最新更新日:2024/08/01 | |
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新しい先生と(8月3日)保護者の皆様へ(8月1日)
コロナにより、通常とは異なる学校生活を過ごした1学期も残り1週間となりました。来週は、おそらく梅雨が明け、本格的に暑い毎日が続くことが予想されます。夏休みまでの残り1週間は、生徒の体調に気を付けたいと思います。
さて、7月に保護者の皆様には、いろいろな調査等をお願いいたしました。数が多いこともあり、ご負担をおかけしたことと思います。 提出期限が過ぎているものもありますが、以下の書類について、一度確認いただき、未提出の場合は、担任まで提出をお願いいたします。 【確認いただきたい書類】 ○フッ素洗口の実施について ○就学援助費支給申請書(希望者のみ) ○情報機器に関する「我が家のルール」取り組みカード ○学校評価「よりよい教育活動を目指して」 ○PTA親子ボランティア学校清掃 草刈作業協力(協力者のみ) ○PTA通学路などの危険箇所調べ 担任の先生の研修壮行会(7月31日)1学期期末考査(7月31日)感染予防のため、窮屈で先の見通せない学校生活ですが、自分が今すべきことに集中して取り組む姿に、たくましさを感じます。 1学期はあと1週間。がんばれ、蟹中生! 交流戦砺波地区大会(7月26日)対 石動中 0-4 勝利 対 大谷中 3-0 惜敗 2位の成績で交流戦を終えました。 顔に打ち付ける雨に、集中力を保つのが難しい中、生徒たちは最後までゴールを目指して頑張りました。 今回は、スーパーセーブがたくさんあり、この1ヶ月集中的に練習してきたことの成果や、精神面での成長が感じられる内容でした。 そして、助けに来てくれた他部の仲間の得点に、助けられました! ありがとうございました! 試合中は保護者の皆様やスポ少の後輩たち、たくさんの拍手をありがとうございました。 また、これまで、土日、平日を問わず、ホッケー場に行くたびに、ボランティアでご指導くださったたくさんのみなさま、ありがとうございました。 メンバーが少ない中、練習試合をして下さったり、多くのアドバイスを頂いたりしたことが、子どもたちに多くの選択肢を与えてくれました。心より感謝申し上げます。 ホッケー部交流戦に臨みます。(7月26日)しかし、コロナウイルス感染予防対策のため、全国大会、北信越大会、県選手権と大会が次々と中止になりました。合同チームを組んでいた津沢中学校とも練習を一緒にすることができなくなり、先が見えない中で、練習の意欲を失いそうな日もありました。 「今回、交流戦の機会を与えて下さった全ての方に感謝します」と部長が壮行放送で述べてくれました。 その言葉通り、最後の機会に全力で取り組んでくれることと思います。 今回は他の部から3名の応援を得て、蟹谷中単独での出場です。 上は水曜日、グラウンドで健闘を誓ったときの写真、 下は昨日の練習でコーチと作戦を打ち合わせているところです。 本日、初戦は石動中学校と対戦します。 行ってまいります! スポーツ交流大会砺波地区大会(7月25日)前半は、お互いに攻め手を欠き、0−0で終えました。後半は、落ち着いてボールを回すことが増え、徐々に試合を支配できるようになりました。シュートの本数は少なかったのですが、数少ないチャンスを生かし、2−0で井波中学校に勝利しました。 26日は、10時30分から大谷中学校との準決勝です。 スポーツ交流大会砺波地区大会(7月24日)試合は、雨のため、試合が途中で中断しましたが、グラウンドコンディションが悪い中でも、生徒は声を出し、お互いを励まし合いながら白球を追いかけてプレーしました。 試合は、残念ながら負けてしまいましたが、合同チームのハンディを感じさせない素晴らしいプレーの連続でした。 スポーツ交流大会砺波地区大会(7月23日)学校再開後も、コロナ感染防止のため十分な活動ができない中、生徒は工夫して練習に取り組んできました。 試合終了後の生徒の様子は、今、もてる力を十分に出し切った満足感にあふれていました。女子バレーの3年生は、これで部活動を引退するため、涙を流していました。 最後の試合で、全力を出し切り、さわやかな笑顔を見せてくれた生徒に感謝の気持ちでいっぱいになりました。 交流大会に向けて(7月18日)校内研修 〜英語科〜 (7月15日)
授業力を高めるために、校内で研究授業を行いました。
「自己紹介ビデオレター」の作成をとおして、聞く人にわかりやすい英語のスピーチの仕方を身に付けさせる授業でした。 生徒がスピーチをタブレットで撮影し、互いにアドバイスをし合っています。 生徒一人一台のタブレット導入に向けて、教員もできることからチャレンジです。 磨感タイム(7月15日)交流大会に向けて(7月3日)昨日、県内でコロナウイルスの感染者が確認されました。今日、コロナウイルスに感染しない、感染させないために自分にできることを生徒と再確認しました。 子どもたちの大切な時間を奪わないためにも、ご家庭でも新たな生活様式についてご配慮いただければ幸いです。 PTA広報委員会の皆様より(7月3日)
令和2年度 PTA広報委員会の皆様のご挨拶です。
