1日目 日光林間学校part17これから、お風呂。その後、夕食です。夜が迫るにつれ、風が氷のように冷たくなってきました。 みんな、お風呂で温まりましょう! 1日目 日光林間学校part16右の様子は、○??クイズです。行動班で相談しながら、○か??かを決めています。真ん中のすずらんテープが、境目です。 1日目 日光林間学校part15そんな寒さを、持ち前の元気の良さで吹き飛ばしてほしいです。 1日目 日光林間学校part14それ以上に、子供たちが驚きの声をあげたのは、環湖荘は通常11月14日までしか開館していないということ。そうです。南一小の子供たちのために、開館し続けてくれていたのです。 感謝の心を言葉だけでなく、態度でも表していきましょうと、話をしました。とても素晴らしい返事が返ってきました。 1日目 日光林間学校part131日目 日光林間学校part12ということで、明日、予定されていた学年レクを今日することにしました。 明日の天気予報は、晴れ。必ず華厳の滝を見られるはずです。 1日目 日光林間学校part11なんと上げ底でした。下に何かあるかな?と覗いてみましたが空っぽでした。 みんな、いっぱい食べています。お腹がすいていたんですね。 1日目 日光林間学校part10一言。器が、大き〜い。すごい、とにかく大きい。何が入っているのか?帰宅後に感想を聞いてみてください。 1日目 日光林間学校part9右はついでの写真です。というより、この石柱にある狛犬は、石柱にくっつけたのではなく、一つの石を彫ってつくられたものです。将軍の力を感じます。ガイドをして見たくなったので、紹介しました。 1日目 日光林間学校part8左のグループは、ちょうど眠り猫の下を通り過ぎるところです。ちっちゃい!と驚きの声を上げていました。確かに小さいですよね。帰りには、眠り猫の裏の彫刻もしっかり見てきてほしいです。 右のグループは、本殿の入り口前にいます。たたみ一畳の差が一万石の差。大名になった気持ちで、二礼ニ拍手一礼を経験してくることでしょう。 1日目 日光林間学校part7左のグループは、魔除けの逆さ柱を見つけたようです。感心しきりです。 右のグループは、唐門を説明しています。昇り竜に降り龍、格好いいですね。 1日目 日光林間学校part6陽明門を目指すグループあり、陽明門を前にガイドするグループもあります。真ん中のグループの後ろは上神庫。想像のゾウのある建物です。 右のグループの前にある、錆びた鉄の灯籠は、伊達政宗から贈られた灯籠です。みんな、ちゃんとガイドをしています。さすがです。 1日目 日光林間学校part5そんな中でも、待っている場所が、想像のゾウと三猿の目の前。と言うことで、写真を撮りました。 説明をちょっとしたら、ガイドがいるから、そこまで!と言われてしまいました。確かに、そのとおりです。口にチャックで順番を待つことにしました。 1日目 日光林間学校part4それぞれに担当を決めて、案内しあう予定です。事前学習を存分に生かしてほしいです。では、中に入って見学しましょう! 1日目 日光林間学校part3本日、2回目のトイレ休憩です。みんな、元気で、バス酔いの子供もいません。 ここを出発したら、次は日光東照宮です。30分くらいで着く予定です。 1日目 日光林間学校part2次は、東北自動車道の佐野サービスエリアを目指します。順調です。 左から順に、3組、1組、2組です。 1日目 日光林間学校part1お陰様で、子供たちは最高の思い出づくりの機会を得ることができました。あとは、子供たち次第です。最高の思い出をたくさん持って帰って来てほしいです。 ちなみに、マイクロバスが1台あるのは、体調不良の子供用です。今は誰も乗っていません。いえ、最後の最後まで、からっぽが理想です。 では、行ってきまーす! 第四回 南一タイムということで、今日はタグ取り鬼とドッチビーのグループに絞って撮りました。次回は、違う活動をしているグループ7をお伝えする予定です。 みんなが、みんなで、みんなのために 5年生まず先陣を切ったのは、5年生です。5年生が考え実行しているのが「廊下は右側を歩こう運動」です。中休みや昼休みに校内を回って声をかけています。 大きすぎず優しい声で、廊下を歩こうねと呼びかけています。大人から言われるばかりでは、楽しい生活とは言えないでしょう。自分たちの生活は、自分たちでよくしていくのが一番です。来週の月曜日が、最終日です。最後まで頑張ってほしいです。 九九、頑張ってます! 2年生何の段、上りか下りかバラバラか、を自分で申告し、検定を受けます。順番を待つ間、楽しみと緊張が入り混じった表情をしています。 写真は、副校長先生に検定をしてもらっている様子です。結構、長蛇の列です。合格すれば次の検定を受けるために並び、不合格でも再挑戦のために並びます。この意欲が、とても気持ちよいのです。 一発合格が目当てでなく、合格が目当てなのです。早い遅いは、何分か、もしくは何日かぐらいの違い。気にすることはないということ。合格目指して、検定を受け続ければ、練習の回数が増えたのと同様です。これが必ず合格できる必勝法なのです。合格目指して頑張れ、2年生! |
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