ようこそ、真光寺中学校のホームページに。毎日、生徒たちの笑顔を届けています。

野球部 新年の誓い

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野球部は今日から活動が始まりました。
今年の目標を毛筆で書いてくれました。
新年最初の練習は、ランニングで飯守神社まで行き、お参りをしてくるそうです。
今年も頑張りましょう。

成人式

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1月11日は「成人の日」
毎年、町田市は総合体育館で式典を行っています。
市内20校のブースが作られ、学校ごとにお祝いのパネルが飾らえ、中学校を卒業する時に書いた「20歳の自分へ」の手紙が渡されるのですが。
今年は、「分散で式典を行う。手紙は自宅に郵送する」と早い段階で決定していました。
しかし、「新型コロナ感染症」の感染拡大が広まる中、昨日「式典は中止。リモートで」との発表がありました。残念ですが、命が一番です。
「お祝いのパネル」は職員室前に飾ってあります。担任の先生方からのメッセージがあります。感染が落ち着いたら、ぜひ見に来てください。
また、「20歳の自分へ」のお手紙が届かない方は学校に連絡ください。

点検作業

学校は安全な場所でなければいけません。
生徒がいない時に、いろいろな検査を行っています。
今日は、「CO2検査」と火災報知器等の検査が行われています。

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広報まちだ

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「1月1日号 広報まちだ」に本校の2年生が石阪市長と対談した様子が掲載されました。

医療従事者の皆様へ 2

感染が収束するどころか、日に日に感染者が増えている中、皆さんのメッセージが少しでも医療従事者の皆様の励みになることを願います。
医療従事者の皆様、本当にありがとうございます。
(12月25日に送りました)
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医療従事者の皆様へ 1

医療従事者の皆様にメッセージを書きました。
担任から「医療従事者の方に、皆さんから感謝の気持ちを伝えよう」と話しただけです。
1枚、1枚どれもが温かい気持ちが伝わってくる、メッセージカードになっていました。
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体育館照明

12月中、体育館の照明工事が行われいて、体育の授業や体育館部活には迷惑をかけていましたが、工事が終了しました。
LEDに変わりました。
今までのように、明るさは一定、まとまりごとにしか切れない。消すとすぐに点かない等々の不便さが一気に解消しました。
明るさも調整できます。1つ1つ点ける消すが行えます。
エアコンも設置され、体育館の使用方法が変わってきますね。
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バスケ部始動

バスケット部は1月4日から練習が始まっています。
1月10日、11日は「レインボーカップ」を開催予定です。
頑張りましょう!
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令和3年1月

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校内にもお正月飾りがあります。
1枚目:来賓玄関
2枚目:校長室のドア
3枚目:図書室前
探してください。

今年もよろしくお願いいたします

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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
1月9日は道徳地区公開授業、2月は1年生(鶴川・真光寺界隈)、2年生(鎌倉)の校外学習、2月27日「創立40周年記念式典」、3月はスポーツ大会、修学旅行、卒業式があります。
充実した3学期になりますよう、ご理解・ご協力をお願いいたします。

ありがとうございました

令和2年、2020年もあと僅かです。
この1年間、本校の教育活動にご理解とご協力をいただき感謝申し上げます。
この1年は、「新型コロナウイルス感染症」に振り回された1年間でしたが、「合唱祭」「国際交流の日」と学校行事も実施できることができました。
3学期は、「40周年記念式典」をはじめ、修学旅行や体育祭も予定しております。
令和3年、2021年もよろしくお願いいたします。
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スクリーン

教室と学習室のすべてに、スクリーンが設置されました。
PTAから「創立40周年」の記念品としていただいたり、弘済会から研究費として補助していただいたりして12本、揃いました。
3学期からはより学習環境が整った状態で学習活動ができます。
ありがとうございました。
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ありがとうプロジェクト

終業式で説明があった「ありがとうプロジェクト」の準備をしている生徒会役員たちです。

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成績質問教室 2

多くの1年生が熱心に質問をしていました。
中学生としての自覚が生まれてきましたね。
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成績質問教室 1

放課後は「成績質問教室」が行われました。
このゆゆ休みどのように勉強に取り組むばよいか等を担当の先生にアドバイスを頂く時間です。
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学活(3年生)

3年生は三者面談の前に「仮内申」を渡してあるので、比較的落ち着いた雰囲気でしたが、やはりこの成績が進路資料になると思うと、手にするまでドキドキのようでした。
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学活(2年生)

2学期の成績はどうでしたか?
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学活(1年生)

6時間目 2学期最後の学活です。
通知表が渡されました。
1年生は、一喜一憂でした。
渡された通知表を真剣に見つめている人、踊りながら担任の先生に近づく人、倒れ込んだ人・・・
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終業式 2

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生徒会長から
 『生徒会からのお知らせです。今年も「ありがとうプロジェクト」を行います。昨年度も行った取り組みなので、2・3年生はわかると思いますが、改めて説明します。「ありがとうプロジェクト」とは、家で使わなくなったものを集め、海外に送り、それをお金に変え、教育を受けられない子のために、文房具などを買う、プロジェクトです。寄付できるものは本当にいろいろあります。例えば、ゲームセンターで当てたぬいぐるみだとか、穴があいた服とか本当にいろいろなものが対象です。他にも条件があるので、後で配布するプリントを見てください。みなさん、大掃除をすると思いますが、使わなくなったものを捨てずにぜひ、寄付してください。
 今年の「ありがとうプロジェクト」は、1月8日始業式から22日まで行います。場所は去年とおなじように、昇降口の部活動の荷物置き場です。ご協力よろしくお願いいます。』

