3年生 遠足 part7やっぱりお弁当はおいしい。子供たちが、自然と笑顔になっています。 ごちそうさまの後は、集合写真を撮り、遊具で遊ぶ予定です。 3年生 遠足 part6念には念を入れます。 3年生 遠足 part5たっぷり遊んで、みんな大満足のようです。おなかがすいたーの声も聞こえてきました。 3年生 遠足 part4歓声を上げながら、丘を上ったり下ったりと野原を満喫しています。 3年生 遠足 part3食べ終わってから、グループ遊びです。広い草原を駆け出していきました。 3年生 遠足 part2大きな牛とかわいらしい子牛に、歓声を上げていました。 さぁ、目の前の建物が、アイスクリームの場所です。あともう一息です。 3年生 遠足 part1そのために、まず吊り橋を渡ります。やはり怖いのでしょうか、早く進んで!などの声が、こだましていました。 坂道を下り、一路、アイスクリームの場所を目指します。 生活科と図工 2年生畑の前の教室では、図工の授業をしていました。パタパタ動くおもちゃを作っていました。教室に入ると、嬉しそうに動かしながら、ほら、動くんだよ!と教えにきてくれる子供も。お気に入りの作品ができ上がったようです。 現代美術館とのオンライン授業 5年生図工室では、郷学芸員とオンラインでつながり、質問する子供たちがいました。大画面のテレビなので、郷学芸員が大写しになり、巨人のように感じました。 冗談はさておき、子供たちは自分の分身の写った紙を切り取り、感想を書いていきます。とても楽しそうでした。 鍵盤ハーモニカの検定 4年生順番を待つ子供たちは、個人練習。担任の先生も、一緒に指導していました。近くに寄ってみると、紙に印刷された鍵盤で練習をしていました。努力を惜しまない姿が立派です。 地図帳を使って 5年生調べていた場所は、群馬県の嬬恋村。子供たちは、嬬恋村を地図上の嬬恋村を探している最中でした。スッと近付き「ここに4泊5日でキャンプしたことがあるなぁ。」や、「鬼押し出しだって。」の声に「ここは、浅間山の噴火でね…」と、あまりの真剣さに思わず口を挟んでしまいました。 今朝の集会 図書委員会の発表本の借り方の紹介やクイズなど、分かりやすく、そして楽しめるように工夫されていました。 見ている子供たちも、3択クイズに答えています。カメラワークも凝っていて、一発撮りと言いましょうかファーストテイクのような手法を使っていました。 発表後は、拍手が沸き起こっていました。 朝遊び、1か月ふとブランコを見てみました。1〜2年生が多くいる中休みや昼休みと違い、3〜4年生が楽しんでいるようです。休み時間は1〜2年生に譲っているのかもしれません。 正門で様子を見ている保護者の方もいらっしゃいます。8時15分までは、校庭に入り近くで見ていいのですよ!と声をかけますが遠慮なさっているようです。 私としては、子供を見守る大人が多ければ多いほど嬉しいのですが…。明日からも「中へどうぞ」と声をかけていこうと思っています。 分数の割り算 part2 6年生感心したのは、思いを素直に発言している姿です。間違いを恐れていたのでは、思ったことをそのまま伝えることは難しいですね。とても温かい雰囲気でした。 さらに、仲間の考えに対し、応援の声はかかっても、嘲笑するようなことは一切ありませんでした。とてもすてきで気持ちのよい授業でした。 分数の割り算 part1 6年生分数のわり算です!子供たちは、分数?分数の答えの求め方を考えていました。これはなかなかの難題です。 「知ってる」では何も解決しません。それは友達の「何で?」に答えられないといけないからです。「だって、そうなんだもん」では、答えになってないですよね。 図を描き、線を縦や横に引いたりして一生懸命に考えていました。 今日から「まちとも」復活!子供が元気に遊んでいる姿は、見ているこちらも嬉しくなります。再開して、本当によかったです。 植物の観察 2年生私が見る限りでは、ミニトマト、ピーマン、ナスを育てているようです。私に気付くと、一人一人「大きくなったんだよ!」や「家へ持って帰って、おいしく食べるんだぁ」と嬉しそうに報告してくれました。 夏野菜、大きく育て、おいしく食べて欲しいなぁと思いました。 20mシャトルラン 1年生、6年生気温が上昇してきたため、校庭の横幅全体を使い、一人一人の間隔を広くあけ、マスクを外して取り組むことにしました。 一斉にスタートし、徐々に人数が少なくなっていきます。1年生にペースを伝えるため、並走する6年生が多くいました。 私にはできない…と思うとともに、6年生の優しさが嬉しかったです。 第一回南一タイム part2右は「投げるくん」です。体のひねり、腕のしなり、どれもとてもスムーズにできています。 真ん中は「宝運び鬼」です。紅白玉を持って、鬼の間をすり抜けていきます。6年生の長い腕をかいくぐることに成功した瞬間です。 右は「爆弾ゲーム」です。新聞紙で作った玉を爆弾に見立て、ネットを挟んで投げ合います。新聞玉の少ない方が勝ちになるゲームです。みんな、新聞玉を拾っては投げ、拾っては投げを繰り返していました。 第一回南一タイム part1左は、「思いっきりスローイング」の説明を受けているところです。様々な道具が用意されています。 真ん中は、「ドッジボール」のグループ。さぁ、始まります。のタイミングです。結構、余裕の構えの子供が多いように感じます。 右は、いわゆる「ゴム団」です。動きを覚え、リズムに乗ってゴムを跳ぶのは、なかなか難しいようです。 |
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