした。

ハルビンと繋がりました(10/15)

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コロナ禍で様々な活動が制限を受けています。
委員会活動もその一つ。
○○集会といった全校で集まって楽しむ活動は,未だできていません。
朝の呼び掛け一つをとっても,慎重になってしまいます。
そんな中,国際委員会の子どもたちが,新潟市国際課の協力を受け,中華人民共和国はハルビンの小学校と交流活動を行いました。
運動会でも披露した山車を使って内野を紹介したり,校歌を披露したりしました。
「幸せなら手を叩こう」を互いに紹介し合いました。
中国語ver.は,とても新鮮だったようです。
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