幼児は遊びの名人です。
それについて行くのも大変ですね。

粘土遊びなんて、何年ぶりですか？

生徒の顔がやさしいです。

まるで年の離れたお姉さんのような
将棋は幼児の方が強かったそうです。（中学生は負けるのは悔しかったようで、将棋部を助っ人にして、やっと勝てたようです。）

１歳児クラスに入った男子２名。
最初は苦労していましたが、なかなかどうしたものです。

生徒はフェルトで製作した名札をつけています。
保育士さん達に「上手」と褒められていました。（よかったね）

男子も少しずつ慣れてきて、幼児のめの高さに腰が低くなりました。

女子は自然と仲良くなれていました。

年齢によって、遊び方が違います。
オセロや将棋をしている幼児もいるし、ドングリをホ−スに通すだけで喜んでいる幼児もいます。
生徒たちは対応に苦慮しながらも一生懸命です。

１クラスを５つの班にわけて、１歳児から５歳児のクラスに入れていただきました。

３年２組が訪問させていただきました。

家庭科の学習内容「家族と家庭生活」に、幼児のことを学習する内容があり、保育園や幼稚園を訪問したり、学校に幼児に来ていただき、幼児とのふれあいをするようになっています。
今年は、花の木保育園を訪問して、幼児とふれあうことができました。
ホ−ルで園長先生と主任の先生からお話を伺って、ふれあいの始まりです。

放課後、英語検定試験を実施しました。
約３０名が受験しました。
結果が待ち遠しいですね。

本番まで３週間。
頑張りましょう。

どのクラスも練習に工夫をしています。

ピアノがある教室や体育館、ホ−ルの練習割り当ては、実行委員が抽選で決めました。

今日から本格的に合唱祭のクラス練習が始まりました。

最後のミ−ティング

１日ありがとうございました。

体育科の先生方は、運営の仕事をしてくださっています。
Ｏ先生は高飛びの計測
Ｈ先生は観察
１日、ありがとうございました。

共通男子４×１００ｍリレ−