きゅうしょくのお話
10月8日
「キムタクご飯」とはネーミングの妙です。 程よいピリ辛感が食欲をそそります。 4年 マイナーチェンジミートへの入り方の仕様が少し変わりました。 以前は表示されたURLからアクセスしていましたが、 今回から「参加」ボタンが追加されたので、 分かりやすくなったようです。 早速、ためしに繋いでみましたが、 みんな手慣れたもので、すんなり使いこなしていました。 つばさ ヘッドバンズ自分からは見ることができない絵 絵が見えている友達に 「これは何色ですか」 「足はありますか」 など、3つ質問して答えてもらいます。 その3つの答えをヒントにして 自分のおでこの絵をあてるゲームです。 できるだけ、詳しく答えてくれるような質問の出し方、 相手が正解に近づけるヒントになるような答え方など、 それぞれ言葉を選ぶことを学びます。 また、それぞれ自分のクイズを作って プレゼンできるようなスライドを作っていました。 自分のこと、自分の気持ちが 分かりやすく伝わるような作り方を覚えていきます。 1年生 校外学習
天気が心配されましたが、無事小山田緑地へ行ってくることができました。どんぐりを拾ったり、顔より大きな葉っぱを見つけたりし、秋をたくさん見つけることができました。
きゅうしょくのお話
10月7日
今日はさつまいもが町田産ですが、 もっと地産地消が増えるといいです。 5年 せり水揚げされた魚が 魚市場で競りにかけられている様子を見ていました。 農業や工業の現場は 社会科見学で見られることも多いですが、 水産業については 見学できる機会も少ないです。 卸売業者や仲卸業者など 流通のしくみや そこで働く人などがどんなことをしているのかを 写真や動画で学んでいます。 6年 卒アル&スライド撮影していました。 一人ずつなので、みんなかなり緊張していますが、 順番を待っている友達が声をかけて リラックスさせてくれています。 (ちょっと笑いすぎてなかなか撮れない人もいましたが) また、同じタイミングで、 6年生の保護者の方が、 卒業前のイベントで使うスライド用の写真を 撮っていました。 手に持つボードには 「吹奏楽をやりたい」 「野球選手になりたい」 など将来の夢が書かれていました。 一年 わになって、お弁当一年校外学習サポートルーム 1年生みんなで楽しく遊ぶために、「勝ってもいばらない」「負けても怒らない、泣かない」のめあてを守って、転がしドッジやジェンガをしました。 負けて怒りたくても、ぐっとこらえたり、 まだ遊んでいたくても、切り替えて次の活動に移ったり、 ルールや約束を守ったりと、 『みんなで楽しく遊ぶ』ために、一人一人考えて行動できていました。 きゅうしょくのお話寒い冬に、ゴロゴロの野菜でホクホクする 具だくさんのカレーもよいですが、 キノコが入って秋の味覚いっぱいのカレーもよいです。 2年 「ああ」お手紙を書いてくれたこと 自分のことを「親愛なる」「親友」と よんでくれたこと などを知り、がまがえるくんが発した 「ああ」 というセリフ。 どんな風に読んだらいい? という問に、 かえるくんの優しさに感動して幸せいっぱい、 という思いを込めて みんなで 「ああ」 のセリフを音読していました。 意見交換するときの ペアでの話し合いも 身振り手振りを交えながらも 自分の言葉で相手に伝えようとしている姿が さすが2年生だと思います。 1年 やくそく大きな木の葉っぱを取り合って ケンカしていたあおむしたちが やがて仲良くなります。 さて3匹はどんな「やくそく」をしたのでしょう。 けんかをしているときの あおむしの気持ちを考えて 話し合っています。 4年 ヘチマの観察触った感じやどこから実が出てきているのか、重さなどにも目を向けました。 とても大きく成長したヘチマに驚く様子も見られました。 きゅうしょくのおはなし5年 ふりこ子供たちは、自ら作った実験道具を使い、友達と協力しながら実験を進めていきます。 1往復する時間は何によって変わるのかを考えています。 5年 コルクボード伝言板電動ノコギリの使い方も器用にこなします。 ただ、油断すると怪我するので、 安全第一で進めています。 ボードを吊るすための 紐通しの穴を開ける電動ドリルは さすがに先生が操作します。 ミラーの飾りもついたおしゃれな伝言板です。 1年 どちらが多いどちらが多いかを比べます。 数の大小を求めるには 大きい数から小さい数を引けばいいことを 覚えます。 また、答えも、数だけでなく ちゃいろいいぬが 4ひきおおい と、文章で答えなくてはいけないことも 練習します。 4年 模造紙にまとめる最近はタブレットを使って 画面上でまとめることもありますが、 やっぱり模造紙で仕上げると 迫力が出て説得力が増す気もします。 ただし、作業に時間がかかりますので、 みんなで上手に手分けして 効率よく進めることが大切です。 タブレットの画面を見ながら 大きな模造紙に書き込んでいるのが 今風です。 つばさ 跳び箱自分が跳べそうな高さを選びます。 開脚したり、 飛び乗ってジャンプして飛び降りたりしています。 着地した後のポーズもしっかり身に付けます。 |
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