生活指導主任から
 冬休みの過ごし方についてお話がありました。

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終業式 1

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令和2年度 2学期 終業式

校長先生のお話
『90日間の2学期。今日がその90日目です。
 90日間を振り返って、「コロナ渦」で学校生活も制限や変更がありましたが、充実した毎日を送ることができましたか?
 2学期を終えるにあたり、また、令和2年、2020年1年間を終えるにあたり、振り返る時間を自分自身の中で是非、取って欲しいと思います。
 さて、今日は、あるお話を紹介します。このお話は、結構知られているので、聞いたことがある、知っているという人も少なくないと思います。こういうお話です。

 昔むかし、ヨーロッパのある村のお話です。
 何十年もその村で先生をやった方が、先生を辞めて自分の故郷に帰ることになりました。
 村人たちは、大人も子供も、とてもお世話になった方なので、何か贈り物をしようと話し合いました。
 ところが、その村は大変貧しい村で、先生にお金をかけて贈り物をするような余裕はどの家にもありません。
 そこで村人たちは、村の名産であるぶどう酒(ワイン)を贈ろうと決めたのでした。
 村の広場の真ん中には、大きな樽(たる)が置かれました。それぞれの家庭では、自分の家で作ったワインを少しずつ持ち寄って樽に入れます。
 多くの方々が参加し、樽はワインで一杯になり、それを先生に贈りました。
 先生は村人たちからの思いがけない贈り物に大変喜び、感謝の言葉を大勢の人々に告げ、村人たちや子供たちと別れるのはつらいけれど、大好きなワインをもらったので、故郷に帰っても楽しみでした。
 故郷に帰って2、3日してから先生は、「さて、いただいたワインを味わってみることとするか。」と樽からワインをグラスに注ぎました。
 しかし祖のワインを口にした途端、先生の表情が、「期待と喜び」から「疑惑と驚き」へと、みるみる変わりました。
 なぜかというと、グラスに注がれた液体は、どう味わっても「水」だったのです。

 どんなお話だったか、理解できましたか?
 つまり、村人たちは、一人一人が「自分一人ぐらい、ワインでなく、水を入れたところで、大量のワインの中に入れる少しの水なのだから、大きな樽の中の味が変わる訳はない。水を入れておけ。」と考えたのですね。
 これが本当にたった一人だけの行動だったら、おそらく先生が注いだ液体は「ワイン」だったでしょう。しかし残念なことに、全員がそのように考えてしまったのですね。つまり樽に注がれていたのは、初めからワインではなく、水だったのです。一人、二人ぐらいはワインを入れた人もいたかもしれませんが。「自分一人だけなら」という考え方を全員がもったとしたら、どんなことになってしまうのかを皮肉った教訓的な話として現代にも読み継ぎ、伝え継がれているようです。
 私もこの話を小学生時代に、どんな本なのか忘れましたが、読んだ憶えがあります。
 現実的に、こんな話はないだろうとその時は思いました。しかし確かに全員が「自分一人だけなら」とずるい考えをもって行動したとしたら、「自分一人」でなくなってしまった場合、どんなことになってしまうのだろうと思うことは色々ありますね。
 私たちの生活で考えてみましょう。合唱祭で、「自分一人ぐらい声をださなくても」という考えを全員がもっていたとしたら、いくら実行委員が頑張っても、素晴らしいハ−モニ−は生まれません。
 3学期に行われる、修学旅行や校外学習。「自分一人、班行動の内容を覚えていなくても、班員が覚えていてくれたら大丈夫」という考えを班員全員がもっていたら、班行動はできません。
 およそ、世の中のダークな部分を構成する要素は、「自分一人ぐらい」という側面があります。「自分一人ぐらい」の後ろには「わかりっこない・バレっこない。」という言葉が続きます。
 ルール違反も、いじめも,事件、事故、様々な犯罪も。大きくとらえるとこの考え方が源にあるような気がします。
 今、一番協力しなければならないこと。「新型コロナウイルス」の感染防止のために、外出は極力控えましょう。会食時に話す時はマスクをして、と注意喚起をしているのに、繁華街の人では減らないし、会食時のマスクをつけないで会話をしている人も減りません。「自分一人ぐらいなら大丈夫」という考えが根底にあるのです。残念です。
 それに対して、皆さんが実践してきた、「合唱祭」「国際交流の日」「部活動」「毎日に学校生活」等の行動は、こんなネガティブな考え方を打ち消すものです。
 今一度、自分の生活や活動を振り返りましょう。そして、12月31日は除夜の鐘により自分の心をリセットしましょう。節目を作ることで新しい目標と自分を築いて欲しいと思います。
 明日からの13日間が、皆さんにとって効果的なリフレッシュになることと、新たな年、令和3年、2021年が皆さんにとって素晴らしい年となりますよう願います。
 令和3年、2021年、1月8日、金曜日、全員の皆さんと再びさわやかに新年のあいさつを交わしましょう。
 良いお年をお迎えください。
 終わります。』



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2020年度6月改定
1/7 冬季休業日終
1/8 始業式
職員会議
1/9 道徳授業地区公開講座
1/11 成人の日
1/12 都立推薦出願(始)

学校からのお知らせ

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学年だより 2020年度

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