最新更新日:2024/06/03 | |
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行ってきました!津山発見!旅行プロジェクト その7 お土産・買い物城東地区の散策の後は津山観光センターで買い物、その後、自由時間を楽しく過ごしました。GOTOクーポン1000円分とお小遣いの1000円を上手に使って、家族や友達にお土産を楽しそうに選んで買いました。修学旅行のお土産をもらった上学年の友達に「鬼滅の刃」のキーホルダーを真剣に選んでいる姿が印象的でした。 お土産を買い終わると、「先生、鶴山、行ってきていいですか。」と、出発までの30分間で鶴山の頂上まで登り、写真を自撮りし、とても生き生きとうれしそうに帰ってきました。京都、奈良への修学旅行へは行けませんでしたが、県北でいい思い出作りができました。 行ってきました!津山発見!旅行プロジェクト その6 城東地区散策津山洋学資料館見学の後はグループに分かれて城東地区の散策をしました。 城東むかし町の梶村邸や箕作阮甫旧宅を訪れボランティアガイドの方の説明を聞きました。そして、地図とデジカメを手にグループで決めたコースを散策し、城東の町並みを楽しみました。途中で途中で、お土産物屋に立ち寄りお店の方とやり取りしながらせんべいやおまんじゅうのお土産を買う姿がとても楽しそうでした。ソフトクリームをおいしそうに食べる姿も楽しそうでした。 次回は買い物をお送りします。どうぞ、お楽しみに! 行ってきました!津山発見!旅行プロジェクト その5 津山洋学資料館奈義町で昼食を済ませて津山洋学資料館の見学をしました。洋学資料館は津山を中心とした美作地域から輩出された洋学者について紹介しています。最初にビデオで宇田川三代や箕作阮甫について学び、学芸員の方に説明していただきながら、館内の見学をしました。子ども達は説明を一生懸命聞き、メモを取っていました。 「解体新書」や「蘭学事始」など教科書や資料集に載っている貴重な資料も見ることができました。子ども達が大きくなって津山から外に出たときに「津山ってこんな所だよ。」と洋学資料館で学んだことが紹介できたらと思います。 次回は城東地区の散策をお送りします。どうぞ、お楽しみに! 行ってきました!津山発見!旅行プロジェクト その4 昼食奈義現代美術館の次は美術館の隣にあるイタリアンレストランでお昼をいただきました。最初に、飲み物を選んで、生ハムののったサラダ、つぎに、トマトソースの珍しい形のショートパスタがでてきました。そして、マルゲリータピザとほうれん草のピザ、最後はデザート、パンナコッタでした。テーブルの上が赤や緑で色鮮やかになり、とてもおいしく、おなかいっぱいいただきました。 おなかいっぱいいただいた後、美術館横の芝生広場で記念写真を撮り、芝生滑りで大はしゃぎしました。子ども達の元気な声でいっぱいになりました。 次回は津山洋学資料館見学をお届けします。 どうぞ、お楽しみに! 5年 社会見学昼には,青空の水島運動公園でお弁当を食べました。 午後は「JFE西日本製鉄所」の見学でした。大工場の中を,鉄がつくられる様子を見学しました。大きな音と大迫力の工場見学でした。 6年生 お楽しみ・ありがとうプロジェクト3校時と4校時は,「お楽しみプロジェクト」 筒塩さんと黒瀬さんのお世話になり,火を焚いて「飯ごう炊さん」と「カレー作り」をしました。みんな,青空の下で,楽しくいただきました。 午後は「ありがとうプロジェクト」 地域に出て,「清掃活動」をしました。地域のみなさんがいつもきれいにしてくださっているので,ゴミは本当に少なかったのですが,友だちといっしょに学校の外に出ての活動は,楽しかったようです。 その後は,「お楽しみプロジェクト2」 今日は6年生だけの学校の中で,思いきり「鬼ごっこ」を楽しみました。 「6年生思い出プロジェクト」は,今後も続きます。 3・4年生 社会見学山の駅では,お弁当を食べた後,遊具を使って遊びました。次第に「おにごっこ」になっていき,最後には広場全体を使った大規模「おにごっこ」になってしまいました。 1・2年生 社会見学「鶴山公園」では,一番上の広場で,気持ちのいい風と鐘の音の中でお弁当を食べたり鬼ごっこしたりしました。 「久米図書館」では,カウンターで本を借りたり,大型絵本の読み聞かせを聞かせてもらったりしました。