修学旅行(2日目) 57
「加茂川館」に戻って、自由時間です。
修学旅行(2日目) 56
能舞台をバックにクラス写真を撮りました。
写真上:3組 写真中:2組 写真下:1組(河村様も入っていただきました) 修学旅行(2日目) 55
代表生徒よりお礼を伝えました。
河村様からは「やればできるはできない。やらないからできない。やらなければできない。」という言葉をいただきました。 昨日の薬師寺のお坊様のお話につながりますね。 修学旅行(2日目) 54
最後に本物の「能」を見せていただきました。
迫力ある舞に心が震えました。 ありがとうございました。 修学旅行(2日目) 53
般若の面をつけて、歩いてみました。
小さな目の穴は、ほとんど見えません。 修学旅行(2日目) 52
写真上・中:小鼓を演奏してみました。掛け声もいれて。
写真下:能のあるき方を体験しました。腕の形、位置、膝を少し曲げて、まっすぐ前を向いて、指を揚げてすり足で進む。(難しい) 修学旅行(2日目) 51
写真上・中:袖の動きで感情を表します
写真下:小鼓 → 「高砂」を歌っていただきました。 修学旅行(2日目) 50
写真上:両袖を抜いて、舞う時もあります。
写真中・下:袖が長い衣装もあります。 修学旅行(2日目) 49
箔を使った衣装
細かいところまで、手がこんでいます。 片袖を脱ぐ時もあります。 修学旅行(2日目) 48
立派な衣装(娘)を着せていただきました。
とても高価です(約300万円) 衣装を着る時は、衣装の下に綿を着ます。 汗で衣装(絹)が傷まないように(真夏は綿が汗でぐっしょりとなるそうです) 修学旅行(2日目) 47
夕飯後、「河村能舞台」に出発。
「能」の鑑賞をしました。 入り口は普通と家と変わらないのですが、お家に入ると、能舞台がありました。 なぜ、舞台に屋根があるのか → 昔は能舞台は外にあった。その名残。 なぜ、松と竹が描かれているのか → 松は常緑樹で常に緑色をしている。神仏から守られているため。(お正月に門松を飾るのもここから来ている) なぜ、松竹ときて梅がないのか → 舞台でおどる舞がお花だから そして、代々伝わる「面」を見せてくださいました。(翁と娘と鬼) 演者が舞台から落ちても、まずは「面は大丈夫か?」と声をかけるそうです。 修学旅行(2日目) 46
男子の食事場所からは、おひつが空になったところもたくさんありました。
おいしかったです。 「ごちそうさまでした。」 修学旅行(2日目) 45
女子は畳のお部屋でいただきます。
修学旅行(2日目) 44
男子の食事場所。なんかすき焼き専門店のような雰囲気があります。
修学旅行(2日目) 43
男子と女子と食事場所が異なります。
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今日の夕食は「すき焼き」です。
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今日のお風呂に入る順番は、帰着チェックを受けた班からです。
行動班で入ります。 修学旅行(2日目) 40
「能」の鑑賞に行くときの、注意事項です。
修学旅行(2日目) 39
16時31分
最後の班です。 おしい! 1分の遅刻です。 遅刻にはなりません。 全班、無事班行動終了。 8時15分から16時31分。 頑張りました。 修学旅行(2日目) 38
ぞくぞくと戻ってきます。
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