最新更新日:2024/06/15 | |
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退任式 3月28日(月)
校庭の桜のつぼみもふくらみ始めた中、今年度をもって定年退職される先生方の退任式が行われました。
1、2年生だけでなく、先日巣立っていった卒業生もかけつけてくれました。 退職される先生方から生徒や大谷中学校への想いがあふれる温かいお言葉をいただきました。 生徒代表がこれまでお世話になったことへの感謝の手紙を読み上げ、花束の贈呈を行いました。生徒たちはいつまでも名残の尽きない様子で別れを惜しんでいました。 修了式 3月24日(木)
本格的な春の訪れが感じられるこの佳き日に、1年間の学校生活の無事と生徒の成長を確かめながら修了式を迎えることができました。
受賞報告、意見発表、修了証授与等が行われ、教職員一同、子供たちの努力の成果に感心するとともに、その成長に大きな喜びを感じました。 明日からの春休みを経て、4月にはさらに成長した姿がきっと見られると思います。 ユニホック 3月22日(火)本校の保健体育科教員2名は、共にホッケー競技が専門なので、適切な指導の下、子供たちも楽しそうに取り組んでいます。小矢部市を代表するスポーツのホッケーに、少しでも興味をもってくれればと思います。 2年「薬物乱用防止教室」 3月17日(木)
富山県警察本部少年女性安全課の職員の方を講師にお招きし、2年生を対象に「薬物乱用防止教室」を行いました。
薬物乱用による心身への影響や社会に及ぼす影響、社会的対策等について理解を深め、正しい知識を身に付けるよい機会になりました。 子供たちには、適切な意思決定と行動選択ができる大人に成長してくれることを心から願っています。 第38回卒業証書授与式 3月15日(火)
温かい陽の光と春の息吹を感じる今日の良き日に、第38回卒業証書授与式を行いました。
卒業証書授与での卒業生の凜とした表情、卒業生代表の宮田暖乃さんと砂土居大惺さんによる思いのあふれた答辞、卒業生が心を一つに思いを込めて歌った式歌と校歌、何もかもが感動的でとても素敵な卒業式でした。 卒業生は在校生に見送られながら、学校の象徴である天啓門を通って巣立っていきました。 授賞伝達式、受賞報告式 3月14日(月)緊張の中にも、どこか誇らしげな受賞者の表情がとても印象的でした。また、在校生は、割れんばかりの拍手で受賞者を祝福していました。 同窓会入会式、PTA記念品授与式 3月14日(月)同窓会入会式では、黒田雄大朗さんが入会の言葉を述べ、PTA記念品授与式では、宮田暖乃さんが記念品を受け取りました。2人とも晴々とした表情と堂々とした態度で、卒業生代表としての役目を果たしました。 両会長からは、卒業生に対して心温まる祝辞をいただきました。 予餞会 3月11日(金)
〜プログラム〜
1 オープニングセレモニー 2 1年生の出し物 3 2年生の出し物 4 在校生合唱(ビデオ視聴) 5 思い出アルバム 6 3年生の合唱、挨拶 7 エンディングセレモニー 在校生と卒業生、それぞれの温かい思いがあふれた、とても素敵な2時間でした。 来週はいよいよ卒業式です。 3年生最後の授業 3月7日(月)授業の終わりに各先生方は、入試やこれからの生き方について、3年生に温かいエールを送っていました。3年生は、これまでの感謝の気持ちを言葉や手紙で伝えていました。 3年生には、残り少ない中学校生活を、思い出深いものにしてほしいものです。 「予餞会」決起集会 2月24日(木)
3月11日(金)の予餞会に向けて、1、2年生が校内テレビ放送を通じて決起集会を行いました。
予餞会実行委員長である佐々木生徒会長から、「3年生に感謝の気持ちを伝え、楽しんでもらえる予餞会にするために、心を一つにしてがんばろう」という熱い思いが語られました。また、各係長からもそれぞれの立場から、予餞会に向けての意気込みが語られました。 生徒会認証式及び引き継ぎ式 2月14日(月)
先日行われた生徒会選挙の結果、生徒会長、副会長が選出され、新会長が書記や会計を任命し、令和4年度前期生徒会執行部が発足しました。
