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最新更新日:2024/06/10 |
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スライム作り![]() ![]() 3年生がスライム作りに取り組みました。 一般的には、 洗たくのりとホウ砂、水を混ぜてつくるのですが、 今回は、なんと校長先生から特別な洗たくのりをもらい、 より液体に近い、バブルスライムをつくりました。 どろっとした洗たくのりと、さらさらのホウ砂を混ぜる事で、 水を取り込む高分子吸収体になるという化学変化を 楽しみながら、体験的に学んでいました。 春に向けて![]() ![]() ![]() チューリップの球根を植えました。 来年の春に咲く きれいなチューリップの姿を期待しながら、 みんな笑顔で、鉢に植えていました。 租税教室![]() ![]() ![]() 税の種類が約50種類ほどあることや 身近な税の使われ方、 子ども達も支払っている「消費税」についてなど、 税について改めて知識を深めました。 小学校6年間で、 児童1人当たり約500万円の税金が使われていること。 1クラス20人とすると1億円になることから、 1億円のお札の束(の模型)も見せてもらいました。 税について、お金について、 学ぶいい機会になりました。 快挙!広報部!![]() ![]() ![]() 本校PTA広報部がつくる 弥生小学校広報誌「やよい」が 日本教育新聞社 社長賞を受賞しました! 東京で行われた 全国小・中学校PTA広報誌コンクールの表彰式では、 皇太子同妃両殿下もご臨席されるという、 大変な名誉の中で、 広報部の代表の方が、賞状を頂きました。 12月には、津山市の市役所でも、 市長への受賞報告会をしてきました。 「子どもから保護者・地域の方までが楽しめ、読みやすい新聞」 を目標に、 広報部の方々が取り組んでくださっている広報誌「やよい」 あらためて、じっくり読んでみて下さい。 家庭科ボランティア![]() ![]() ![]() この日、1組にも本職の(?)助っ人が来てくださいました。 ミシンを準備してある教室と、 手縫いで取り組む作業用の教室が別に設定してあるので、 保護者の方が来てくださると、 作業効率的にも、安全面でも 何より学習の充実と言う意味心強いです。 たくさんの保護者に支えられて、 学ぶ弥生っ子です。 家庭科ボランティア![]() ![]() 保護者の方がボランティアで補助に来てくださいました。 今日の活動はしつけ縫いでした。 玉結びの仕方やまち針の刺し方など、 基本的なことを教えてもらう児童や、 しつけ縫いの間隔を確認してもらう児童などに、 引っ張りだこの活躍でした。 子ども達も、 分からない事や不安があっても すぐに来てくれて、 寄り添って丁寧に教えていただけるので、 安心して活動できていました。 保護者の方々、お忙しい中ありがとうございました。 げたばコンテスト効果?![]() ![]() ![]() げた箱の靴をそろえている姿が見られました。 「時間があまったから。」と言ってきれいにそろえていました。 ここまでは、よく見る光景でしたが、 自分のクラスのげた箱がきれいに揃ったら、なんと 違うクラスのげた箱の靴までそろえはじめました。 げたばコンテストで高まった靴そろえの意識が、 コンテストよりもはるか高く育ち、 全体意識につながっているのかも知れません。 こんな素晴らしい子ども達が増えてきたら、 もうげたばコンテストは、 必要なくなりますね。 ちょっとイイ花し![]() ![]() 寒さが厳しくなる中、 ちょっと心を暖めてくれる菜の花です。 今日から、 希望懇談が始まります。 寒い中、来校された保護者の方々を 優しく迎えてくれています。 マドラー作り![]() ![]() ![]() ガラス棒をガスコンロで熱し、 片方が閉じたら中に色砂を詰めます。 反対側も熱して閉じたら完成です。 ガスコンロの安全な使い方 「安全メガネをする」 「軍手を着用する」 などのきまりを守って使う復習ですが、 同時に、 熱したガラスの変化についても学んでいました。 クリスマス献立![]() 見た目も華やかな「クリスマス献立」でした。 キャロットピラフに星のコロッケ、 添え野菜と豆乳コーンスープ、そして クリスマスデザートでした。 どれもおいしい料理ですが、 実はサプライズが隠されていたそうです。 豆乳のコーンスープのにんじんの中に、 星型に切られていたにんじんがあったとのこと。 職員室で食べた職員は、誰一人入っていなかったそうですが、 児童のみなさんはどうでしたでしょうか? ご家庭でも話題にしてみてください。 家庭科ボランティア![]() 今、裁縫の真っ最中です。 特に、 ミシンを使用するということで、 緊張しながらの一針一針です。 そんな中、 頼もしい助っ人が 来てくださいました。 保護者の方が、 家庭科のボランティアとして 授業に参加してくださっています。 ただでさえ学校で使うミシンは 糸を通したり、 下糸をひっぱったりするのに苦労することが多いので、 準備だけでも、教師一人では大変です。 