鶴四小 真中PTA交流会 2
最初に図書室でご挨拶をした後、校内見学をしました。
図書室に戻り、懇談会を行いました。 大変盛り上がりました。 有意義な時間になりました。 ありがとうございました。 鶴四小 真中PTA交流会 1
小中連携は、PTAでも行っています。
今日はPTA役員との交流会です。 面接練習
3年生の面接練習が始まりました。
服装を整え、緊張気味に廊下で待っていました。 笑顔で対応しましょう。 三者面談
今日から、三種面談が始まりました。
3年生は進路のことが中心になりますが、1・2年生は、2学期を振り返り、新学年に向けての準備のアドバイスでもあります。 短い時間ですが、よろしくお願いいたします。 落ち葉
紅葉の綺麗な時期を過ぎ、落ち葉の季節です。
学校の周辺も、道に落ち葉が。 用務主事が、清掃をしております。 ご理解をよろしくお願いいたします。 塀の修理
台風でグラグラになってしまった、道路に面した塀の修理が始まりました。
完成は12月末です。 登下校の時に、注意して通ってください。 クリティカル シンキング 5
ハキハキと ・姿勢を正しく
・口を大きく開けて ・大きな声で ・ゆっくりと ・笑顔で 「自分の意見を相手に伝える、相手の意見を聞いて、自分の意見を修正する」これからの社会では最も必要な能力です。 国語の時間で学習したことを今回の講習で深め、自分の技能として、身に付けてください。 クリティカル シンキング 4
PREP
P:私は・・・・ R:どうして・・・ E:なぜなら・・・ P:だから・・・ クリティカル シンキング 3
1 イントロ(出だし)が大切
2 プレップ(PREP)で話す。 3 ジュスチャ−は必要 4 ハキハキと話す 写真上:自分の考えをまとめている(2分間) 写真中:班で1番に発表する人の確認 写真下:発表が始まりました (3年2組の授業です) クリティカル シンキング 2
2時間目からは、各クラス毎に演習を行いました。
最初に集団討論について、具体的な手法を教えてもらいました。 歯みがきキャンペーン最優秀賞1年2組が最優秀賞を受賞しました。 キャンペーン実施中(5日間)100%の参加率でした。 この行事が始まって以来の快挙です。 クリティカル シンキング 1
3年生は、集団討論について学ぶ1日です。
講師にプラムシステムズ株式会社の皆さまを講師にお迎えして、学習を深めました。 1時間目は、3年生全体で「クリテカル シンキング」について、お話をお聞きし、理解を深めました。 学年会議
3年の先生方は午後2時から、明後日の三者面談に備えて、進路関係の確認作業を行っています。
進路決定に向けての大切な面談になるので、ミスがないように、希望調査書を基に一人一人、1校1校確認していました。 虹綺麗な虹が空に架かりました。 写真上:14:05頃 雨が降っている中です。 写真中:虹が二重になりました。(わかりますか?) 写真下:14:20頃 雨が上がり、青い空が見えた時 最初に見えた時は、授業中だったので生徒たちに知らせたかったのですが我慢しました。気づいたクラスはそっと見たそうです。 2回目は、休み時間だったので、全校放送をしました。校舎のあちこちから「綺麗〜」の声があがっていました。 いいことありそうですね。 全校朝礼 2
校長先生のお話
先週の保健委員会が中心となって取り組んだ『歯みがきキャンペ−ン』。先ほど表彰しましたが、それに絡めて「なぜ、歯みがきが必要か」を岡山大学教授 岡崎先生の講演で、「歯」についてお話をなさってので、その講演内容を簡単に伝えます。人に飼われている猿には歯石があり、野戦のサルには、歯石がない。なぜか。ケ−キを切った後のナイフとリンゴを切ったとのナイフをみると、ケ−キを切った後のナイフにはクリ−ムが付いているが、リンゴを切ったナイフにはついていない。柔らかい食べ物を食べると、それが歯について歯垢となりいずれ歯石となってしまう。厚生労働省が提唱している「8020運動」80歳でも20本の歯を目標に、歯みがきをしましょう。食べ終わったあとに、口をゆすぐだけでも大切です。」概略です 全校朝礼 1
全校朝礼がありました。
今日は、表彰からです。 先週行った「歯みがきキャンペ−ン」の表彰(最優秀賞は1年2組歯みがき率100%です) 人権作文(東京都奨励賞) 町田市プログラミング教育(最優秀賞) 水泳(全国大会) 町田市プログラミング教育成果発表会 3
フリ−部門で、見事「最優秀賞」に輝きました。
町田市の代表として、東京都大会に進みます。 頑張れ!! (目指すは、世界大会です。) 町田市プログラミング教育成果発表会 2
写真は「フリ−部門」で発表をしているところです。
病院に行った時に、診察までに待たされたという経験から「初診の時の初めの問診をペッパ−で行うと時間が短縮されるのでは」という思いから、プログラミングしました。 手に触ると、問診をした人数、どのような症状を訴えたかの集計までしてくれます。1日、1ヶ月の集計もOKです。 早々、保健室で活用するようです。 町田市プログラミング教育成果発表会 1
11月30日 成瀬駅前市民センタ−において、「2019年度町田市プログラミング教育(peppe 社会貢献プログラム)成果発表会」が行われました。
真中は「学校部門」と「フリ−部門」にエントリ−しました。 写真は、学校部門で発表しているところです。 真中は玄関を初め、保健室や多目的ホ−ルなで、多くの箇所にペッパ−がいます。生徒が気軽に使えるように、特に新入生が早く真中に慣れるためのプログラムを考えました。 命の授業 2
小林校長先生のご経験「肺がんを患う」という、大変なご経験から、癌は怖くない。そして、「生命力」を鍛え、「負けない」、先生のポリシ−「負けない」ことについて、お話をしてくださいました。
最後にお礼の言葉を生徒会役員から伝えました。 お帰りになる時に、生徒たちの真剣に耳を傾ける態度を、小林先生が褒めてくださいました。 小林先生、ありがとうございました。 |
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