2月5日(水)学校の様子![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 昨日の6年生の算数の様子です。「資料の調べ方」の単元で、2つの年代の違う人口ピラミッドから資料を読み取る学習でした。グラフから読み取れるいろいろな意見が出ていました。 2月4日(火)![]() ![]() 今日(きょう)の給食(きゅうしょく)は、「西湖(シーホー)豆腐(どうふ)」です。そこで今日(きょう)は、「西湖(シーホー)豆腐(どうふ)」のクイズをします。 【クイズ】 「西湖(シーホー)豆腐(どうふ)」の「西湖(シーホー)」とは、ある湖(みずうみ)の名前(なまえ)です。さて、どこの国(くに)の湖(みずうみ)でしょうか? 1.日本(にほん) 2.中国(ちゅうごく) 3.韓国(かんこく) 正解(せいかい)は、2の中国(ちゅうごく)です。「西湖(シーホー)」は、中国(ちゅうごく)にある湖(みずうみ)で、世界(せかい)遺産(いさん)に登録(とうろく)されるほど美(うつく)しい湖(みずうみ)です。この湖(みずうみ)の近(ちか)くでは、おいしい食材(しょくざい)がとれることから、「おいしい豆腐(とうふ)料理(りょうり)」という意味(いみ)を込(こ)めて「西湖(シーホー)豆腐(どうふ)」と名付(なづ)けたそうです。西湖(シーホー)豆腐(どうふ)は、豆腐(とうふ)と挽肉(ひきにく)、たまねぎ、たけのこ、ねぎ、トマトなど色々(いろいろ)な食材(しょくざい)を煮込(にこ)んで作(つく)りました。栄養(えいよう)たっぷりの西湖(シーホー)豆腐(どうふ)を食(た)べて、元気(げんき)に過(す)ごしましょう。 2月3日(月)![]() ![]() 今日(きょう)は「節分(せつぶん)」のお話(はなし)です! 2月(がつ)3日(か)は「節分(せつぶん)」です。「節分(せつぶん)」とは、季節(きせつ)の変(か)わり目(め)のことをいいます。 節分(せつぶん)には、豆(まめ)まきをしたり、いわしの頭(あたま)をひいらぎの枝(えだ)にさして門(もん)に立(た)てたりする風習(ふうしゅう)があります。豆(まめ)とひいらぎの葉(は)っぱのトゲ、いわしのにおいは、鬼(おに)を追(お)い払(はら)うといわれています。 今日(きょう)は、節分(せつぶん)にちなんで、豆(まめ)といわしを取(と)り入(い)れた献立(こんだて)にしました。しっかり食(た)べて、丈夫(じょうぶ)なからだを作(つく)りましょう。 2月4日(火)科学教育センター員発表![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 続いて、代表委員が先日行ったユニセフ募金について発表しました。総額44,716円が集まりました。海外の子どもたちの笑顔につながります。 2月3日(月)ミニ鶴四まつり![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日まで用意してきたものを使い、お店を開きました。 しんぶんしプール、ミサンガ&わなげやさん、クレーンゲーム、ボウリング、さかなやさん、すいかわりなど、様々なお店が並びました。 みんな一生懸命で、大成功に終わりました。 1月31日(金)![]() ![]() 今日(きょう)は、「長崎県(ながさきけん)の郷土(きょうど)料理(りょうり)」の紹介(しょうかい)です! 長崎県(ながさきけん)は、昔(むかし)から外国(がいこく)との交流(こうりゅう)がさかんだったので、中国(ちゅうごく)やポルトガルなどの影響(えいきょう)を受(う)けて様々(さまざま)な料理(りょうり)が食(た)べられるようになりました。今日(きょう)の給食(きゅうしょく)は、長崎(ながさき)の名物(めいぶつ)である「カステラ」と「浦上(うらかみ)そぼろ」、「ちゃんぽん麺(めん)」です。 「カステラ」は、ポルトガルから長崎(ながさき)に伝(つた)わりました。肉(にく)もポルトガルから伝(つた)わってきたものです。