1学期最後の学活 その2本日、通知表とともに評価と評定の説明を書面にしてお渡ししております。通知表と併せてご覧ください。 写真 一人一人、学級担任から言葉を添えて渡しています。 1学期最後の学活 その1複数のお便りの配布、学級担任の1学期のまとめの話、夏休みの話など、内容は盛りだくさんです。 その中でも、通知表を受け取っている鶴中生の様子が印象的でした。 写真 一人一人、学級担任から言葉を添えて渡しています。 1学期終業式本日配布した「学校だより」(本HPにも掲載しています)に、終業式の話を掲載しています。 ご家庭で共有して話題にしていただけるとありがたいです。 また、式後に生活指導主任から夏休みの過ごし方についてお話をいたしました。 どうぞ、有意義な夏休みを過ごしてください。 写真 各教室にて終業式に参加している様子 離任式14名の先生、主事の方が、3月31日付で退職、転任いたしました。 本校の教育活動にご尽力いただいたことに対して、感謝の気持ちを表す機会として行われ、厳粛な中にも温かな雰囲気が感じられる式になりました。 マナー講座
7月29日(水)4校時、9月に実施する職場体験をより有意義な活動にするために、2年生はマナーについて学びました。
ハローワーク町田の方を講師としてお招きし、「基礎編」と「実技編」に分けて教えていただきました。 楽しく充実した授業 その4また、3年生の数学は、生徒が解答を板書していたり、先生が解答を確認したりしていました。 楽しく充実した授業 その3また廊下には、2年生の習字の作品を掲示しています。 楽しく充実した授業 その2作物を荒らす鳥などの害獣を追い払うために、かかしを作りました。 とても楽しそうでした。 楽しく充実した授業 その1
7月28日(火)、夏休み前最後の週です。
それぞれ、真剣な表情だったり、笑顔だったりと、いろいろな表情で授業を受けていました。 写真上 3年生 理科 中 2年生 美術 下 1年生 体育 工事について
7月27日(月)、以前お知らせいたしましたが、鶴川中学校では学級増に伴う校舎整備工事が本格的に始まりました。
メディアスペースを改築して教室を増やします。 安全と授業に支障が出ないよう、十分に注意しながら工事を行います。 あるクラスで「自分の意見を考えて」「それを人に伝えたくて」「人の意見を聞きたくて」 そんな授業は、確かに素晴らしいと思います。 鶴中では、日々そのような授業を目指したいと考えています。 朝礼29日(水)に離任式を行います。 そこで、朝礼では「『縁』の大切さ」についてお話をいたしました。 3月に去られた先生、主事さん方に対して、縁の尊さを考えてほしいと思います。 ユーティリティースペースの活用 その3明治時代について調べています。 ユーティリティースペースの活用 その2それぞれ、興味をもった国について調べました。 調べた内容を英語の授業時に、一人一人がスピーチにより紹介しました。 ユーティリティースペースの活用 その1そのスペースを生かして、授業で制作された作品などを展示し、全生徒がいつでも見ることができるようになっています。 本校の生徒は、展示されている作品をとても大切に扱います。 写真 I組で制作された作品です。とても美味しそうなイチゴと和菓子です。 生徒会役員選挙に向けて鶴中を引っ張っていこうという気持ちを持っている鶴中生は、ぜひ立候補してください。 みなさんの鶴中を、ますます素敵な学校にしましょう。 読書週間きのうから「読書週間」が始まりました。 登校後の短い時間ですが、集中して本を読んでいます。 生徒会朝礼朝礼は、感染症拡大防止のため、放送室から放送で行っています。 生徒会長から、「募金について」と「先週市民病院に行って、医療従事者、関係者の方々に感謝の意を伝える作文をお渡ししてきたこと」の話がありました。 また、選挙管理委員長からは、「生徒会選挙の公示」についての説明をしていました。 部活動の様子しばらく、プールに入れず、山でトレーニングを重ねていた水泳部。 感染予防対策を施して、プールに入ることができるようになりました。 屋内プールのガラス製屋根は、必要に応じて開けることができます。 本校のプールも施設として恵まれています。 授業の様子一例として、「小ホール」があります。 この素晴らしい施設を使って、日々様々な教育活動を行っています。 7月16日(木)は、英語で自己紹介をしていました。 また、教室では2年生国語の授業でスピーチをしていました。 本校は、判断力、発表・表現力など非認知スキルを育ませ、激しく変化する社会を生き抜くための力を身に付けさせる指導を推進しています。 したがって、学級や学年、全校の仲間の前で、様々な発表をするという場面が多々あります。 そして、鶴中生の良いところの一つに、勇気をもって発表している仲間に対して、大変温かい気持ちをもって見守りながら観ることができます。 鶴中生の自慢できるものの一つです。 |
|