1・2年雪像つくり十日町雪祭りが学校近くで行われていた頃には、全校で取り組んだ雪像つくり。雪祭りは今年も開催されませんでしたが、「雪国とおかまち」の子どもたちは、雪と遊ぶのが得意です! 愛唱歌づくりワークショップそのうちの一つとして、両校の子どもたちがいつも口ずさめるような愛唱歌をつくることになりました。2月10日(木)には、作曲してくださる音楽家・蓮沼執太さんとオンラインでつながり、ワークショップを行いました。子どもたちが学校生活の中で心にとめる音を蓮沼さんが丁寧に聴き取ってくださいました。「授業中の鉛筆の音=カリカリ」「スキーの音=シューシュー」「恋の音=キュンキュン」など子どもたちの感性が表れました。 素敵な曲ができあがるのをみんなで心待ちにしています。 団結力を示した縄跳び大会!スキー授業は珍しい!?取材を受けることになった5・6年生と3年生はワクワク、ドキドキ!インタビューにも積極的に立候補しました。 また、管理員のアーケード雪下ろしが見事だったので、急遽プラスしての収録となりました。 放送は3月10日とのこと。全校で楽しみにしています。 共に生きる会オープニングの仲間集めゲームは、タンバリンの鳴る数に合わせて「別のクラスの人と集まって」「男女混じって集まって」など、多様性を体感するものでした。それに続く劇では、いろいろな動物などが協力して落とし穴に落ちた怪獣を助けるという内容。どれも4年生が1年間学んできた「共生」への思いが込められたものでした。 後半のやまびこ班ごとの遊びコーナーも、誰もが楽しめる内容を班ごとに工夫したものでした。最後の感想インタビューでは、「4年生がいろいろ楽しめるように考えてくれてとても楽しかった」などの発表がありました。4年生のリーダーシップが輝きました。 |
|