肉(にく)を食(た)べる習慣(しゅうかん)がなかった日本人(にほんじん)に、ポルトガル人(じん)が肉(にく)を食(た)べることを教(おし)えたそうです。 また、「浦上(うらかみ)そぼろ」は長崎県(ながさきけん)の浦上(うらかみ)町(ちょう)とういうところで生(う)まれた料理(りょうり)です。 明治(めいじ)時代(じだい)、長崎(ながさき)でお店(おみせ)を開(ひら)いていた中国(ちゅうごく)の方(かた)が、日本(にほん)に来(き)ている中国人(ちゅうごくじん)留学生(りゅうがくせい)のために安(やす)くて栄養(えいよう)たっぷりのものを食(た)べさせたいと、作(つく)ったのが「ちゃんぽん麺(めん)」です。 長崎(ながさき)名物(めいぶつ)を味(あじ)わって食(た)べてくださいね。 1月30日(木)![]() ![]() 今日(きょう)は「白菜(はくさい)」の紹介(しょうかい)です! 白菜(はくさい)の旬(しゅん)は11月(がつ)から2月(がつ)です。寒(さむ)くなるほど、甘味(あまみ)が増(ま)しておいしくなります。 白菜(はくさい)には、ビタミンC(シー)が多(おお)く含(ふく)まれていて、風邪(かぜ)を予防(よぼう)するはたらきがあります。中国(ちゅうごく)では、昔(むかし)から白菜(はくさい)の芯(しん)を風邪(かぜ)薬(ぐすり)として使(つか)っていたそうです。 今日(きょう)は、スープに白菜(はくさい)が入(はい)っています。ビタミンC(シー)は水(みず)に溶(と)けやすいので、スープにすることで、水(みず)に溶(と)けだしたビタミンも無駄(むだ)なく食(た)べることができます。白菜(はくさい)が入(はい)ったスープを食(た)べて、風邪(かぜ)をひきにくい身体(からだ)を作(つく)りましょう。 1月31日(金)学校の様子![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「じしゃくのふしぎをしらべよう」の単元でした。磁石に引きつけられるものとひきつけられないものを予想し、実験で確かめていました。予想と違う結果に驚き、引きつけられるものの共通性を考えました。 2年生の道徳の様子です。これまでに嘘をついたことを発表し、「金のおの」の教材で誠実や正直について考えました。 1月30日(木)オリンピック・パラリンピック教育講演会![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ラグビー選手で現在トップチャレンジリーグで活躍中の立川直道選手が「夢をもつこと」として講演いただきました。 夢をもち、壁があり、それを乗り越えてきた方のお話は子どもたちにとても心に残ったことと思います。 立川選手、本日はありがとうございました・ 1月29日(水)![]() ![]() 「東京都(とうきょうと)の特産物(とくさんぶつ)」の紹介(しょうかい)です! 今日(きょう)の給食(きゅうしょく)の「明日(あした)葉(ば)」と「ムロアジ」は八丈島(はちじょうじま)から取(と)り寄(よ)せたものです。八丈島(はちじょうじま)は、東京都(とうきょうと)にある島(しま)のひとつで、船(ふね)で約(やく)10時間半(じかんはん)かけて行(い)くことができます。 「明日(あした)葉(ば)」は、摘(つ)んでも次(つぎ)の日(ひ)には新(あたら)しい芽(め)が出(で)てくるので、明日(あした)葉(ば)と名付(なづ)けられました。昔(むかし)から、食欲(しょくよく)を出(だ)させたり、疲(つか)れをとったりするはたらきのある薬草(やくそう)として食(た)べられていたそうです。「ムロアジ」は、たんぱく質(しつ)やからだに良(よ)い脂肪(しぼう)をたっぷり含(ふく)んでいます。「明日(あした)葉(ば)」と「ムロアジ」は、温(あたた)かいところで育(そだ)つので、南(みなみ)の方(ほう)にある八丈島(はちじょうじま)でよくとれるのです。 「糸(いと)寒天(かんてん)」は、東京都(とうきょうと)の島(しま)でとれたものを使(つか)いました。