6月10日（木）校庭と体育館でスポーツテストを行いました。子供たちは、炎天下ではありましたが、頑張ってそれぞれの種目に参加していました。暑かったので、校庭には休憩場所としてテントを設置し、中には、ミストシャワーを付けて涼みながら実施しました。5年生と6年生は、1.2年生の実施を手助けするなど、高学年として立派な態度を見せていました。「ぼくは○○を習ってるんだ。」「私は○○が好きなの」など、1年生がたくさん話しかけてきてかわいかった。」と6年生が話していました。

6月10日（木）本年度最初の児童集会は、放送で行われました。今回は先生あてクイズです。「サザエさんが好きです。」「宝物は大型テレビです。」など、どの先生なのかを想像しながら、子供たちは楽しそうに参加していました。写真は、集会が終わった後に拍手をしている子供たちの様子です。

6月9日（水）FCゼルビアのマスコット、ゼルビーが1年生の子供たちに下敷きをプレゼントしに来てくれました。廊下に姿を見せたときから、子供たちからは悲鳴のような声が挙がっていました。1年生は、体育館にいたので、少し遅れてきたのですが、ゼルビーの姿を見ると、みんな嬉しそうにしていました。下敷きをいただきましたので、家に持ち帰ります。大事に使ってください。

6月8日（火）三輪小学校の開校記念日は6月7日ですが、この日は元々運動会の振替休業日を予定していたので、開校記念をお祝いする給食の提供は8日（火）になりました。紅白なますとお赤飯など、お祝いムード漂う給食でした。全員ではないのですが、すまし汁には「祝」の文字の入ったなるとが入っていて、1年生もおいしそうに食べていました。
前回量を少なく盛り付けた給食の写真をアップして栄養士に注意されたので、今回は、通常の量の写真を掲載します。

6月8日（火）休み時間に廊下を歩いていると、車座になって何事か相談している子供たちを見つけました。何をしているか尋ねてみると、図書委員会の子供たちで、21日（月）から始まる読書週間で読み聞かせをする本についての相談ということでした。全校児童の子供たちに本を好きになってもらえるようがんばってください。

6月7日（月）2年生の子供たちがカブトムシの家作りの続きの学習をしました。1年生のときに落ち葉をたくさん入れておいた囲いの中から、今度は逆に落ち葉を出して、表れた土をそっとどけるとカブトムシが作った小さな穴が見えてきました。中を見るとカブトムシは自分で掘った穴の中で幼虫からさなぎになろうとしているところでした。教室で育てるように少し分けてもらい、子供たちは満足して学校に戻ってきました。子供たちが体験活動ができるように、ずっとみどりの会の皆さんが世話そしてくださっていました。この日も、みどりの会の方がお手伝いしてくださり、貴重な体験ができました。地域の方々にお世話になりながら、日頃からこんな体験ができるのが三輪小学校の良さなのです。

6月3日（木）6年生の音楽の授業の様子です。この日は合奏の練習に取り組んでいました。子供たちはそれぞれの学期の練習に真面目に取り組んでいました。

6月2日（水）1年生の交通安全教室がありました。道路の歩き方について、アニメの動画を見ながら、クイズ形式で学んでいきました。町田警察署の方が講師として来てくださり
子供たちに分かりやすくお話してくださいました。交通事故に遭わないようにみんなで気を付けていきましょう。

6月3日（木）。みわともが、6月8日（火）から再開されることになりました。この日は新たにみわとも用に配備されたタブレット端末の操作の仕方について研修を行いました。6月からは1年生も参加できます。楽しみにしていてください。

2年生が育てているミニトマトが随分伸びてきました。初めは手に触れるのもやっとの細い種だったので、成長とは大したものだと思わず感心してしまいました。子供たちはよく見てカードに様子を書き込んでいました。

6月1日（火）新型コロナウイルス感染症から身を守るためには、ウイルスを持ち込まないことが大切です。そのため、子供たちは、休み時間を終えて教室に戻る際や、図書室を利用する前後など、こまめに手を洗うようにしています。写真は1年生の子が休み時間を終えて手を洗っている様子です。

5月31日（月）家庭科室をのぞいてみると、5年生が裁縫をしていました。布を持って、集中して作業している様子が御覧になれるかと思います。玉止めを「あんまり上手にできないんだ。」と恥ずかしそうに見せる子がいました。初めから上手な子なんていません。ひたすら練習あるのみです。

5月31日（月）5・6年生による委員会活動（代表委員は4年生を含む）がありました。写真は、環境委員会と図書委員会の活動の様子です。緊急事態宣言が出ているため、残念ながらクラブ活動は現在行っていませんが、子供たちは、委員会の仕事をはりきって行っています。

5月28日（金）クラウド型学習支援コンテンツによる学習が始まりました。子供たちは一人1台のタブレット端末に触れながら、算数の問題を解いていきます。まだ、お試し期間という感じですが、少しずつ操作に慣れるようにしていきます。写真は4年生の教室での取り組みの様子です。

5月21日（金）1年生は、教室の横に植木鉢を置いて、朝顔を育てています。1年生の教室を訪れた際に見てみると、かわいい双葉が生えていました。

5月21日（金）三輪小学校では、8時10分になると、昇降口の扉を開けます。子供たちは、自分の教室に入る前に、担任の先生に健康観察カードを提出し、自分の健康状態を報告します。この時点で発熱や咳などの症状が見られ、体調の悪い場合には、教室に入らず帰ってもらうこともあります。ウイルスを教室内に入れないことを心がけているためです。お子さんの体調に変化が見られた場合、早めに休み受診するなど今後も御協力をお願いいたします。

5月21日（金）掃除の時間の子供たちの様子です。ほうきを丁寧に扱ったり、友達と協力したりして、子供たちは教室や分担された掃除場所の掃除を行っています。

5月19日（水）高学年は廊下に運動会に向けてのめあてを掲示しています。緊急事態宣言が解除され、運動会が実施できることを信じて、子供たちは練習を重ねています。

5月17日（月）この日から2名の教育実習生を迎えました。今年は2年生と5年生のクラスで実習を行います。男性、女性1名ずつが教師になるための勉強をしています。

5月17日（月）6年生は総合的な学習の時間で外国のことを調べています。1人1台のタブレット端末を使って、思い思いに調べたい国についてのデータを集めていました。6年生ともなると、パソコンの扱いも慣れたものです。