アルペンスキー教室当日は、やや雪が降っていましたが、ほどよいスキー日和でした。 班ごとに分かれ、それぞれ午前と午後にインストラクターやボランティアの方々から教えていただきました。 最初と最後では見違えるくらい、うまくなりました。 「好きこそものの上手なれ」ですね。みんな楽しく滑って上達しました。 保護者ボランティアの皆様、指導ありがとうございました。 そして、子どもたちのお弁当を用意してくださった保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。 表彰式・スキー大会壮行会表彰式では、冬休みなどに取り組んだ作品を新春文芸コンクールなどに応募し、優れた成績が認められました。 スキー大会の壮行会では、3年生以上が選手として出場するため、1・2年生が選手にエールを送りました。応援を力に、大会で自己ベストが出させるようにがんばります。 校長からは、オリンピックのモーグルで活躍した堀島選手の練習の工夫について紹介がありました。 新型コロナウイルス感染症に対する注意喚起について
新潟県では、1月21日(金)から2月13日(日)まで、まん延防止等重点措置が適用されました。
津南町及び芦ケ崎小学校では、今のところ感染者は出ていませんが、今後の注意が必要です。そこで、感染症対策として以下の点について改めてお願いします。 ・不要不急の外出は控える。 ・ふだん顔を合わせない人との接触は控える。 ・外出時、必ずマスクを着用し、手指消毒をする。 ・発熱や咳など、かぜ症状がみられたら受診をし、無理をして登校させない。 感染状況によっては、学校行事に変更が生じる場合があります。ご理解とご協力をお願いします。 冬季の避難訓練芦ケ崎小学校の校舎の周りは冬季は積雪が多く、避難経路も限られてしまいます。情報を聞き、避難経路を判断して避難する必要があります。 今回は防火扉、防火シャッターを下ろし、実際にどのような状態になるかを確認したり、防火扉を開けて通る練習をしたりしました。 スキー大会会場での練習冬休み明け全校集会校長先生から、「めあてをもって活動に取り組むこと」「生活リズムを整えて過ごすこと」についてお話ししていただきました。 6日、7日と臨時休校となり、児童、保護者、関係各位に多大なご迷惑とご心配をおかけし、大変申し訳ありませんでした。 書き初め冬休みにお家で練習してきた成果を発揮し、心を込めて丁寧に書く子どもの姿が見られました。 冬休み前集会12日間の短い冬休みですが、年末年始を家族と一緒に安全に楽しく過ごしてほしいと願っています。 スキーワックスルームを準備しました体育館のギャラリーにブルーシートを敷き、必要な用具を運んで準備しました。 積雪があり次第、1月から活動を開始します。 親子情報モラル学習会後半の部では保護者向けのお話を聞き、各家庭でのメディアの使い方やルールなどについて情報交換をしました。 親子でメディア使用のルールを決め、正しく使う事の大切さを学ぶことができました。 教育広報紙「かけはし」51号北野大キッズ塾子どもたちは、身近な生活の中の技術には、動物や植物の知恵が利用されていることについて学んだり、メタンハイドレートを実際に燃やしてみる実験をしたりしました。科学の面白さや不思議さを存分に味わうことができました。 全校大縄跳び大会各学級で、3分間×2回で跳んだ合計を数えます。 各学級とも、目標をたて、休み時間や体育の時間を使って練習に取り組んできました。 大会本番では、目標を達成できた学級も、残念ながら達成できなかった学級もありましたが、一つの目標に向かってみんなで助け合ったり励まし合ったりして努力することが大切です。ますます学級の絆を深めることができたと思います。 龍神太鼓の引き継ぎ新メンバーでの初演奏は3月の6年生を送る会の予定です。 メンバーが入れ替わるため、6年生は下級生に自分の役割を引き継ぎ、太鼓の叩き方や所作を教えています。 上級生が下級生に教え、受け継いでいくのが、龍神太鼓の伝統でもあります。 保育園年長児体験入学1年生教室で名前を書く体験やランドセルを背負う体験を行いました。他にも、1年生のダンスを見たり体育の授業に参加したりしました。休み時間には6年生が一緒に遊んでくれました。 来年の入学を楽しみにしています。 5・6年生防災教室地震や津波、土砂災害が起こる仕組みや災害の恐ろしさについて学んだり、災害が起こったときにどう行動するかについて話し合ったりしました。 いつ起こるか分からないのが自然災害です。子どもだけの力では身を守ったり避難したりすることは難しいです。家庭での準備やいざというときの行動について確認しておくといいですね。 今年度最後のあいさつ運動冬季は実施しませんが、これからもあいさつの輪を広げていってほしいと思います。 3・4年生校外学習(新潟市)県庁では展望台から新潟市の全景を見たり、県庁の役割を学んだり、県議会議場を見学したりしました。 県立科学博物館では、いろいろな体験コーナーで遊び、科学の不思議さや面白さを味わいました。 いじめ見逃しゼロ集会風船バレー、縄跳び、じゃんけん、ハンドベルなど、子どもたちは様々なミッションに協力して取り組み、仲間と助け合う大切さを実感することができた様子でした。 いじめをせず、見逃さず、仲良く活動できる芦っ子でいてほしいです。 癒やしのディスプレイ
芦小の階段踊り場の掲示板スペースには、1年を通じて様々な装飾が施され、階段を通る子どもたちやお客さんの癒やしになっています。
これらの飾りは、支援員さんが中心となり、職員が手の空いた時間を使って季節ごとにモチーフを変えながら制作し、掲示しています。今月はハロウィンや焼き芋など、秋らしい飾りになっています。 子どもたちが少しでも楽しく、気持ちよく学校生活を過ごすことができるよう、工夫しています。 |
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