「糸(いと)寒天(かんてん)」は、お腹(なか)の調子(ちょうし)を整(ととの)える食物(しょくもつ)繊維(せんい)を多(おお)く含(ふく)んでいます。 小(ちい)さいようでいて、とっても広(ひろ)い東京都(とうきょうと)では、いろいろな食材(しょくざい)がとれることも知(し)っておいてくださいね。 1月28日(火)![]() ![]() 今日(きょう)は「干(ほ)ししいたけ」の紹介(しょうかい)です! 生(なま)しいたけと干(ほ)ししいたけの違(ちが)いを知(し)っていますか?大(おお)きな違(ちが)いは、うまみや香(かお)りです。干(ほ)ししいたけは、生(なま)のしいたけを乾燥(かんそう)させて保存(ほぞん)できるようにしたもので、乾(かわ)かすことによって、うまみや香(かお)りの成分(せいぶん)が増(ふ)えます。また、日光(にっこう)に当(あ)てることにより、ビタミンD(ディー)が多(おお)くなり、20分間(ぷんかん)日(ひ)に当(あ)てると、ビタミンD(ディー)が100倍(ばい)にも増(ふ)えるそうです。料理(りょうり)する前(まえ)に少(すこ)し日(ひ)に当(あ)てるだけでも、栄養(えいよう)価(か)もグンと増(ふ)えるのです。 ビタミンD(ディー)は、カルシウムのはたらきを助(たす)けるので、骨(ほね)を作(つく)ったり、丈夫(じょうぶ)にしたりするのに役立(やくだ)ちます。今日(きょう)は、八(はっ)宝(ぽう)菜(さい)に干(ほ)ししいたけが入(はい)っています。おいしくいただきましょう。 1月27日(月)![]() ![]() 「町田市(まちだし)の給食(きゅうしょく)の歴史(れきし)」についてのお話(はなし)です! 町田市(まちだし)の給食(きゅうしょく)が始(はじ)まったのは、今(いま)から約(やく)70年前(ねんまえ)のことです。最初(さいしょ)のメニューは、週(しゅう)1回の「お味噌汁(みそしる)」でした。給食(きゅうしょく)に使(つか)う野菜(やさい)は、地域(ちいき)に住(す)んでいる農家(のうか)の方々(かたがた)が寄付(きふ)してくださっていたそうです。当時(とうじ)は調理員(ちょうりいん)さんがいなかったので、地域(ちいき)のお母(かあ)さんたちが給食(きゅうしょく)を作(つく)っていました。ちなみに、鶴川(つるかわ)第四(だいよん)小学校(しょうがっこう)で給食(きゅうしょく)がはじまったのは、今(いま)から47年前(ねんまえ)の1973年(ねん)です。 今日(きょう)は、今(いま)も昔(むかし)も変(か)わらない、給食(きゅうしょく)の人気(にんき)メニューである「揚(あ)げパン」を作(つく)りました。きっとお家(うち)の人(ひと)にとっても懐(なつ)かしい味(あじ)だと思(おも)います。 1月29日(水)PTA文化活動・地域学校協働活動![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 昨日、東京都地域学校協働活動推進フォーラムが開かれました。本校からはボランティアコーディネーターのお2人が参加しました。これまでの本校が取り組んできた活動の様子が展示されていました。 本校の体育館側にある梅がもう咲いていました。 1月28日(火)学校の様子![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5年生が理科で食塩がどのくらい溶けるか実験していました。 パソコン室では5年生が移動教室で行く、川上村について調べていました。 どのクラスも落ち着いて取り組んでいました。 1月27日(月)学校の様子![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中休みにはマラソンタイム。みんな一斉に勢いよく走り出しました。 6年生の図工の様子です。ステンドグラスを集中して作成していました。 1月24日(金)廊下ギャラリー2![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 6年生、5年生、4年生の廊下の様子です。 それぞれ力作ぞろいの作品が並んでいます。 