10/8 若返る!?
なんて言われたら、
足腰弱って 駅の階段でも足がもつれてしまう我が身にとっては必須です! ![]() ![]() ![]() ![]() 運動会と同時進行で
11月の音楽会の個別練習も始まっています。
楽器を保管してある こんな狭いところで 練習している学年もあり 申し訳ないです。 運動会と音楽会、どちらもがんばる子供たち 本当にすごいです! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 台風が
土曜日直撃との予報もなんのその
全校練習の2回目を行いました。 今日は午後の応援合戦と大玉送りの練習です。 今日、1回限りの練習なので、 忘れないうちに、早く本番を迎えたいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10/7 わかめも 茎わかめも めかぶも わかめ
葉の部分が 一般的に言われる「わかめ」
茎の部分が「茎わかめ」 根本の部分が「めかぶ」 どれも「わかめ」ということです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 赤 黄 青
いよいよ1年生も仕上げに入りました。
週末の台風が気になりますが 子供たちの元気なエネルギーで 吹き飛ばしてくれることを願っています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() みんなの表彰コーナー
昨年度まで、
地域や個人で参加する 様々な大会や競技会でもらった賞を 朝会の時に表彰していました。 今年は生活時程が変わり、 毎週の全校朝会がなくなったため 表彰できる機会がなくなってしまいました。 子供たちの得意なこと、がんばったことは 学校でも認めてあげたいです。 そこで、保健室横の掲示板に 「みんなの表彰コーナー」をつくりました。 全校の前での表彰はできませんが、 賞状のコピーやトロフィーの写真などを飾りますので、 がんばったことがあったら ぜひ持ってきてください。 大会のときの写真などもあったら、一緒に飾れます。 ![]() ![]() ![]() ![]() 10/4 大豆に大豆![]() ![]() ![]() ![]() さらに大豆をすりつぶした「呉」を 入れるのですから、 身体に良いに決まっています。 一休み
久しぶりの雨です
全校練習はお休み 疲れがたまっている頃ですから ちょうどよい小休止かもしれません。 それに、 しばらく雨が降っていなかったので、 風の強い日は砂ぼこりで真っ白になっていましたから、 これもちょうどよい おしめり です。 でも お昼前には やみそうです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 皆 集中して
集団行動ができ、素晴らしいパフォーマンスです。
体操や応援合戦など、 きびきびと行動できたので、 予定より10分も早く終わらせられました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 秋のうろこ雲の下
全校練習を行いました。
今年度から入場行進は、児童席からまっすぐ前に出ます。 練習の軽減化と、本番での時間短縮のためです。 細かいところを少しずつ変えています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10/3 口先がオレンジ
というのはよく聞きます。
鮮度が落ちると茶色っぽくなるそうですね。 ![]() ![]() ![]() ![]() エニシダ?
エニシダというと、
背の高い黄色い花のイメージですが、 こんな不思議な形の枝もあるのですね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年 満を持して
2年生は鳴子
3年生は太鼓 4年生はフラッグ 1年生は道具はないのかなあ… と思っていたら、 「あまり早く持たせると 感動が薄れてしまうので、 動きが完成したら渡します」 とのこと。 いまだに全貌がつかめない1年生 満を持しての登場が楽しみです。 ※チョコビーの答えがまだでした。 チョコビーの容器は6角柱で「はこ」です。 1年生では、 「はこ」は平らな面でかこまれていて角(かど)がある 「つつ」はまるまっている面がある と仲間分けしています。 斜面に置くと転がるから「つつ」だと言う子もいました。 なるほどですが、物理現象で考えるのではなく、 図形的な仲間分けで考えないといけませんね。 ![]() ![]() ![]() ![]() 3年 6年 サン&ムーン
理科の学習で
3年生は太陽の動き、 6年生は月の形 を学んでいます。 立てた鉛筆の作る影によって 太陽の方位と高度の変化を、 太陽に見立てたライトと球の角度によって 月の満ち欠けはなぜ起こるのかを調べました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 10/2 昭和生まれは断然 「巨峰」
と答えてしまいます。
昔、給食でブドウが出るときは 普通はデラウェアという小粒の品種で、 しかも、ひと房のブドウの芯も 何等分かに切り分けられていました。 食べるときは、枝から一粒ずつ もいで、 班の人同士で、だれが一番 粒が多いか競い合っていたものです。 そんな昭和の時代、ブドウの王様といえば「巨峰」! あの大きさと存在感は、 小粒のデラウェアで慣らされた 昭和時代の子ども心に衝撃を与えたものです。 今は品種改良がすすめられ 様々なおいしいブドウがありますが、 「巨峰」 という響きだけで畏怖の念を抱かせるに十分です。 条件反射的にひれ伏してしまいます。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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