「安心、安全で美しい学校」
今まで以上に清掃活動に励み、季節の花に彩られた町田で１番美しい学校を目指します。

授業を大切に、安心安全な学校づくりに努めます。

引き続き、「誇れる自分、誇れる仲間、誇れる三中」のフレーズを浸透させ、人権尊重教育を基盤とした教育活動を展開していきます。

先生方が築いてこられた三中をさらに発展させ、「集うすべての人が楽しいと思える学校づくり」に努めてまいります。

たくさんの想い出をありがとうございました。

本日は、離任式が予定されていました。臨時休業に伴い、離任式が開催できずに残念でなりません。離任された先生方、本校の教育活動にご尽力いただきありがとうございました。

「日直日誌より」２
教員自身もリモート授業ができる力をつけていくことが重要なのだろうと考えさせられた。
＊（写真右は、服務研修の様子）

「日直日誌より」１
本日、初めての　Ｍｅｅｔ機能を使用しての職員会議が行われた。このような状況の中、私達も工夫をこらして業務をすすめる必要性があることを改めて痛感するとともに、限られた授業数の中で生徒たちの学びの場をどのように確保していくのか、臨機応変な対応が今後も求められていくのだろうと感じた。

「日直日誌より」
本日、職員室は校長先生以下６名の職員が来ていた。未曾有の事態となった今回の新型コロナ、三密を避けるよう行政の要請に従い、三中も極力人員が集まるのを防ぐ様々な手立てが講じられている。明日はいよいよ、グーグルクロームのミート機能を用いたＴＶ会議が行われる。まさに時代の流れに乗ってスピーディーに行われる現場は、職員の安全のためにあると感じた。

「日直日誌より」
校庭の桜は、すっかり葉桜となりました。晴れていれば、緑がよりいっそうきれいに映るのでしょうが、今日は曇っていて心なしかさみしげに見えました。先が見えず、もやもやする毎日…　何も気にせず、元気に走りまわる生徒の姿を１日でも早く見たいと思ってしまいます。

「日直日誌より」
休校明けに向けて授業準備をしていると、ますます生徒の顔が見たい気持ちが募ってくる。週末に引き続き雨の１日となった。やまない雨がないように、この苦しい状況もいつか光が見えてくるはず。それを待ちながら、今できることにしっかり取り組んでいきたい。

「日直日誌より」
緊急事態宣言が拡大された。この状況がいつ、どこまで続き、終息を迎えるのか、見えない中で今後の準備を進めなくてはならない難しい局面を迎えるが、冷静に対応していきたい。自宅で、課題位に向き合っている生徒の無事と健康を祈りたい。

「日直日誌より」
今日も良い日和であった。新緑は美しく、鳥はさえずり、お日様は温かい。やはり、自然にはかなわないなと思う。こんなときこそ、花鳥風月を大切にすべきではなかろうか。

「日直日誌より」
とても温かい一日だった。だが「外に出るわけにも行かず、生徒は今、どんなことをして過ごしているのだろう。」と、ふと気になった。状況を前向きにとらえ、家の中だからこそできることや、時間があるからこそできることを進めてもらいたい。個人的には、今日はテレワーク中の先生と連絡を取り合い、今後の書類の準備を進めた。再開したときの準備をしっかり進めていきたい。

「日直日誌より」
昨日の雨が無かったように晴れ、春らしい一日となりました。自宅勤務の連絡や出勤された先生方の動きは、コロナに気を配りながらも、今年一年をスタートするために全員がまとまっているように思えました。油断せず、学校が再開するときに備え、仕事に取り組んでほしいと思います。

「日直日誌より」
久しぶりに雨の１日となりました。ウイルスも消えて流されればいいのにと、思います。不安な毎日ですが、体調管理に気を配りながらも、今できること、今だからこそできることに取り組み、学校再開の時を待ちたいお思います。

「日直日誌より」
今日は、相談学級の始業式や１学年の登校日があったり、講師の先生方が登校したりと新年度に向けた準備がありました。また、特別支援委員会が行われ、学校の体制は整ってきましたが、コロナの影響でなかなか先が見えないのが不安です。

「日直日誌より」
緊急事態宣言を受け、市教委からの通知があり、来週からの登校日が中止となりました。また、学校近隣でもコロナウイルスの感染情報（町田警察）があり、日々身近になって来ていることを恐怖に思います。相談学級も、来週より生徒の登校が中止となります。

「日直日誌より」
緊急事態宣言が発令されました。外出禁止要請が出されているので、今後の動向がさらに不安定な状況になっていくと思います。学校が正常にスタートした際、スムーズな運営ができるように準備していきたいです。コロナに打ち勝って、生徒の笑顔があふれる学校に戻るのを楽しみにしています！

おめでてうございます。