３年生の体育ではバレーボールを行います。３年間の集大成として３段攻撃を使った展開を目指し、全力でプレーをしました。（実習生より）
１年生の授業では、初めてネットを使用してサーブ練習を行いました。パスの練習では二人一組となり相互にアドバイスを行い、ポイントを意識した授業展開を目指しました。(実習生より）

生徒たちは、発言や意見交換に熱心に取り組んでいました。自らの実生活と重ね合わせ、熱中症について学習しました。（実習生より）
鑑賞の時間は静かに聞き、自分なりの意見を出す場面では多くの発言が出ました。三中生の積極性に助けられました。（実習生より）
　

地域・PTAボランティによる花壇整備が行われました。７月１日（木）の地域協働苗植え活動に向け、準備を行いました。地域・PTAボランティアの皆様、本日はありがとうございました。

写真は、７時１５分から行われている１年生朝学習の様子です。毎朝の学習習慣が定着している生徒も多く、良いスタートが切れています。

１年生の「３中地域未来塾」への参加が目立ちます。６月下旬の期末考査に向け、「navima」の活用も間もなく始まります。

教育実習生による理科の研究授業が行われました。ICTを活用し、生徒の理解が深まるよう視覚提示ができました。生徒たちは、真剣な眼差しで実習生の授業に食い入っていました。　

オンラインによる全校朝礼が行われました。校長先生より、スポーツフェスティバルの延期とスポーツの素晴らしさについてお話がありました。写真下段は、バドミントン部の表彰の様子です。

教育実習生による研究授業が行われました。実習生は、緊張しながらも生徒が思考する時間配分に留意しながら授業を進めます。実習生の緊張が生徒にも伝わり、良い雰囲気が教室に醸成されます。

写真は、「健康」について考える保健の授業の様子です。生徒は、実生活に即しながら具体的な生活習慣病を積極的に答えます。　

写真は、休み時間に保健室へ来室し身長を測る様子です。生徒は、自らの身長に一喜一憂しながら日々の成長を実感しています。

安心・安全に楽しく学校生活が遅れるよう、生徒がポスターを作成し「感染症予防」を呼びかけています。

１時間目の学活では、キャリア教育における「夢」について考えました。小さい頃から現在に至るまで思い思いの「夢」を発言する生徒の姿が印象的でした。

自由な発想で世界で一つだけの作品を制作しました。一生懸命取り組む姿は、とても素敵です。

コロナ禍での音楽の授業でしたが、しっかりと予防対策を行い教科担任の素敵なピアノの音色が響きました。

教員は、「笑顔」が大切です。植物が太陽に向かって伸びるように、生徒も明るく温かい「笑顔」の先生に向かって伸びます。保護者は先生の「笑顔」に信頼を寄せます。私達は、「笑顔」の教育実習生を目指します。

「百花繚乱」意味は、いろいろな花がはなやかに咲き乱れること。
美術イラスト部が、スポーツフェスティバルで優れた個性や人柄が数多く見い出されることを期待し、スローガンとして作成しました。
　　　　　　　　

本日より、７名の学生による教育実習が実施となります。全校朝礼（オンライン）にて実習生より、「３週間、精一杯がんばりますのでよろしくお願いじます。」と決意を新たに自己紹介がありました。　

生徒総会（オンライン)を終え、校長先生及び各委員長と質問者が集まり写真撮影を行いました。緊張感から開放された生徒の安堵の様子が印象的でした。

　「日直日誌」より
緊急事態宣言が延長され行事や部活動など、様々な場面に影響を与えました。生徒たちが楽しく落ち着いた生活が遅れるよう教員の連携を密に行うようにしたいです。タブレットの仕様が本格的になり、生徒だけでなく我々教員も使い方を理解していく必要があると感じました。オンライン授業など、状況の変化にも対応できるようにしたいです。　

緊急事態宣言発令のなか、体育大会の実施が危ぶまれています。現時点では、中止及び延期の予定はなく、縮小の形での実施を考えております。子どもたちは、密を避けながら競技の練習に励みます。