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応援体育委員会主催「校内球技大会」 1月19日(火)

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 居心地のよい学校づくりをねらいとした「あったかウィーク」の一貫として、生徒会を主体にして各専門委員会が様々な活動に取り組んでいます。
 今回の種目は、「ドッヂボール」です。チーム編成は、体育祭の紅軍と青軍を男女混合の縦割りでそれぞれ3チームをつくり、試合は、6チームの総当たり戦です。試合ごとの勝ち負けはありますが、チームごとの順位付けはありません。しかし、試合のない見学者も拍手等で盛り上げるなど、和気藹々とした雰囲気の中で試合が進みました。
 応援体育委員会の生徒が、事前準備や打合せを綿密に行ったおかげで、しっかりとねらいが達成された活動になりました。

学級討議 〜第2回生徒総会に向けて〜 1月19日(火)

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 今年度の生徒会重点事項は、当たり前10か条の徹底でした。
 生徒全員が「当たり前にできなければならないこと」ができるようにして、周囲の人を気遣ったり、積極的に手伝ったりして、広い視野で思いやりの気持ちをもつことで、より良い集団を目指しました。各学級では、班ごとに一人一人が真剣な表情で振り返りを行っていました。その後、学級討議により、生徒総会に向けた質疑等をまとめました。
 2月4日(木)の午後に、令和2年度第2回生徒総会を開催します。

健闘!! 第64回新潟県中学校スキー大会

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 1月13日(水)〜15日(金)の3日間、マウンテンパーク津南クロスカントリーコースで、クロスカントリー競技が開催されました。今回は、コロナ感性症予防対策のため無観客の実施でした。
 下条中学校は、男子8名、女子1名の合計9名の選手が出場し、上位を目指して競技に挑みました。入賞数は以下の通り、1名、1チームでした。

 



 女子 3kmフリー競技   8位入賞(全国大会出場権獲得)
 男子 4×5kmリレー競技  8位入賞 

がん教育講話「いのちの話」 講師 渡邉 雅之 様のお手紙

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 渡邉 雅之(特定非営利活動法人骨髄バンクサポート新潟 理事)様からは、昨年12月15日に全校生徒に向けた「がん教育講話(いのちの話)」の講師をお願いしました。後日、生徒の振り返りをお送りしたところ、さらに丁寧なお手紙をいただきました。そのお手紙は生徒に紹介し、校内に掲示しています。

※なお、トップページのナビゲーション「各種おたより」→「学校だより」を開くと、PDFにした渡邉様からのお手紙「下条中学校生徒の皆さんへ」が御覧いただけます。

大寒波の跡です。 1月12日(火)

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 先週からの大寒波で、一気に積雪が増しました。8日(金)は、6限終了後、部活動等の放課後活動をせずに生徒は下校しました。
 3連休が開けると、1階の校長室からは外の様子が全く見えなくなりました。体育館は、ギャラリーの窓も雪で埋まり、もうすぐ屋根まで届きそうです。
 県内には大雪の影響で休校の学校が多数ありますが、当地域は昨日から降雪も落ち着き、幸い生徒や職員、校舎には被害も無く、当校は本日通常日程です。

2学期始業式 1月7日(木)

 新年を迎えると、「初」という文字が常に頭に付き、新しく生まれ変わったような新鮮な気持ちになります。3学期の抱負を発表した4名の生徒からは、「何かを始めよう」「挑戦しよう」という意欲の高まりを感じました。
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活動納めの清掃活動 12月28日(月)

 スキー部以外の各部活動は、本日が今年最後の活動でした。野球部は、体育館の床に付いた軟式ボールのゴム跡を磨いて綺麗に消しました。吹奏楽部は、楽器の手入れを入念に行いました。汚れ落としや整理整頓と共に、自分自身の心身を清め整えて新しい年を迎えたいものです。
 明日、12月29日から1月3日までは閉庁します。
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スキー大会激励会

 終業式に引き続いてスキー大会激励会が行われました。今年度のクロスカントリースキー部員は9名です。冬季休業に入り、いよいよ雪上練習が本格的に始まります。今後の大会は、以下の通りです。
 中越地区中学校スキー大会
  期 日  1月7日(木)・8日(金)
  会 場  南魚沼市欠之上クロスカントリーコース、
 新潟県中学校スキー大会
  期 日  1月13日(火)〜15日(金)
  会 場  マウンテンパーク津南クロスカントリーコース

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生徒会役員任命式 2学期終業式

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 終業式に先立ち、各種表彰と生徒会役員(会長、副会長)の任命式が行われました。その後、2学期終業式では、各学年と生徒会代表の4名が2学期の振り返りを発表しました。それぞれが充実した2学期を過ごし、自身の成長や成果を確かめられたことがよく分かる発表でした。

2学期末の小・中学校ヒカリコーラスタイム

 12月24日(木)の朝、中学校体育館で行いました。生徒会副会長が、「中学3年生を交えたヒカリコーラスタイムは、これが最後になります。互いに思いを込めて声を合わせ、『ヒカリ』を合唱しましょう」と全児童生徒に向けてあいさつをし、そして、合唱を指揮しました。感染防止のためにマスクを着用した合唱でしたが、一人一人がしっかりと歌うことができました。
 今年度最後のヒカリコーラスタイムは、中学3年生卒業後の3月23日、小学校卒業式前日に行います。

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「あいさつ宣言」 あいさつでいじめゼロの学校をつくろう!