お天気はよかったので外でもたくさん遊びました。 行ってきました!津山発見!旅行プロジェクト その3 奈義現代美術館なぎビカリアミュージアムの次に奈義現代美術館に行きました。短時間でしたが学芸員さんの「普通の美術館と違って建物全体が作品です。秀実小学校の皆さんは、今、作品の中にいます。」という説明に子ども達は驚き「月」と「太陽」の空間を楽しんでいました。大人はつい「この作品は何を意味しているんだろう。」などと考えてしまいますが、子ども達はすぐに空間に馴染み、作品の一部となっていました。 53号線を鳥取にむかって走っていると左手に見える小高い芝生の上に横たわった白い円柱のドームが見えます。そのドームの中に入って作品となった写真が上の写真です。 次回は昼食のようすをお送りします。どうぞ、お楽しみに。 行ってきました!津山発見!旅行プロジェクト その2 (ビカリア)最初に向かったのは、なぎビカリアミュージアムです。今から約1600万年前、奈義町周辺は海抜0mの海辺でした。その証拠に、奈義町周辺からは、まき貝(ビカリア)を中心に動植物の化石が多数産出しています。そのなぎビカリアミュージアムで、子ども達は化石の発掘体験をしました。説明を聞いた後、金槌を持って岩をたたきビカリアを発掘しようと必死でした。 イズモノアシタガイと葉っぱのきれいな化石をに発掘し、標本として寄贈する作品も発掘できました。もっともっとと、時間が来ても岩をたたく音が響いていました。 次回は奈義町現代美術館をアップしますね。どうぞ、お楽しみに! CDラジオを寄付していただきました。岡山県環境保全事業団の地域貢献活動でCDラジオを7台を寄贈していただき、贈呈式がありました。児童会から二人の児童が贈呈式に参加し、事業団の方から手渡ししていただきました。 地域貢献活動は環境事業団の方々が様々な環境活動に取り組まれ、それが財源となって学校に備品類の寄贈をしてくださる取組です。今年度は、津山圏域クリーンセンターの周辺の学校と言うことで秀実小学校が選ばれました。大変ありがたいことです。 大事に使わせていただきます。 行ってきました!!津山発見!旅行プロジェクト その1コロナウイルス感染防止のために中止になった修学旅行ですが、代わりに県北を巡って地域を発見しようと考えた「津山発見!旅行プロジェクト」 なぎビカリアミュージアムで化石掘りの体験をし、奈義現代美術館鑑賞、昼食は、イタリアンレストランで会食。そして、午後からは津山洋学資料館見学、城東地区の散策。「学ぶ・友達と一緒に・思いっきり楽しむ」の3つのコンセプトで計画した旅行です。色々と体験して学び、グループ活動で友達としっかりと楽しんで帰ってきました。、 刈った稲の脱穀をしました。千歯扱き、足踏み脱穀機、ハーベスターの3種類の機械を使って脱穀の経験をさせてもらいました。江戸時代からの米作りの歴史を現に体験することができました。 稲穂を引っかけて籾を落とす千歯扱き、足で踏んでごろごろと回る脱穀機に稲穂を当てて籾を飛ばして落とす足踏み脱穀機、キャタピラで動き、自動で稲束を送り脱穀するハーベスター。時代の変化で仕事が早く楽にはなっているものの1年かけて作る主食のお米。お米作りの大変さよく分かったのではないかと思います。一粒一粒、大事に感謝していただかなければいけません。 収穫したお米は学習発表会で販売するようです。 あいさつ運動がありました。津山警察署、署長さんをはじめ、生活安全課、倭文駐在所から警察官の方、警察協助員、青パト、地域巡回、町内会長さん、見守りの方など、25人の方が集まってくださって、朝のあいさつ運動をしました。登校して来た子ども達は多くの方の出迎えに戸惑っていましたが、警察犬や白バイを見てなごみ、警察犬と遊んだり、白バイに乗せてもらったりしていました。 多くの方に見守られている事は本当にありがたいことですね。 朝早くから倭文の地にお越しくださった皆様、ありがとうございました。 元気であいさつし、交通安全に気をつけて登下校する秀実の子をこれからもよろしくお願いいたします。 人権参観日をしました。1年生から5年生までは道徳や学活など人権について考える授業をしました。1年生は道徳「はしのうえのおおかみ」2年生道徳「ある日のくつばこで」3年生学活「権利の熱気球」4年生道徳「お母さんのせいきゅう書」5年生道徳「すれちがい」です。 