ビブリオバトル 4
ミーティングタイム です。
ビブリオバトル 3
写真上:「僕と君の365日」
写真中:「かにみそ」 写真下:「空想科学読本 3分間で地球を救え」 ビブリオバトル 2
代表者 6名です。
ビブリオバトル 1
1年生が「ビブリオバトル学年大会」を開催しました。
各クラスで、班大会で班代表を決め、クラス大会でクラス代表2名が決まり、今日が学年大会です。 初めに、国語科の先生から「ビブリオバトル」が始まった経緯の説明があり、ルールについて、再確認をしました。 授業風景(3年数学)
3年1組の数学の授業風景です。(少人数指導)
「三平方の定理の利用」 問題の解説に食いつくように聞き入っていました。 さすが、3年生。 芸術鑑賞教室
3年生の3年生による「芸術鑑賞教室」の思い出が、パネルにまとめられました。
3年生のフロアに飾ってあります。 ぜひ、御覧ください。 新春親子マラソンン大会
令和4年1月15日「新春親子マラソン大会」2年ぶりに開催されます。
多くの人の参加をお願いします。 授業風景(1年英語) 3
楽しみながら授業に取り組んでいました。
授業風景(1年英語) 2
新出単語や熟語の発音や使い方を確認しました。
授業風景(1年英語) 1
1年2・3組の英語授業風景です。(少人数指導)
「自己紹介で、共通点と相違点を見つけよう」 授業風景(1年数学) 3
課題2 ∠ACB、∠DCBの二等分線をそれぞれ作図しなさい。
和やかな雰囲気で授業がすすんでいました。 授業風景(1年数学) 2
課題の答えが正解した人(先生から○をもらった人)は、LittleTeacher として、課題を考えている友達にアドバイスをしています。
授業風景(1年数学) 1
1年1組の数学の授業風景です。(少人数指導)
課題に取り組んでいました。 課題1 直線L上にあって、2点A・Bからの距離が等しい点を作図しなさい。 中学生の税の作文
「中学生の税の作文」の表彰式が校長室で行われました。
本来なら、作文、標語、はがき、習字の4部門の入賞者が一同に介して表彰式が行われるのですが、「コロナ禍」のため、学校ごとに表彰式が行われます。 会長賞と優秀賞を受賞しました。 おめでとうございます。 授業風景(1年社会)
1年3組の社会の授業風景です。
ねらい:平安時代の貴族文化 かな文字から源氏物語や枕草子等のすばらしい文化が生まれたのですね。 ポインセチア
地域の方が、「学校に飾ってください」と言って、ポインセチアを3鉢持ってきてくださいました。
ありがとうございました。 クリスマスの花。とてもきれいです。 授業風景(2年国語)
2年3組の国語の授業風景です。
ちょうど、暗証テストをしているところでした。 平家物語『祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり・・・』 ポイントは 1正しく 2はきはきと 3なめらかに 話せているか 中学校のこの時期に覚えたこの始まりは、何十年たっても忘れません。 『春はあけぼの・・・』これもわすれません。 予告 12月9日はビブルオバトルの班での発表会です。 体罰等の実態把握
朝礼の話を受けて「都内公立学校における体罰等の実態把握」を全校生徒対象に実施しました。
今後はその質問紙を分析対応し、生徒が安心して学校生活を送れるように改善してまいります。 全校朝礼
12月の全校朝礼が行われました。
校長先生のお話 『おようございます。 季節が秋になったと感じるころから「コロナ」が少し収束してきたようで、学校でも10月の合唱祭から全校生徒が一同に集まって行事を実施してきました。特に11月に入るとはこれまでできなかったことを一気に取り戻すような勢いでした。そんな中でも生徒の皆さんは、真っ直ぐな気持ちで取り組んでくれました。特に2年生は昨年の9月に行く予定だった移動教室に行くことができました。とても立派な態度で、受け入れ先の宿舎の方々から「良い生徒さんですね」とたくさんの嬉しい言葉をいただきました。真中の中心だと自覚しているようで安心しています。 今日は「人権」についてお話をします。 12月4日から10日までは「人権週間」です。 「人権週間」というのは、今から73年前、1948年12月10日、国際連合が第3回総会で「世界人権宣言」を採択し、日本でもその後、12月10日までの1週間を「人権週間」としたことに始まります。「人権週間」には、みんなで協力して、世界人権宣言の内容を勉強したり、人権を尊重する考え方を広めようと、全国各地で講演会や座談会、映画会、テレビや新聞で取り上げたりなどしています。 世界中の人が人権を大切にする取組をしようと決めるほど、人権は大切なものということです。 さて、そもそも「人権」とは何ですか。なんとなくわかる気がする言葉なのですが、みなさんは説明できますか。「人権って人の権利のことでしょう?」それは文字上意味だけで、本当の中身まで説明はできていないすね。 実は、先生にも「人権」とはこういうことだと簡単には説明できない気がします。ただ、みなさんはもう人権について、勉強しています。 日本国憲法にある基本的人権です。特に3年生は、社会科の公民で詳しく勉強したはずです。 自由、平等、人間らしく生きる権利など。思い出しましたか。 小学校の低学年、1・2年生はだいたい自分中心の考え方です。自分がやりたいことばかりで頭がいっぱいで、相手がどう思っているか、うまく考えられないようです。ところが、高学年5・6年生になると、相手がどう思っているか、とか、周りの人たちの考え方を推測して、そこに自分の考えを重ねたりできるようになってきます。 自 分のことだけを考えて行動すれば、そのほとんどは相手の思いを妨害することになりがちです。 例えば、自分がブランコをしたい、と思ってダーッと行くことしか考えられないのが低学年の特徴です。そこでは、大人が「順番こだよ」と教えます。「自分がブランコをしたいのと同じようにあの子もブランコをしたいんだ」ということを教えるのです。相手がどう思うかを想像して、自分の行動を考えることができる。そうやって、今のあなたがいるわけです。 先生は、「人権」を考えるときに大事なことの一つは、「自分以外の人の考えや思いを想像しようとすることがあると思っています。 もう一つは「ハーモニー」です。出発点は、人はみんな違うからハーモニーができるということです。同じ人はいない、違いがあって当然、違うからできることがあるそういうことです。 つっちょさんの「命の授業」、橋本ゆめこ先生の道徳授の講演会、そして1年生は「弁護士によるいじめ防止授業講演会」で命やいじめについてお話をお聞きしました。 改めて人権について考えてください。相手の人権を奪うことなく、自分も相手も両方とも幸せになれる方法はないのでしょうか。人間は学ぶ動物です。人権を守るために、しっかり学び、よく考えることが大事です。学ばなければ人権を守れません。 このあとアンケートを実施します。皆さんが安心して学校生活が送れるようにするためのアンケートです。正直に答えてください。お願いします。』 三者面談
今日から、全学年の三者面談が始まりました。
3年生は主に進路について、1・2年生は2学期の学校生活の様子等、お伝えします。 短い時間ですが、ご協力よろしくお願いいたします。 |
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