各学年の社会科の授業です。

２月４日（金）立春。

暦の上では、きょうから春です。しかし、曇りがちの寒空の中で３年生男子は元気に体育をしていました。（写真上、中）

円盤状のものを投げてパスをしあう「アルティメット」という競技です。
リモート授業ではなかなか実現しにくい、競技を通じての楽しさがあります。

写真下は、３年生の理科の授業です。
モニターからは、リモートで参加している３年生の様子をうかがい知ることができます。

そもそも学校は、子どもたちが集まって生活することから学ぶことが多い場所です。

１日も早くコロナウイルスの感染が収束し、鶴中生全員が安心して学校に登校できる日が来ることを切に願わないではいられません。

１年美術と音楽の授業です。
また下の写真は、２年書写の作品です。

３年の男女保健体育の様子です。

I組の体育の続きです。
練習を繰り返すと、打ち方も投げ方も上手になってきます。
中学生の成長には驚かされます。

校庭の反対側半面では、I組がTボールの練習をしていました。
先生から丁寧な手ほどきを受けると、みるみるうちに上手になっていきます。

２月３日（木）、午後の授業の様子です。

青空の下、２年生男子は校庭でソフトボールに取り組んでいました。

廊下でダンスもどきに少し体を動かしたり、チャイムぎりぎりで急いで教室に入る姿だったり、教室で楽しく過ごしたりの様子が見られます。

２月３日（木）節分。
鶴川中学校は、教科教室型のシステムで授業を実施している学校です。
それぞれの教科専用の教室で学習をするために、休み時間は教室を移動する時間になります。

ただ、新型コロナウイルス感染症患者が全国的に増えている現在、感染症拡大防止のために教室を固定して、生徒の移動を減らす形（一般の学校と同じ）で、当面の間授業を行います。

授業の合間の休み時間は、ほっとした子どもたちの表情が見られ、あちらこちらから楽しい笑い声やおしゃべりが聞こえます。

コロナ禍で、気持ちも沈みがちですが、子どもたちの笑顔には救われる気持ちになります。

２月２日（水）は、都立高校推薦入試の結果発表日です。

推薦入試を受検した３年生は、結果を報告に来ます。
入試ですから、合格もあれば不合格ということも必ずあります。

満足できない結果だった鶴中生は、次に向かって前へ進む気持ちをもちましょう。
ここから、次のチャンスに向かって準備を進めましょう。

写真は上から、２年生社会、２年生数学、２年生理科の様子です。

１年生女子は、校庭でソフトボールを練習していました。
また男子は、アリーナで卓球の試合をしていました。

１年生数学と２年生音楽の授業です。

２年生は和楽器（筝）の練習に取り組んでいました。

１年生の美術です。

１年生の国語です。
クイズ形式で楽しい雰囲気に包まれていました。

２年生と３年生の英語の授業です。

２月２日（水）、午前中の授業に様子です。

写真は、３年生社会とI組音楽の様子です。

２月２日（水）、朝の学活が始まる前にある教室へ行ってみると、ある先生の誕生日を祝うメッセージが黒板に書かれていました。

温かく和やかな雰囲気で１日が始まりそうです。

I組の教室前には、授業で制作した作品が展示されています。

２月１日（火）、２年生のクラスです。