子ども達はそれぞれの授業で、友達について、善悪の判断、権利、家族についてなど、あらためて考えることができました。保護者の方々にも参観していただいてご家庭での話題にしていただけたのではないでしょうか。 6年生は地元笏本縫製の代表取締役、笏本達宏さんにゲストティーチャーとしてお越しいただき、話をしていただきました。『田舎の小さな縫製工場を「日本一かっこいい会社にしよう」と夢を持って毎日、勉強しながらがんばっている』と、秀実小のかっこいい先輩のお話でした。高校生の時に、何で大人になって使わない事を勉強するんだろうと思ったけれど、それは『難しい事から逃げない、難しいことに挑戦する「練習」』なんだと今は思う。「大人になったら、人のせいにできない」だから、今はしっかり勉強してほしいと熱く語ってくださいました。「お父さんも、お母さんも、先生も、社会人になったら、みんなよりもっともっと厳しい世界で戦っているよ。」と。 全校朝の会をしました。さすが6年生、始まる前から背筋を伸ばして座り、話し手に体を向けて聞いていました。 6年生があいさつやくつそろえをリードしてくれていることを伝え、どうすればさらに秀実小学校がよくなるかについて考えました。1年生、2年生がどうすればよくなるかを積極的に前に出て発表してくれました。「自分のことは自分でちゃんとする」が1,2年生の考えてくれアイデアでした。まさにそうですね。 その後、児童生徒書道展の表彰、めあての反省の発表をしてました。さらに、さらに「笑顔で元気に学ぶ」秀実小学校になることを願っています。 算数の授業を頑張りました遊園地の入場券と乗り物券を買う場面の問題を図を使って問題を解き、説明をします。文章題だけではなかなかイメージできなくて解きにくい問題も、図にするとわかりやすく、答えを出すことができました。まずは、一人で考えて、グループで相談して、そして、図を使って、わかりやすく説明する事を子ども達は頑張っていました。 芋掘りをしました。青々と茂ったサツマイモの葉っぱ。つるを刈って、地面からのぞいたつるの元を手がかりに土を掘っていくとおいしそうな赤紫のサツマイモの頭がのぞいてきました。傷つかないようにやさしくやさしく土をとりのぞいていくと、たくさんのサツマイモがごろごろと出てきました。子ども達はとてもうれしそうで「もうないか、もうないか」と次々と掘り起こし、たくさん収穫できました。つるとつながったり、小さな葉っぱがついていたり、掘ったサツマイモはどれも個性的でおいしそうでした。 家に持って帰って、どんな料理になったのでしょう。天ぷら?焼き芋?スイートポテト?おいしく笑顔で食卓に並んだことでしょう。 稲刈りをしました。5月の臨時休校中の登校日に籾まきをして、6月に田植えをした稲が黄金色に色づきました。稲刈りは子ども達が鎌を持って、一株ごと力を入れて刈りました。最近では、天日干ししている光景を目にすることが少なくなりましたが、刈った稲は束にして、まとめてくくりはぜに掛けました。子ども達は、力を入れてかたくくくることに苦労していました。一週間ほど干して、もみすりをする予定です。 ぴかぴかの新米が炊きあがるのが楽しみです。 小田中浄水場、クリーンセンターに見学に行きました。社会科の学習で、自分たちの生活を支えている、水、ゴミ処理。毎日使っている水はどこでどうやって作られているのか、自分たちの生活で出たゴミやいらなくなった資源はどこでどうやって処理されているのか、実際に確かめに行きました。 浄水場では、吉井川から取り入れた水のゴミを取り除き、殺菌して使える水にするための多くの工程を見せていただきました。また、実際の川の水に薬品を混ぜて汚れを固めて沈める実験をさせてもらいました。そう考えると、蛇口をひねると簡単に出てくる水も大事に使わなければなりません。 クリーンセンターでは、家庭からゴミステーションに出されたゴミや資源がどのように処分、処理されていくのかを見学しました。ピンクのプラ資源の袋から、くつやおもちゃなど、緑の可燃ゴミの袋から鉄製のものなど燃えないものが出てくるなど、クリーンセンターで困っていることも教えていただきました。子ども達は、ルールを守ってゴミを出すことが大事だと気がついたようです。 |
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