ミニトマト鈴なりです 2年生私に気付くと、口々に「ミニトマトの観察をしています」と教えてくれました。「21個もとれたんだよ」や「ここにミニトマトが、なってます」と指差す子もいました。 去り際に思わず、「おいしく食べてね〜」と言ってしまいました。生活科での観察が大切なのに、食欲に気持ちがいってしまいました。反省… 水泳指導開始 6年生そこで、今日の6年生の様子を紹介することにしました。寒くなく、かと言って暑すぎない今日は、絶好の水泳日和と言えます。 真ん中と右の写真は、けのびの練習をするために、流れるプールをしているところです。 2学級のみで、更にその半分の人数で流れを起こすのは大変なことです。ただ、写真のとおり、子供たちは笑顔で一生懸命に流れを作るのでした。 遠足 4年生 part_11見てみると、3台のバスが子供たちを待っていました。 バスに乗り、元気な人だけ顔を出してください!と言うと、笑顔が満開でした。クーラーがききだしたら、マスクを付けることになっています。 遠足 4年生 part_10遠足 4年生 part9遠足 4年生 part8さぁ、バスの場所まで、頑張って歩きましょう! 遠足 4年生 part7さっきまで疲れた〜と言っていたのに、お弁当で元気が出たようです。 遠足 4年生 part6おいしくいただきましょう!昼食の後は、山頂でグループ遊びです。 遠足 4年生 part5集合写真を撮って、お昼です。きっとおいしく感じることでしょう。 遠足 4年生 part4遠足 4年生 part3頑張れ!4年生のみんな。 遠足 4年生 part2河原に沿って目指します。 車が通っている道も通ります。しっかり並んで歩いています。さすが4年生です。 遠足 4年生 part1まず、トイレを済ませ、登山口へと向かいます。バス酔いの子もおらず、みんな元気です。 南一フェスティバル 後半 part5左。輪投げです。ペットボトルで作られた的に新聞紙の輪を投げます。なかなか入りません。でも、それが楽しいようです。 真ん中。体育館に来ました。アスレチックです。缶ぽっくりの後は、平均台の上を歩いて…と、様々なコースが設置されていました。 右。サスケです。山あり谷ありと言いますか、 けんパーをしたり、ろくぼくを渡ったりと、なかなかハードです。でも、子供たちはスススッと進んでいくのでした。 南一フェスティバル 後半 part4左。ストラックアウトです。玉を手渡されて、準備万端です。さぁ、思いっきり投げましょう! 真ん中。レベルごとになっているのでしょうか。こちらは、かなり距離が近いです。高得点をマークできたでしょうか? 右。この的当ては、目の前の箱を崩すと高得点のようです。崩れるたびに、歓声が上がっていました。 南一フェスティバル 後半 part3左。ストラックアウトです。きれいに的が作られていました。的の大きさを3種類作っているところに優しさを感じます。 真ん中。マジックボックスです。段ボールにあけられた穴から手を入れ、中身を当てるゲームです。さて、箱の中身は何でしょうね? 右。忍者屋敷です。狭い通路をかいくぐり、目的地へ。ゴールに辿り着くのは、なかなこ難しそうです。 南一フェスティバル 後半 part2左。モグラ叩きです。段ボールの穴から次々にモグラが顔を出してきます。ペットボトルハンマーで一生懸命に叩きます。 真ん中。大きな魚釣りゲームです。第一音楽室の床一面が釣り堀になっています。ブルーシートの上には、たくさんの魚がいました。 右。射的です。的をねらっているのは2年生。姿は、射的の名人のように見えます。 南一フェスティバル 後半 part1左から。ボーリングです。理科室の長方形の形を上手に生かしていると思いました。ガーターも分かりやすいですね。 真ん中。金魚すくいです。よく考えられているだけでなく、本物そっくりに作られていました。 右。宝探しで、得点を発表しているところです。みんなで健闘を讃えあい、拍手を送りあっていました。 南一フェスティバル 前半 part4右から。ピンポンカップインというすてきなネーミングでした。名前で、すぐにどのようなものなのか分かります。楽しそうです。 真ん中。タイムアタックと書いてありました。決められた時間内に、ストラックアウトや輪投げに挑戦し、点数を競う場でした。輪投げをやってみましたが、私は1点でした…。 右です。これは、サスケ障害物競走です。様々な障害を乗り越え、タイムを競うものです。最後はターザンロープでマットからマットへ。鮮やかに飛び移ってました。 南一フェスティバル 前半 part3左から。これは輪投げです。3階の六角ホールでやっていました。新聞紙で作った輪を一生懸命に投げています。 真ん中。これは、ビー玉迷路です。これは懐かしかったです。私も子供時代に作って遊んだことがあります。 右です。これはABゲームという名前でした。AかBかの二者択一クイズを解いて、進んでいくようです。出題者を見る目が真剣です。 |
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