委員長 荒永 隆司 ・ 副委員長 田中ヨリ子 「広報委員会では、これから始まる学校活動を会員の皆様に楽しく、分かりやすく、興味をもって見ていただけるような広報誌の発行を目指し、広報委員一丸となって努めてまいりますので、皆様のご理解とご協力を賜りたく、よろしくお願いいたします。」 PTA生活委員会の皆様より(7月2日)
令和2年度 PTA生活委員会の皆様のご挨拶です。
委員長 田中 純雅 ・ 副委員長 上田 一希 ・ 小橋 聡 「今年度は、新型コロナウィルスによる休校措置によってスタートが出遅れ、PTA活動もいろいろと自粛になっていますが、これからできる活動を全力で行い、子どもたちの笑顔のために精一杯努めさせていただきますので、1年間よろしくお願いいたします。」 PTA学年委員会の皆様より(7月1日)
令和2年度 PTA学年委員会の皆様のご挨拶です。
委員長 関野 秀敬 副委員長 干野 隆行・中川 佳与・高嶋 広志 「今年度は新型コロナウィルスの影響により異例な状態が続いておりますが、子どもたちがこれから受け入れていかなければならない新しい日常を少しでも支えていければと考えております。会員の皆様や先生方のお力をお借りしながら、よりよい運営に努めてまいります。」 1学期中間考査 6月30日(火)1年生にとっては、初めての経験です。 「テスト勉強の計画を立てて学習に取り組んだことで、いつもより学習時間が増えた。テストも自分なりによい感じだった。これからもこの習慣を大切にしていきたい」 「けっこう勉強したけれど、社・理・数が十分にできなくて、テストであまり成果が出せなかった。もっとまんべんなく頑張ればよかった」 勉強の仕方を身に付けると、一生の財産になりますよ。 PTA執行部の皆様より(6月30日)
令和2年度PTA運営委員会執行部の皆様のご挨拶です。
会長 森田 和行 ・ 副会長 高島 聡 ・ 浦田 実里 会計 鷲塚 裕之 ・ 会計監査 室永 有希 ・ 丸山 由佳 「先行きの不安はありますが、その時々で最善策を模索し、先生方としっかりタッグを組んで、全ては子どもたちのため全力を尽くしてまいりますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。」 令和元年度PTA会長 宮浦様より
昨年度PTA会長を務められました 宮浦 聡 様の、退任のお言葉です。
日頃よりPTA活動にご理解と多大なご協力をいただき、お礼を申し上げます。 新型コロナウィルス感染症拡大防止対策として、このたびのPTA総会は急遽書面決議とさせていただきました。結果、全ての議案につきましてご承認いただくことができ、これをもちまして、私は会長を退任させていただきます。 平成30年度から令和元年度へと時代の節目という大変貴重で思い出に残る2年間でありました。 中学校の先生方は、親身になって相談を聞いてくださいました。生徒の成長を思いやる温かい心がとても印象に残ります。 教育後援会の皆様、地域の皆様からもお力添えをいただきましたこと、心より深く感謝申し上げます。 会員の皆様には至らぬ点もあったかと思いますが、積極的に参加、ご協力いただきありがとうございました。 PTA役員の皆様は、頼りがいのあるすばらしいメンバーばかりで、終始安心して活動を見守ることができました。 未曾有の感染症により、大変な令和2年度のスタートとなりましたが、森田新会長のもとでPTA活動に引き続きご協力をお願い申し上げます。 最後になりましたが、蟹谷中学校がこれまで以上に地域に愛され、大きく発展していきますことを心からご祈念申し上げ、退任の挨拶とさせていただきます。 2年間ありがとうございました。 宮浦様、2年間本校の教育活動のために多大なご尽力をいただき、誠にありがとうございました。 生徒会テーマ決定!! 6月24日(水)----------------------------------------------------------------------------- 休校が解除され、再び学校生活は戻ってきましたが、地区選、修学旅行、宿泊学習等、学校生活の中で大切な思い出になるだろう多くの機会が失われました。しかし、こんな時だからこそ、こういうときにしかできない蟹谷中学校づくりに、仲間とともに取り組むことで、今年度ならではの生徒会活動をつくりあげていきたいと考えました。 そこで、執行部では今年度の生徒会テーマとして「ともに」を提案します。このテーマには、中学校生活の中で、自分以外の他の人とのつながりを大切にして、同じ目的に向かって「共に」行動していこうという願い、今ある困難を乗り越えて再び明るい学校生活をつくりあげていきたいという願い、体育大会や委員会等の生徒会活動に「伴」って、互いを認め合いながら人間関係を深め、「友」として成長していきたいという願いを込めています。 ------------------------------------------------------------------------ 初代校旗の色は、「空よりも高い希望をもち(地の藍色) 、くじけず仲間とともにやり抜く(校章の赤紫色)」という姿を表しています。昭和25年から70年たっても、蟹中生の心意気は変わらないことに驚きます。 |
小矢部市立蟹谷中学校
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