最新更新日:2024/06/29 | |
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吹奏楽部 アンサンブルコンテスト 1月13日ホッケー講習会全日本代表キャプテン山下学選手、 アジア大会で日本最多得点を上げた村田和麻選手、 をお迎えし、お二人の体験を伺ったり、アジア大会決勝戦前に代表選手がモチベーションを高めるために使ったDVDを見せていただいたりと、貴重な体験でした。 お二人とも小矢部市出身で、練習した場所が生徒になじみの場所であったり、 日本代表が監督に言われていることと、現在蟹谷中でコーチに指導して頂いている内容が共通していたりということもあって、生徒は真剣に耳を傾けていました。 驚かされたのは、中学生のときの試合のスコア、どの場面でどんなアドバイスを受けたか、自分がどんなプレイをしたか、ということをはっきり覚えていらっしゃったことです。 中高生のとき全国優勝を体験できた村田選手と、そこでの失敗を次のステージで乗り越えてこられた山下選手。対照的な経験を話してくださいましたが、どちらも「苦しい練習は必ず力になる」ということ、つらい練習も結局「自分のためだという自覚」によって乗り越えられることを教えて下さいました。 蟹谷中・津沢中合同チームを始め、市内のホッケー選手たちみんなが今日学んだことを力に変えて、頑張ってほしいと思います。2020、みんなの活躍が楽しみです。 受賞報告(1月10日)新しいALTの着任式(1月9日)
1月から、新しいALTのアリッサさんが赴任しました。
今までのALTの勤務はそのままです。 アリッサさんには、新たに木曜日の担当をしていただきます。 箏の演奏発表会書き初め大会(1月7日)どの生徒の作品も、練習の成果がよく出ていたと思います。作品は、1月9日まで廊下に掲示いたします。17時15分まで作品を鑑賞することができます。よろしければご覧ください。 始業式・意見発表(1月7日)
今日から3学期が始まりました。沼田校長が始業式で、1年間のまとめとなる3学期に頑張ってほしいことを学年毎に話されました。
その後の意見発表では、学年の代表生徒が、3学期に頑張りたいことを発表しました。生徒を見ていると、新しい年を迎え、どの生徒も頑張ろうという意欲に満ちた表情をしていました。 第2学期終業式(12月24日)郷土学習
木曽義仲研究会の方々に、木曽義仲について教えていただきました。演劇あり、クイズあり、生徒も楽しく学びました。
3年 食に関する指導 12月12日(木)人権に関する活動薬物乱用防止予防教室(12月5日 木)12月3日(火)1年 学級会
1年A組で学級会を行いました。学級の問題点について話し合い、一人一人が、解決に向けてどのよう行動をとればよいかを考えました。今日から早速実践していきます。
11月26日(火)3年 マナー会食11月21日(木)大きな声で挨拶集会朝、8時10分に全校生徒が体育館に集まり、クラスごとに挨拶しました。 気持ちのよい声が体育館に響き渡り、1日のよいスタートとなりました。 1年郷土学習裁判所事務官森田さんによる裁判の授業ホッケー西日本大会(決勝トーナメント)
本日は決勝トーナメント、
第1試合は中央中学校に3対0、 第2試合は朝日中学校に2対1で勝利しました。 第3試合(準決勝)は、大谷中学校と1対1、SO戦(サッカーのPK戦のような1対1形式で勝敗を決します)で敗退しました。 結果(女子) 優勝 横田中学校レッド 次勝 大谷中学校 3位 津沢蟹谷中学校 4位 石動中学校 となり、小矢部市勢は大健闘でした。 準決勝は接戦であっただけに、悔しい結果で、部員は涙を流していましたが、この経験を糧にして、冬季の練習に励んでくれるものと思います。 ホッケー西日本大会(予選リーグ)本日は予選リーグ、 第1試合 鯖江中学校に5対0 第2試合 立命館中学校に10対0で勝利し、 決勝トーナメントに進出しました。 明日9時より、岐阜県中央中学校と対戦します。 東日本大震災に関する講話
11月15日(金) 砺波土木センターの方で、東日本大震災の復興支援のため現場に派遣されていた東さんから、復旧の様子や支援について全校生徒がお話を伺いました。
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小矢部市立蟹谷中学校
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