1月24日(金)![]() ![]() 「学校(がっこう)給食(きゅうしょく)週間(しゅうかん)」の紹介(しょうかい)です!1月(がつ)24日(か)〜1月(がつ)30日(にち)は、「学校(がっこう)給食(きゅうしょく)週間(しゅうかん)」です。日本(にほん)の給食(きゅうしょく)がはじまったのは、今(いま)から130年前(ねんまえ)の明治(めいじ)22年(ねん)です。お坊(ぼう)さんが、家庭(かてい)の事情(じじょう)でお弁当(おべんとう)を持(も)って来(こ)られない人(ひと)のために、お昼(ひる)ごはんとして、おにぎりと焼(や)き魚(ざかな)、漬物(つけもの)を出(だ)したことが給食(きゅうしょく)のはじまりです。今日(きょう)のメニューは、当時(とうじ)の給食(きゅうしょく)を再現(さいげん)して作(つく)りました。その後(ご)、戦争(せんそう)による食料(しょくりょう)不足(ぶそく)のため、給食(きゅうしょく)は一時(いちじ)中断(ちゅうだん)されましたが、戦争(せんそう)が終(お)わり、また再開(さいかい)することができました。このことに感謝(かんしゃ)の気持(きも)ちを込(こ)めて、「学校(がっこう)給食(きゅうしょく)週間(しゅうかん)」ができたのです。 期(き)間中(かんちゅう)は、昔(むかし)から給食(きゅうしょく)で食(た)べられているものや、東京都(とうきょうと)の特産物(とくさんぶつ)を使(つか)った給食(きゅうしょく)を紹介(しょうかい)します。楽(たの)しみにしていてくださいね。 1月23日(木)![]() ![]() 今日(きょう)は「ぽんかん」の紹介(しょうかい)です! 「ぽんかん」は、インド生(う)まれの果物(くだもの)です。日本(にほん)には、およそ120年前(ねんまえ)に台湾(たいわん)を経由(けいゆ)して伝(つた)わってきました。 「ぽんかん」には、かぜ予防(よぼう)に役立(やくだ)つ「ビタミンC(シー)」がたくさん含(ふく)まれています。「ビタミンC(シー)」は、身体(からだ)に蓄(たくわ)えておくことが難(むずか)しいので、必要(ひつよう)な量(りょう)を毎日(まいにち)コツコツとることが大切(たいせつ)です。 栄養(えいよう)たっぷりの給食(きゅうしょく)を食(た)べて、かぜに負(ま)けない元気(げんき)なからだを作(つく)りましょう。給食(きゅうしょく)の前(まえ)には、手洗(てあら)いとうがいも忘(わす)れずにしてくださいね。 1月22日(水)![]() ![]() 今日(きょう)は「すき焼(や)き」の紹介(しょうかい)です!すき焼(や)きは、江戸(えど)時代(じだい)の終(お)わりに誕生(たんじょう)した料理(りょうり)です。昔(むかし)、田(た)んぼや畑(はたけ)を耕(たがや)す「鋤(すき)」という道具(どうぐ)の上(うえ)で、魚(さかな)や豆腐(とうふ)などを焼(や)いて食(た)べたことから「すき焼(や)き」という名(な)前(まえ)になったそうです。 地方(ちほう)によって食(た)べ方(かた)は様々(さまざま)で、関東(かんとう)と関西(かんさい)では作(つく)り方(かた)が違(ちが)います。関東(かんとう)では、だし汁(じる)としょうゆ、みりんなどを合(あ)わせた「割(わ)り下(した)」という調味料(ちょうみりょう)で最初(さいしょ)から煮込(にこ)んで作(つく)りますが、関西(かんさい)では肉(にく)を焼(や)いてから味(あじ)をつけるそうです。 栄養(えいよう)たっぷりのすき焼(や)き煮(に)をおいしくいただきましょう。 1月23日(木)廊下ギャラリー![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そのすぐ横にはオリンピック・パラリンピック教育に関係する掲示板です。 図書室前には季節ごとの掲示物が展示してあります。ボランティアの皆様の作品です。いつもありがとうございます。 |
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