おかわりもたくさんの人がしました。
完食です。
ごちそうさまでした

先生たちもご相伴にあずかりました。

おかわりもありますよ。

「おいしい」の言葉しかでてきません

いただきます。

お昼ご飯を食べたばかりなのに、お腹の虫が鳴いています。

ご飯が炊けたあのいい匂いがお腹の虫に届いたようで

心配しないで、みんなの分ありますよ。

順番です

順番が待ち遠しい!!

お焦げにあたった人は、ラッキ−

順番にご飯をよそってもらいます。

さあ、今炊きあがったご飯を試食します。

体験中に宿舎でいただいたご飯もおいしかったけれど、自分たちが刈ったお米と思うと、おいしさ倍増のようです。

おいしくて、思わず笑顔に

玄米をいただきます。

ご飯が炊きあがってきました。
その頃、体育館では、体験中の映像を鑑賞
そして、玄米を炊いたご飯を試食します。（玄米は炊くのに時間がかかるため、南魚沼で朝炊いたご飯をジャ−で保温して、持って来てくださったものです）

米ぬかでご飯を炊きます。
お釜等の道具はすべて南魚沼市から持って来てくださったものです。

次に、南魚沼市観光協会の方から、お米についてのお話がありました。
お米をおいしく炊くポイントは・・・　お米をとぐ時の１回目のお水は手早く捨てること（お米がぬかの香り等を吸ってしまうので）
その間に、ご飯を炊く準備が始まりました。

９月に実施した農村体験。
その時に刈り取ったお米を南魚沼市観光協会の皆さまが、わざわざ持って来てくださいました。
初めに、体育館で３日間の生徒の様子を映像で見ました。
他の班の活動風景に、ビックリしたり、笑ったりと温かい雰囲気でした。