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 12月17日(木)いじめ見逃しゼロスクール集会の振り返りで、生徒一人一人が「あいさつ宣言」をつくりました。生徒会本部が、教室前の廊下に全校生徒の宣言を掲示しました。そして、あいさつの様子を互いに付箋に書いて貼っています。その付箋の数は、日毎に増えてきました。さらに、広報委員会が給食中の放送で、毎回数人ずつあいさつ宣言を紹介しています。この活動は、来月末まで継続します。
 (写真は、職員室の入室のあいさつで、丁寧すぎるお辞儀をする1年生です。)

書写に「全集中」です!!

 国語の授業では、書写が始まりました。生徒一人一人が、一筆に全集中で黙々と半紙向かっています。心地よい緊張感が漂い、気持ちが引きしまる雰囲気の教室で書写授業が続いています。年明けには、生徒全員の書き初め作品が教室廊下に掲示される予定です。
 課題 1年生「平和主義」
    2年生「伝統芸術」
    3年生「目標達成」

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「いじめ見逃しゼロ」(1) あいさつで、いじめゼロの学校をつくろう!

 12月17日(木)生徒会主催で、いじめ見逃しゼロスクール集会を行いました。
 あいさつでより良い人間関係をつくりいじめをゼロにするために、生徒会本部から「理想のあいさつ」について4つ場面での課題が示されました。1年から3年までの14の若葉班に教員も加わり、同じ課題の2つの班が一緒になり7グループで協議をしました。
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「いじめ見逃しゼロ」(2) グループ発表

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 その後、全校集会を開き、7グループがそれぞれの課題に沿った理想のあいさつについて、生徒に教員も加わって実演を交えながら発表しました。
 集会後の振り返りでは、一人一人が自身の「あいさつ宣言」を考えました。後日、教室前の廊下に、全校生徒の宣言を掲示します。

大雪警報発令!! 駐車場の除雪 11月16日(水)

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 この冬初めての積雪が大雪となりました。前日からの降雪で、下条中学校の駐車場は消雪パイプがあるにもかかわらず多量の雪が積もり、自家用車が入れない状態でした。早い時間に登校した3年生3名の男子生徒は、管理員さんや早出の職員とともに除雪作業を行いました。また、あいさつ運動係の応援体育委員は、登校してくる生徒を生徒玄関で待ち、背中にしっている鞄についた雪をほうきで払っていました。
 雪と寒さでたいへんな状況の中でも、心が暖まり頑張ろうという気持ちが高まります。これらの生徒の姿には、感謝の思いで一杯です。
 16日(水)は、生徒の下校時の安全確保のため、部活動等の放課後活動はせずに生徒は下校しました。

がん教育講話「いのちの話」 12月15日(火)

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 講師 渡邉 雅之 様 (十日町市在住、元小学校校長)
    特定非営利活動法人骨髄バンクサポート新潟 理事 
 渡邉様は、平成17年4月、校長として勤務されていたときに「急性骨髄性白血病」と診断され、たいへん厳しい闘病生活を経て再び復職し、平成26年3月に退職されました。現在は、自身の経験に基づいて「いのちの話」を学校や、様々なところで御講演をされています。
 統計によると日本人の2人に1人が「がん」になり、死亡原因の3人に1人が「がん」によるものです。「がん」はたいへん身近な疾患となりました。今回の講話から、全校生徒一人一人が「がん」という病気に対して自分や相手、周りの人に「何ができるか」ということしっかりと考えるきっかけをいただきました。

コロナウイルス感染症防止対策(1) 校内消毒ありがとうございます。

 コロナウイする感染症第3波が猛威を振るっています。下条中学校では、10月に開催された小・中学校運営協議会の際に、委員の皆様へ中学校校舎の消毒作業をしていただける方の紹介を依頼しました。すぐに、学校運営協議委員をはじめとする地域の4名の方々から御協力いただけることになりました。11月より、毎日放課後に当番の方から丁寧に校舎内消毒をしていただいております。地域の支えがあり、安心安全な教育活動実施が継続されています。ありがとうございます。
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コロナウイルス感染症防止対策(2) 校内の換気

 昨日(12/14)から降雪がありました。いよいよ、妻有の冬本番です。しかし、校内では換気のために常時窓を開け、外気を取り入れることを継続しています。
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3年生保健体育授業公開「がん患者との望ましい関わり方」 12月9日(水)

 新潟県教育委員会は、文部科学省からの委託を受け「がん教育総合支援事業」を実施しています。下条中学校は、今年度の授業指定校を依頼され、新学習指導要領等に対応したがん教育の推進に向けた取組を実践しています。
 3年生保健体育では、学習単元「健康な生活と疾病の予防」に重点をおいてがん教育を進め、標記のテーマで体育主任藤原教諭が授業を公開しました。12月15日(火)には、全校生徒を対象に講師を招いて、講演会を開催します。
 校舎1階保健室前廊下には、「がんについて正しく知ろう」というテーマの掲示物があります。御来校の際は、ぜひ御覧ください。

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人権教育講演会 演題「伝えたい想い」 12月8日(火)

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講師 松永 哲一 様 新潟県車椅子バスケットボールチーム 
           新潟WBC 副代表

 松永様には、昨年度も「パラスポーツサポーター」養成講座の講師として下条中学校にお出でいただきました。今回の講演会では、26歳のときに仕事中の事故で脊椎損傷という大けがを負ったことや、その後の車椅子バスケットボールとの出会い等を中心にお話しいただきました。
 私たちは、年齢や性別、身長や体重等、容姿、障害があるなし、家庭環境等、一人一人が全く違います。その一人一人が、自分の個性や特技を最大限に生かし、それぞれの役割を担い貢献して社会を形成していかなければなりません。今日の講演会で生徒には、人権という視点から自分や相手、まわり(社会)を大切にする思いと行動力がさらに強くなることを期待します。

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