引き継ぎ式では、生徒会旗の引き継ぎを行った後、新生徒会長が、伝統を引き継ぎながらよりよい大谷中を築いていきたいと決意を述べました。 1年「進路新聞発表会」 2月9日(水)生徒会役員選挙 2月7日(月)また、将来の有権者としての意識を高めるために、実際の選挙で使用される投票箱を市の選挙管理委員会からお借りしました。生徒は、次の生徒会を誰に託すか真剣に考えて投票していました。 令和4年度入学生の保護者の皆様へ 2月1日(火)
本日、令和4年度入学生及びその保護者の皆様に対する入学説明会を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の折、皆様の安全を第一に考え、やむなく中止といたしました。
つきましては、保護者の皆様への校長の挨拶を掲載いたしましたので、下のリンクからご確認いただき、ご一読いただければ幸いです。 令和4年度入学生の保護者の皆様へ 学校給食週間の取組 1月27日(木)・校内放送で学校給食にちなんだクイズを出題 ・図書室に給食週間特集コーナーを設置 ・給食時にクラシック音楽のBGM(主にモーツァルト) ・給食に関する標語作成及び掲示 格調高い音楽を聴きながら食べる給食は格別です。 富山県をよくする会団体表彰 1月27日(木)
本校の伝統である「自分で選ぶボランティア」で、校区の公民館や市民図書館等で清掃活動等に励んだ功績が認められ、富山県をよくする会から大谷中学校に団体表彰が贈られました。授賞式はコロナの影響で中止となりましたが、生徒代表として環境ボランティア委員長の竹越明音さんが、新聞社のインタビューに答えました。(本日の新聞に掲載)
2年「高校調べ発表会」 1月13日(木)2年生は冬休みの課題として、高校調べに取り組みました。県立高校1校と私立高校または国立高等専門学校1校の計2校を自分で選び、すでに配布されている「進路のしおり」を中心に調べました。今日は調べたことについて、学級ごとに発表会を行いました。高校についての情報の共有を図るとともに、自分の進路について具体的に考えるきっかけになりました。 3学期始業式・書初大会・百人一首大会 1月11日(火)
新型コロナウイルスの感染状況は心配ですが、冬休み中に大きな事故もなく、新しい年、そして3学期を迎えることができました。
まず、全校生徒が一堂に会して始業式を行いました。各学年の代表生徒から、新年の抱負等について、力強い意見発表がありました。校長からは、「若いうちから政治や行政にも興味をもってほしい」という話がありました。 次に、同じく全校生徒が一堂に会して書初大会を行いました。1年生は「雄大な志」(楷書)、2年生は「自由創造」(行書)、3年生は「真理探究」(行書)を揮毫しました。心静かに揮毫し、新年に対する新たな決意や希望をもつ機会となりました。 最後に、学年ごとに百人一首大会を行いました。日本の文化に触れるとともに、子供たちの笑顔がはじける楽しい一時になりました。 アンサンブルコンテスト砺波支部大会 1月10日(月)
アンサンブルコンテスト砺波支部大会が、砺波市文化会館で開催されました。
3年生の引退後、1、2年生はこのコンテストを目標に練習を重ねてきました。「フルート二重奏」「金管五重奏」「クラリネット五重奏」「管打楽器七重奏」の4つのユニットが参加し、心を込めて演奏しました。 2学期末終業式 12月24日(金)
長かった2学期が今日で終わります。新型コロナウイルス感染症の県の警戒レベルが、ステージ3という状況から2学期はスタートしましたが、10月以降は落ち着きを取り戻し、今日は久しぶりに全校生徒が一堂に会して終業式を行うことができました。
まず、各学年の代表生徒から、それぞれの成長を実感できるすばらしい意見発表がありました。校長からは「いのちのバトン」について、生徒指導担当からは冬休みの生活についての話がありました。また、1月10日のアンサンブルコンテストに向けて、吹奏楽部が演奏を披露しました。 最後に、ほぼ2年ぶりに全校生徒で校歌を歌いました。真剣に歌っている生徒の表情から大谷中生としての誇りが感じられ、とてもうれしく思いました。 |
小矢部市立大谷中学校
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