9月8日(火)の給食![]() ![]() ![]() ![]() 今日のポイントは、カステラ風蒸しパンです。 このメニューは、昨年度の学校給食週間で長崎県の郷土料理をテーマに給食を作った際の新メニューです。 カステラのように甘く、ふわふわとした食感に作ることが出来ました。 今回は、カップで作り、底には前回と同様にザラメが敷いてあります。 とてもきれいに焼き上がり、給食室でも喜びの声が上がりました。 子供たちからもとても好評で、ほとんどのクラスが完食でした。 9月7日(月)の給食![]() ![]() 今日のポイントは、さつまいもの米粉シチューです。 秋の食材といえば、さつまいもを思い浮かべてしまいます。 これからますます甘みが増して美味しくなっていくので、さつまいもを使ったメニューを考えるのが楽しみです。 今日は、そんなさつまいもを使用したシチューを作りました。 普段給食でシチューを作る時は、バターと小麦粉を使いルーを作りますが、今日はルーの代わりに「米粉」を使用し、とろみをつけました。 バターを使用していない分、さっぱりとしたシチューに仕上がり、子供たちにも好評でした。 9月4日(金)の給食![]() ![]() 今日のポイントは、タラのマリネです。 タラは衣をつけて揚げ、特製のマリネドレには薄い千切りにした玉ねぎとにんじんを入れ、甘めに仕上げました。 魚が苦手な一年生が、担任の先生と一緒に頑張って一口食べている姿を見ることが出来ました。 9月3日(木)の給食![]() ![]() 今日のポイントは、肉じゃが煮です。 給食では定番のメニューですが、今年度は初めて登場しました。 忠三小の肉じゃがには、「仙台麩」が入っているのが特徴です。 じゃがいもやにんじんは、最近は北海道産の物を使用していて、味が良く染み込むように丁寧に作りました。 とても美味しくでき、残菜も少なかったです。 9月2日(水)の給食![]() ![]() 今日のポイントは、ジャンバラヤです。 ジャンバラヤとは、ごはんに刻んだ野菜などを混ぜ込んだ、代表的なケイジャン料理です。 赤パプリカとピーマン、コーンが入っていたので、見た目も鮮やかに仕上げることができました。 子供たちからもとても好評で、たくさん食べてくれました。 9月1日(火)の給食![]() ![]() 今日のポイントは、中華おこわです。 もち米がとてもモチモチしていて、美味しく炊き上がりました。 具材のほうも、ホタテの貝柱からお出汁を取り、少しでも美味しくなるように工夫しました。 結果、量が多かったのにもかかわらず、たくさん食べてくれました。 8月31日(月)の給食![]() ![]() 今日のポイントは、スタミナたっぷり!キムチ豆腐です。 給食では、基本的にお豆腐といえば崩れ防止のために「木綿豆腐」を使用することが多いのですが、今日は久しぶりに「絹ごし豆腐」を使用しました。 暑い夏にぴったりのキムチ味に、のどごしの良い絹ごし豆腐が合わさって、とても好評でした。 8月28日(金)の給食![]() ![]() 今日のポイントは、防災チキンカレーです。 9月1日の防災の日に合わせ、いつ起こるかわからない大きな災害に備えて本校にも備蓄してある「アルファ化米」を使用しました。 アルファ化米といっても普通のお米と見た目や味は変わらず、美味しくいただきました。 子供たちからのおたよりでは、「こんなにおいしいものが備蓄されているとは知らなかった」との声がありました。 ぜひご家庭でも、話題にされてみてください。 8月27日(木)の給食![]() ![]() 今日のポイントは、マセドアンサラダです。 マセドアンサラダとは、具材をサイコロ状にカットし、マヨネーズで和えたものです。 野菜が苦手な子も食べやすい味付けだったので、残菜も少なかったです。 8月26日(水)の給食![]() ![]() 今日のポイントは、お好みポテトです。 じゃがいもを素揚げし、上からソース、かつお節、青のりをまぶして、お好み焼き風の味付けに仕上げました。 子供たちからもとても好評で、「また出してほしい」という声も聞こえました。 8月25日(火)の給食 【2学期スタート】![]() ![]() 夏休みが明け、今日から2学期の給食がスタートしました。 夏休み中に身体が成長した子も多く、全体的に食べる量が増えたように思えます。 まだ普段通りの給食提供とはいきませんが、今学期も安全・安心でおいしい給食を提供できるよう給食室一丸で努めていきますので、何卒よろしくお願いいたします。 校内掲示が新しくなりました![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (写真は一部で、すべて紹介できないのが残念です。) 子供たちが主に使用する階段に応じて、テーマが設定され、 日常的に目にすることで、語彙が広がるようにという願いが こめられています。 日々の学校生活の中でも折に触れて取り上げることで、 実感をともなって、子供たちの使用語彙が増えていけばと 思います。 |
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