その後、１点、１点とじわじわと追いつかれました。
真中南成チームも小刻みに点を追加しましたが、６回裏終了の時点では２点リード。
万事休す。
しかし、諦めません。
７回表、２点を追加して、同点で最後の守りに。

真中が先攻で試合が始まりました。
１点を争う均衡したゲーム展開です。
３回表、１点を先取

試合会場は、忠生中学校
対戦相手は、町田第二中学校　です。

今回は南成瀬中との合同チームで試合に臨みました。

９月１３日（日）「町田市中学校秋季野球大会」が開催されました。

午後は決勝リーグ
真中はCリーグでの戦いです。
なんと、Cリーグで優勝です。
おめでとう！
頑張りました。

午前中は予選リーグです。
真中はAリーグ
町田第一中、南大谷中、成瀬台中の４校での戦います。

試合が始まりました。
対戦相手は町田第一中学校です。

前の試合は審判だったので、大忙しです。
落ち着いていきましょう。

９月１２（土）　町田市立総合体育館で「町田市立中学校バレーボール交流大会」が開催されました。
写真は、試合前の練習風景です。

この６人（３年生）は、昨日の放課後、転んで倒れている鶴四小の男の子を発見し、６人で連携して助けてくれた、勇気ある少年たちです。
下校途中、第４階段（真清水公園に向かう階段）の手前で、転んで泣いている男の子を発見。
声をかけても泣いているだけで、どこが痛いのかわからない。
一人はそのまま、男の子に声をかける。
一人は保健室に戻り、養護の先生に事体を知らせる。（養護教諭は現場に向かおうと準備）
たまたま、男の子のお兄さんが通りかかったので、事情を説明し、名前と学年とクラスを聞き、その情報を一人が、近くを通りかかった大人の方に、説明して、鶴四小に連絡をとってもらう。
男の子が少し落ち着いてきて、手を動かせるのを確認すると
一人がおんぶして、保健室まで運ぶ。
一人は寄り添って声をかける。
養護の先生が道具を持ってでかけようとしたら、保健室に来たので、すぐに治療ができました。
真中から鶴四小に電話したときには、すでに鶴四小には連絡が入っていて、担任の先生が真中に向かっているとのこと。
素晴らしい連携プレーです。
とっさにこのようなことができるのは、普段から「優しい心」と、「誰かにためにできることをしょう」という温かい気持ちがあるからです。
ほんとにありがとうございました。
誇りです。

今日の放課後も３つの部活動の写真を撮りました。
写真上：バレー部
写真中：将棋部
写真下：吹奏楽部
バスケットボール部と工芸部は１０月に撮影します。

２年生は６月の学校再開から準備を進めていた「職場体験学習」が中止になってしまいました。
しかし、こんなことでめげる２年生ではありません。
すぐに切り替えて『なぜ私たちは働くのか？』をテーマに班で調べ学習を行ってきました。
そして、今日がクラス発表の日でした。
どの班も工夫を凝らして、発表を行っていました。
各クラスのベスト４を選出し、代表班は、１年生を前にプレゼンテーションを行います。
１年生。楽しみにしていてください。

３年生の女子が作成した「新型コロナウイルス感染防止」の標語。
２つ見つけました。
後、１８枚です。

１年１・３組（女子）の保健体育（体育分野）の授業風景です。
ハンドボールに取り組んでいます。
授業の最初は基礎練習（ボールを投げる等）から行っていました。
後半はゴールを出して、ゲーム形式での練習が始まりました。
楽しそうです。

美術室の窓から（４階）、虹が見えました。
幸せな気持ちになりました。

明日も撮影が行われます。
写真上：美術部
写真下：文化研究部

写真上：野球部
写真下：卓球部

卒業アルバムの部活動の写真の撮影が行われました。
写真上：邦楽部
写真中：サッカー部
写真下：陸上部

１年３組の社会科の授業風景です。
ねらい：農民の負担
「墾田永年私財法」について、確認していました。
漢字が難しいですよね。
先生と生徒の会話
先生「漢字、難しいので毎年生徒さんが、『えー』と言います。（笑）そして、テストに出さないでと」
生徒「出さないでください」
先生「・・・（無言）」
生徒「僕があえて言います。出してください」
先生「はい。ひらがなだったら△です」　　
続く・・・