この日は3人の保護者が来てくださり、 子ども達を見守っていただきました。 お忙しい中、ありがとうございました。 小中学校児童生徒交流会![]() ![]() ![]() 市の総合福祉会館で 「平成30年度津山市小中学校児童生徒交流会」 が開かれ、本校からも代表として参加した3名の児童が スマートフォンの使い方や危険性、ルール等について話し合いました。 10名程の小グループに別れ、 中学生がリーダーとなって話し合いが進みました。 良いスマホ(の使い方)と悪いスマホ(の使い方)の 意見交換や、事件や事故に巻き込まれないための話し合いから、 各グループごとに独自のルール作りに取り組みました。 弥生小学校からは、運営委員会が中心となってつくった 「弥生メディア4ヶ条」についてや、 先日取り組んだメディアコントロールについての意見を 発表しました。 弥生小学校の今後のルール作りに 大いに参考になる会でした。 留守番電話導入について
津山市立の小・中学校では、
11月1日より留守番電話を導入します。 弥生小学校でも 18:30以降は留守番電話の音声メッセージになります。 (伝言機能はありません) 詳細については、本日児童に配布したプリントまたは 当ホームページ右側のメニュー「配布文書一覧」に 教育委員会から配布された資料がありますのでご覧ください。 ご理解とご協力をよろしくお願いします。 追記:朝は7:30分より留守番電話の解除となります。 非行防止教室
警察の方などの協力のもと、
5年生で非行防止教室をしていただきました。 身近な犯罪や飲酒・喫煙の害について、 多くの違法薬物や薬物の乱用についてなど グラフや模型等を使って 分かりやすく話をしていただきました。 ![]() ![]() ![]() 全校朝の会での一コマ![]() ![]() 内容が多く、 少し長くなったにも関わらず、 きれいに座って話を聞いている6年生です。 「当たり前のことが 当たり前にできている」 最上級生のこの姿が、 弥生のお手本として、 下級生に伝わっていくはずです。 茶道体験![]() ![]() ![]() 1組と3組が先に体験していたので、 子ども達の期待も高まっていたのか、 休み時間に積極的に準備を手伝う姿が見られました。 担任の先生の率先した静けさが 茶道にふさわしい、落ち着いた雰囲気を つくっていたように感じます。 今回の体験をきっかけに、 「和の心」「日本の伝統文化」に 興味・関心が高まっていってほしいです。 食育授業![]() ![]() 実際に大豆を口に含み、 10回噛んだ時と、 30回噛んだ時の、 味の違いや唾液の量などを調べました。 教科書や資料を「読んで学ぶ」ではなく、 実際に体の反応や感覚に訴える事で、 まさに 噛む事の大切さが「身に染みる」食育になったのではないでしょうか。 全校朝の会![]() 530人が体育館に集まると かなり「壮観」です。 時間になると、 私語がスッと消え、式に臨む態度に変わる姿は さすが「弥生っ子」と思います。 今日の全校朝の会では、 教頭先生の「人とのつながり」についての話や、 生徒指導の先生の話、 げたばコンテストの表彰、 そして、後期の委員会紹介がありました。 教頭先生の話では、 辛い事があった時、落ち込んだ時に、 友だちの優しさが支えになったということを 実体験を交えて話をしてくれました。 生徒指導の先生は、 友だちの敬称について 図書室の使い方について 学校周辺の工事についての注意と話がありました。 げたばコンテストでは、 運営委員が中心となって取り組んだ2週間の げたばコンテストの優秀クラス 1位 5−3 2位 5−2 3位 2−2 1−2 に賞状が贈られました。 委員会紹介では、 6年生の委員長が、 後期委員会の活動内容や意気込みを発表しました。 短いながらも 中身の濃い朝の会で、 子ども達も最後まで集中して聞く姿が見られました。 おいもパーティー![]() ![]() 「体験」しました。 ホクホクにふかしあがったさつまいもを みんな笑顔で味わっていました。 自分たちで掘りだしたおいもは、 格別のおいしさのようで、 お皿に乗っていたおいもは、 あっと言う間になくなりました。 植物の育ちとそのめぐみのありがたみを 感じる事ができました。 収穫感謝祭![]() ![]() ![]() 田植と稲刈を体験させていただいたお米でおにぎりをつくり、 活動を支えてくださった地域の方もお招きしての 楽しい会になりました。 「インタビューコーナー」で地域の方にお米の種類等を尋ねたり、 「もぐもぐタイム」では、収穫したお米のおいしさを味わったり、 また、収穫したお米の量を当てる「お米クイズ」の当選者発表では、 素敵なプレゼントもあり、大変もりあがりました。 田植や稲刈で、農業の大変さと大切さを体験し、 収穫感謝祭でそのよろこびを分かち合う中で、 日本の農業への意識も、高まったのではないでしょうか。 一年を通して このような貴重な学びの機会を与えてくださった 地域の方々に感謝です。 |
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